夜桜の花見の必需品は?宴会やデートで役立つ持ち物や服装まとめ

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雪解けとともに咲く桜の花は春の訪れを最も五感で感じさせてくれる日本人の原風景かもしれませんね。

入学・進学や卒業、就職シーズンとも重なりますし、農家であれば種まきや植え付けのシーズン。

別れや出会い、ある種の期待や不安、そして風流でもあり豪華でもあり。

そして花見と言えば花見弁当に花見酒!

デートや職場、家族や仲間との花見宴会など、様々なシチュエーションで楽しまれますが、春とはいえ特の夜桜見物は寒いもの。

日中は日中の美しさ、夜は夜の美しさを楽しめるのも花見の醍醐味です。

お花見を200%楽しむための定番の必需品やマナーについてまとめてみました。

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幹事さん必見!夜の花見宴会の必需品成功リスト

若い頃に一度は経験する花見の場所取り!

ブルーシートを広げて繰り広げられる場所取り合戦には賛否あるかと思います。

マナーを守って楽しく宴会を盛り上げるためには場所取りも重要ですが、持ち物の準備でその成否には大きく差が出ます。

そんな時の幹事さん必見!好感度アップ間違いなしの必需品リストをまとめてみました。

●レジャーシート、ブルーシートなどの敷物(できれば厚手のものが良いですね。)
●ダンボール、プチプチ(地面の冷たさや凸凹をカバーしてくれます。)
●ガムテープ、ビニールひも(レジャーシートが風で飛ばないようにします。)
●クーラーボックスと保冷剤
●折りたたみ式のキャリーカート(電車で荷物を運ぶのにも大活躍!安いものは1,500円前後でしょうか)
●ひざ掛け(女性からの好感度が一気にアップ!)
●使い捨てカイロ(意外と寒がりな男性にも喜ばれます。)
●お花見弁当
●おつまみ
●お菓子(乾き物やスナック菓子、チョコレートなど定番のもの)
●飲み物(酒類・お茶・ジュース)
●暖かい飲み物やお湯 (ポットや保温水筒に入れて好感度アップ!)
●水と氷(冬でも水割りを好む人のために!)
●紙コップ
●紙皿(平皿ではなく、ちょっと深めのものが便利!)
●割りばし
●ウェットティッシュ
●ティッシュペーパー
●ゴミ袋(分別しやすいように大・中・小のサイズを用意!)
●ビニール紐(シート止めだけでなく、段ボールなどを束ねるのに便利です。)
●新聞紙(生ごみを包んだり、ブルーシートの下へ敷いて防寒!)
小さな蓋つきバケツ(人数が多い時には飲み残しや汁物を持ち帰れる工夫を!)

<ワンポイントアドバイス>

場所取り用のレジャーシートを固定するためにペットボトル数本と、長いゴムひもかビニールひもを用意すると便利ですよ。

固定用に石などを探すのは至難の業ですからね。

宴会で飲めば消費できるペットボトルの飲料は消費すれば帰りの荷物も減ります。

長いゴムひもやビニールひもで、ビニールシートをペットボトルの口に結び付ければ簡単にシートやゴザを押さえる事ができます。

春先は風が強いシーズンです。

ペットボトルの本数はシートの大きさに合わせて適宜準備するのがコツです。

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夜桜の花見デートを成功せる持ち物は?

基本的な持ち物は宴会でもデートでも一緒かと思いますが、やはりデートとなればサプライズは必要ないにしろ、意中の彼や彼女の気を引くような心配り、気配りは必須です。

大勢の宴会とは違って、2人でゆっくり流れる時間を楽しみたいものです。

●レジャーシート(できれば厚手の物を!)
●キャリーバッグ(車でも電車でもものを運ぶのには活躍しますよ!)
●ひざ掛け(彼女からの好感度が一気にアップ!)
●座布団やペアクッション(防寒だけでなく、ペアのクッションをお揃いにして気分を盛り上げましょう!)
●使い捨てカイロ
●お花見弁当(デパ地下でちょっとリッチな弁当を調達して更にテンションアップ!)
●お菓子(彼や彼女の好みのものを!)
●暖かい飲み物(温かいコーヒーなどを保温ボトルに入れて好感度アップ!)
●ウェットティッシュ
●ティッシュペーパー

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花見で絶対必要な防寒対策と服装は?

とにかく、花見シーズンは春とはいえ、まだまだ夜は寒いものです。

日中は暖かくても、夜になれば5~6度しかない日も珍しくありません。

使い捨てカイロは絶対に外せない必須アイテムですが、デートにしろ花見宴会にしろ、とにかく冬並みの防寒対策がベストです。

大げさかもしれませんが、ダウンジャケットマフラー、女性だったらストール手袋があっても良いくらい。

持っている人はニット帽なんかもあると良いですね。

暑かったら脱げば良いだけですから。

そして、インナーも首元が暖かいタートルネックのセーターなどがおすすめです。

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お花見はマナーを守って楽しく!

会社の同僚や恋人同士、家族などでお花見を計画している人もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、最近はお花見のマナーを守っていない人が多いと近隣住民から苦情が出ているケースも少なくないようです。

大人でも意外と忘れがちな公共マナーに加えて、お花見ならではのマナーを守って楽しい時間を過ごして思い出作りをしたいものです。

公園のルールには従いましょう

お花見ができる場所は数ありますが、多くの人がにぎわう場所は公園など、管理者がいる場合も多いようです。

とは言え、それぞれの公園では、火気厳禁であったり、動物厳禁など、様々なルールが定められています。

トイレやゴミ箱なども、場所をしっかり確認し、決まった場所以外ではトイレをしないとか、ゴミを捨てない、持ち帰るなど、最低限のルーは守りたいものです。

お花見と言えばお酒だけど飲みすぎ注意

お花見でに花見酒はつきもの。

花見でお酒を楽しむ風習は古来からあるようですが、昔の人は風情を楽しむためにお酒は控えめにたしなんでいたようです。

現代では箱買いしたビールを持ち込んで大騒ぎする人もいます。

お酒は人の理性を忘れさせたり、大衆心理が働いて大騒ぎに拍車がかかるもの。

飲みすぎには注意したいものです。

場所取りは最低限にしてゆずりあいを

花見と言えば場所取り合戦が繰り広げられますが、昼間から夜の花見宴会のための場所取りをするのはルール違反!

それで座れない人も出てきますからね。(場所によっては〇〇時まではご自由にどうぞ!なんて貼り紙もありかもしれませんけどね。)

場所取りする時間帯を考慮したり、必要最小限の場所を確保し、譲り合ってみんなで楽しみたいものですよね。

中には、桜の枝に印しを付けたり、ビニールひもをくくりつけて場所を確保する人もいるようですが、桜自体が痛んでしまうので厳禁です。

同様に花見では誰もがその景観を楽しみたいもの。

テントのように屋根を付けたりする行為は慎みたいものです。

騒ぎすぎやカラオケは厳禁!

たとえお酒が入っていなくても、人が大勢集まると自然に楽しくにぎやかになってきます。

賑やかの度合いにもよりますが、度を越した大声でわめきたてたり、ラジカセの音量を最大にして歌を歌う等、近隣から苦情が出るほどの大騒ぎは慎むようにしましょう。

お花見は桜が主役!桜の樹を守るために気を付けたいマナー

桜の木は寿命もそれほど長くなく、デリケートです。

ちょっとの傷でも致命的な損傷になりますので、以下のような行為は絶対にしないように、また、しようとする仲間や家族がいれば教えてあげたいものです。

桜の根元にビニールシートはさけましょう

桜の木の根元にビニールシートで場所取りしてしまう人もいると思いますが、木の根からの呼吸が妨げられ、桜にとっては大変ダメージが大きいものです。

樹の根元は避けたいものです。

風流に昔ながらのゴザを敷くなど、空気の通り道を確保してあげましょう。

汁物、飲み物を地面に捨てない

食べ物の残りカスのうち、固形物でないものはついつい地面に捨てがちになります。

しかし、これも桜にとっては大敵です。

自分の後始末が原因で翌年から桜に花が咲かなくなった、なんて悲劇は避けたいもの。

液体類も決まった場所に捨てるか、バケツやビニール袋を上手に使って持ち帰るように気を付けましょう。

もちろん固形のゴミも厳禁ですよ!

日本には「立つ鳥跡を濁さず」ということわざもあります。

来た時より綺麗にして帰ろうという心意気が、お花見の風流を楽しむ秘訣でもあります。

手でゆすったり折ったりは厳禁

最近は流行語にもなった「インスタ映え」を狙って、わざと花を散らしたり、もたれかかってポーズを取るなどして枝を折ってしまう不届きな人も多いのだとか。

桜の花はとてもデリケートですので、ゆすられたり、折られたりすると傷ができ、そこから損傷が進みます。

写真はアングルを工夫するなどして楽しみましょう。

花見でバーベキューはNG?

今ではお花見のできる公園のほとんどが火気厳禁でバーベキューも禁止になりつつあります。

一部にはOKな場所もありますが、桜の樹の近くでは厳禁です。

火や煙が木に及ぼす悪影響は、思うよりも大きいのです。

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あとがき

花見や桜と聞けば、誰もが必ず一つや二つは思い出すエピソードや風景があるかと思います。

私の場合は、妻と行った千鳥ヶ淵の夜桜や生まれ故郷の松川べりの夜桜見物に桜並樹のトンネルを行き来する遊覧船。

富山城址では花見の時期には屋台が並んで飲食スペースなども設けられます。

東京へ赴任した時には上野公園の桜も観に出かけましたが、車で国立市へ出向くことも結構あり、大学通りの桜並木は思い出深いですね。

他にも花見と言えば思い出しますが、田舎者が東京へ出てビックリしたことに、花見宴会や居酒屋で隣に座ったグループの人が話しかけてきて仲良くなったり、お酒や料理を分けてくれたりしたことが結構な頻度でありました。

千鳥ヶ淵で夜桜を見物した時もそうでしたが、知らない方にお酒を注いでもらったり、居酒屋では名刺交換したり、本当に驚きしました。

私の生まれ故郷では、まず見ない光景です。

かれこれ20年ほど前の話ですが、今でもそんな慣習は残っているんですかね。

懐かしい思い出です。

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