七五三の男の子に着物を着せたい!どこで着付けしてもらえる?

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七五三着物をきている男の子を見かけると、それだけで頼もしく見えます。

スーツやブレザーなどは着回しもできますし、それなりに見栄えしますが、七五三は日本に古くから伝わる行事ですから、できることなら着物を着せてあげたいもの。

特におじいちゃんおばあちゃんだったら孫には着物を、と思われる方も少なくないと思います。

最近は、ネット通販などでも七五三向けの5歳児用男の子の着物セットが販売されていたりします。

値段もポリエステルの安いものであれば1万円前後からありますから、レンタルの場合と比べても遜色ないので購入しても良いかな、と思われる方もいらっしゃるようです。

今は兄弟も少なく、親戚に従兄弟でもいれば何回か着る機会はあるかもしれませんが、考えどころですね。

しかし、大人の着物同様、着物を購入しても着付けの費用クリーニング代、そして保管しておくスペースのことなどを考えれば、レンタルの着物を利用した方が無難という方も多いのでは。

そんな七五三での男の子の着物にまつわるレンタルや着付けの方法、費用などについて簡単にまとめてみました。

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七五三 男の子の着物は購入とレンタルどちらがお得?

七五三の着物は購入するか、またはレンタルにするかというのは悩むところかと思います。

レンタルする場合は、レンタルショップで用意するのが一般的でしたが、最近は写真スタジオ貸衣装を準備しているところも結構あります。

それぞれ着物を購入する場合とレンタルする場合のメリット・デメリットや、写真スタジオを利用する場合のポイントなどをまとめてみました。

<着物を購入する場合>男の子の場合は、ほとんどの方が5歳前後で七五三のお宮参りやお祝いされるかと思います。

その場合、着物の購入費用が気になるところですが、

5歳男児用 10,000円~150,000円 程度が相場のようです。

値段の開きですが、着物の生地の素材の違いやブランドものかどうか、ということがあります。

<ネット通販の場合>

5歳児用の着物であれば、ネット通販でもポリエステルの素材のものであれば、羽織袴の12点~13点のフルセットが1万円程度からあります。

中には、もう少し金額を上乗せすれば身上げや肩上げの加工が既にされていて、直しが必要ないセットもあります。

<着物をデパートや呉服店で購入する場合>

レンタルではなく、着物を地元で購入する場合はデパート呉服屋さんの七五三フェアで購入するのが一般的かと思います。

例年、七五三フェアは初夏から7月頃に開催されるところが多いようです。

着物の寸法直しをする場合なども含め、まずは、着物が手元に届くタイミングを確認しておくと良いですね。

値段は小物などを一通り揃えるとピンきりかと思いますが、男の子の場合は袴を付けますが、これが意外と寸法合わせが難しいようです。

その点、地元で購入すれば身体に合わせてピッタリ寸法直しできるところがメリットだと言えます。

また、せっかく作った着物であれば、お正月やお祭りなどのイベントなどにも着せたいですね。

着物のレンタルはどこですれば良いのか?

着物をレンタルする場合は、地元のレンタルショップを利用する方法とネットのショップを利用する方法がありますが、それぞれのポイントなどを紹介したいと思います。

<着物を地元でレンタルする場合>

着物のレンタル費用の相場ですが、5歳の男児用だと7,000~20,000円程度です。

もちろん、スーツも準備されていますが、写真撮影の日とお参りの日に間が開くこともありますから、1週間程度の期間でレンタルを考えておくといいかと思います。

もちろん、草履などを含めて小物一式がそろっています。

肝心の着付けですが、レンタルするお店によって様々なようです。

着物をレンタルすれば着付け料が無料のところもありますし、5歳児の場合だと5千円前後が別途必要だったりします。

いずれの場合も、メイク、ヘアセットが含まれている場合もありますし、500円程度が別途必要な場合があります

地域によっても違いますし、実店舗があってもネット予約で割引になる場合もありますから、ぜひ、最寄りのレンタルショップのサイトや電話で問い合わせて事前に調べてみましょう。

<着物をネットでレンタルする場合>着物のレンタル費用の相場ですが、5歳の男児用だと6,000~20,000円程度で、他に送料が掛かったりもしますが、地元でレンタルするのと金額的にはさほど変わりません。

しかし、ここで問題になるのは地元のレンタルショップとちが違って、自前で着付けをしなければいけないというです。

おばあちゃんなどに着付けの知識があれば良いですが、なければお母さんが自分で覚えるか、美容院や業者に頼むことになります。

その場合、やはり着付け料として5千円前後は必要でしょうか。

金額的には地元でレンタルするのも、ネットでレンタルするのも変わり映えしませんが、やはり着付けの問題がついてまわります。

後ほど、お母さんなどが自分で着付けられる方法を紹介したいと思います。


写真スタジオを利用して着付けをしてもらう時のポイントは?

ちょっと大きめの写真スタジオであれば、貸衣装を準備している場合が殆どのようです。

また、着物の着付けをしてもらえるのが大きなメリットでしょうか。

着物のレンタル料や着付け料は不要ですが、写真代とセットになって料金に含まれていると考えるべきですかね。。

また、男の子の場合はスーツもあります。

どちらがいいかは子どもに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

全国チェーンの写真スタジオの場合、スーツと着物の両方の写真を撮影してくれるサービスを行っているところもあります。

他にも、兄弟の衣装まで貸してくれるスタジオも中にはありますね。

最近は、有料の場合もありますが、写真のデータをもらうことも可能ですから、年賀状に七五三で撮影した家族写真を使う、なんてことも可能です。

ちなみに、写真スタジオの全国チェーンに「スタジオアリス」と「スタジオマリオ」がありますが、基本プラン等を比較すると下記のようになっています。

基本撮影料金
アリス: 3,240円
マリオ: 3,240円単品商品例
<四切サイズ>
アリス: 6,372円
マリオ: 6,264円<年賀状印刷(50枚)>
マリオ:10,558円
アリス:11,534円<写真データ>
アリス: 撮影から1年経過後から希望者に500円(税抜き)にてCDを贈呈(2年経過後にデータ消滅)
(※セット料金に含まれるサービスもあります。)
マリオ: フォトCDを5,400円(すぐに購入可能)<キャラクター>
アリス: ディズニーキャラクター、意匠・背景での撮影とフォトグッズ
マリオ: いないいないばあっ!キャラクターとの撮影とフォトグッズ、他

全体的にスタジオアリスのほうが、やや割高感があるでしょうか。

いずれも、通常の撮影のみの七五三パックで、40,000円くらいが相場のようです。

早期割引キャンペーンを利用して少しでも割安にあげたいものです。

個人的には、スタジオアリスのウェブサイトは見にくかったというか、わかりにくかったでかすね。

スタジオマリオの方が単品でもセット商品も探しやすく、わかり易かったかと思います。

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七五三の写真撮影は「前撮り」やキャンペーンを利用して割安に!

七五三には写真撮影がつきものですが、最近は親子の家族写真だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に記念撮影する方が増えてきているようです

そんな節目となる記念写真はずっと残るものですから、素人よりもプロに頼んで撮ってもらいたいものです。

通常は11月の中頃に行われることが多い七五三のお参りやお祝い

意外にも最近は、記念写真の撮影を年間を通して行っているスタジオが普通になってきました。

神社へお参りする日とは別に、写真撮影を別日にする「前撮り」、「後撮り」をするファミリーが増えているからだそうです。

また、大手フォトスタジオの「アリス」や「マリオ」などでは、早ければ4月から5月には早割キャンペーンをスタートしています。

平日割引は使えませんが、ゴールデンウィークであればおじいちゃんおばあちゃんも予定が立てやすいので狙い目ですかね。

また、7月以降は、キャンペーン第2弾など、段階的に割引が開始されるお店もあります。

10月に入ると前撮り自体はできますが、キャンペーンなどはぐっと少なくなります。

お店も混み合いますので、予約は夏頃までに済ませておくと安心です。

また、大手フォトスタジオであれば、自分で着物を用意する場合や、レンタル品を持ち込んでも着付けをしてくれますし、不足している小物なども貸してくれるようです。

いずれにしても、街の写真館や美容院を利用するにしろ、神社でプロカメラマンの出張撮影をするのであれば尚更のこと、3ヶ月前には問い合わせや予約を済ませておきたいですね。

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以上のポイントをおさえて写真撮影や着物の着付け、レンタルなどを早めに準備しましょう。

七五三 男の子の着物は自分で着付けできる?

七五三では男の子の着物の特徴として袴をつけることがあります。

肩上げと身上げ(腰上げ)の寸法加工が事前にされていれば、意外とお母さんやおばあちゃんが自分達で着付けることも可能です。

女の子の着物に比べると細かい飾りがないですし、帯締めもそんなには難しくありません。

それに、男の子の場合はジェルやムースでちょっと髪の毛を固めるくらいですから、女の子のように髪の毛を結い上げるために美容院に行く必要もありません。

ただし、着付けの順番や紐の結び方などは何度も練習が必要です。

ネットのレンタルショップでは、着付け方法の説明書も一緒に送付されてはきますが、初めてだとやはり解りにくいかと思います。

レンタルした着物は、3泊4日とかですので、レンタル料にもよりますが、できれば一週間ほど余裕をみて借りたいものです。

子供にとっても、当日いきなり着物を着せられてぐずったり泣いたりしなくて済みます。

そこで、着付けの流れを解りやすく覚えるための動画を紹介します。

<簡単で詳しい!七五三着付け動画 by RENCA(レンカ)http://renca.jp/>

まとめ

私の場合は5歳の時だとは思うんですが、妹とそれぞれ撮影した七五三の写真が残っています。

そのため、当時の事を覚えているような錯覚に陥ることがありますが、実際の記憶は???

まあ、デジャブーを見せてくれるようなところが写真の良いところですかね。

田舎だからか、当時は親と写真を取ることはなかったんですかね。

他にも、お稚児さんの時の写真が残っていますから、観ていると笑えます。

こちらは檀家になっているお寺でのものですが、白塗りをして額に黒い点が二つ描かれています。

何歳の時なのかは今となっては定かではありませんが、保育所に通うようになる前の農繁期には、そのお寺が託児所代わりになっていて境内で遊んでいたことを覚えています。

私の幼少期には着物のレンタルというシステムがないでしょうから、家に代々、というか父親や叔父なんかが着ていた着物だったのか、ちゃんと袴もつけて写真に写っています。

「馬子にも衣装」とはよく言ったもので、なかなか様にはなっているんですが、カメラマンがプロだったのか、それとも素人だったのか、眩しさのせいでか顔がしかめっ面になっています。

今の時代だったら何度でも撮り直すでしょうけど、フィルムが高かったんでしょうか?

それとも、着物が窮屈でふてくされていたのかもしれませんけどね。

そんな意味でも、七五三の写真はいくつになっても見ていて微笑ましいものです。

良き風習として残していきたいですね。

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