薄毛は食事で改善できる!糖質制限ダイエットと髪の毛のおいしい関係

Pocket

ここ数ヶ月、ゆるやかな糖質制限ダイエット「ロカボダイエット」を実践している当ブログの管理人ですが、最近、思いもよらぬ副次効果があるとわかってビックリ!

それというのも、50代にさしかかった頃から薄に毛に加えて白髪も一気に増え、髪質は細くなってコシもなくなりぺちゃんこ」だった髪の毛に最近、心なしかコシが出てきたというか、ハリが戻った?!

白髪の多さや、地肌が透けて見えるのは相変わらずなのですが、思わず嬉しくなって調べまくりましたよ。

ダイエット効果髪の毛に密接に関係していたなんて。

今回は、そんな「正しい糖質制限をすれば、抜け毛や薄毛にも効果がある」という糖質制限と髪の毛の関係をまとめてみました。

Sponsored Link

薄毛は食事で改善するってホント?糖質制限で毛髪力がよみがえる理由とは

ダイエットを決意してから2ヶ月ほどで成果を上げることができた、ゆるやかな糖質制限「ロカボダイエット」。

今までは様々なダイエットを試してはリバウンドを繰り返していたんですが、年末年始を乗り切って4キロ落とした体重を現在も維持できています。

ダイエットをすると決意してからは、正直、糖質制限に関する本を何冊も読みあさりました。

その流れで出会ったのが、『一生太らない体をつくる「腸健康法」』の著者である東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎ドクターつながりで知った『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』という本。

この本の内容には正直、驚きました。

藤田ドクターによると、糖質制限で毛髪がよみがえる理由には2つのキーワードがあると。

一つ目は「AGE」
二つ目が「活性酸素」です。

活性酸素」についてはよく耳にしますが、「AGE」て何?ですよね。

AGEとは、日本語に訳すと「終末糖化産物」と言うそうです。

終末糖化産物については、以前に当ブログでも紹介しました。

糖化」とは、「タンパク質」と「糖質」が結びつき、タンパク質が劣化する反応のこと。

糖化したタンパク質からは、悪玉物質が大量につくられますが、それがAGEです。

AGEは老化の元凶となる最悪の物質として、医療界だけでなくアンチエイジング業界でも危険視されている物質だそうです。

人体の主な成分比率は、水分を除くと、

〇タンパク質が約46%
〇脂質が約43%
〇ミネラルが約11%
〇糖質はわずか1%

という構成です。

ところが、私たちが口にする食事の主な成分比率ですが、

〇糖質が約68%
〇タンパク質が約16%
〇脂質が約11%
〇ミネラルが約5%

なんだそうです。

つまり、タンパク質を主成分とする体内に大量の糖質を取り込んでしまっているという、ある意味、危険な食事をしていることになります。

例えは悪いかもしれませんが、体を車だとすれば、軽油で走るディーゼル車にガソリンを入れているようなものでしょうか。

そりゃあ、エンジンも壊れて動かなくなるというものです。

AGEの詳しい仕組みについては他に譲りますが、糖質のとり過ぎが「老化」や「不調」、「病気」に発展しやすくなるのは間違いないようです。

それが高じれば、「認知症」や「糖尿病による合併症」も招きかねないそう。

しかも、コラーゲンにAGEが蓄積すれば誰もが気になるところの「肌のたるみやくすみ」の原因にもなるらしいのです。

一旦、コラーゲンにAGEが蓄積すれば、もはや本来のコラーゲンとしての働きを失うことになり、どんな高級化粧品を肌に使っても太刀打ちできないとのこと。

これは何も「肌のたるみやくすみ」だけではなく、同じ理由で髪の毛を支える「頭皮や毛髪」に言えるとすれば、放ってはおけません。

結局は、GEを増やさない食生活がどんな高価な化粧品やサプリより重要だということですね。

Sponsored Link

薄毛を進行させる「活性酸素」とは

私たちの体は呼吸によって一日になんと500リットル以上の酸素を体に取り込んでいると言われます。

酸素は食事でとった栄養素を燃やし、エネルギーをつくり出す手助けをしていますが、ここで問題となるのは、その過程で吸い込んだ酸素の約2%が活性酸素に変わってしまうこと

活性酸素は、酸素よりもはるかに強い酸化力を持ちます。

体が酸化することを「体がさびつく」という表現をしますが、解りやすいのは、リンゴの皮をむいて放置しておくと赤茶色になるような現象のことです。

これが老化や病気のもとを作り出すとすれば、早々に体の中から退散願いたいものです。

Sponsored Link

薄毛に効果のある体を糖化させない食事とは

体の糖化を避けることが、薄毛の改善と予防につながる重要なキーワードであることを長々と説明してきました。

では、体を糖化させない食事とはどのようなものなのでしょうか。

そのためには、白米パンうどんラーメンなどの白い主食を避けるとともに、小麦粉砂糖を使ったお菓子類も控えることが肝心です。

また、注意したいのは主食以外でも、餃子春巻きなど、小麦粉や米粉でつくった皮を使ったおかずも糖質の過剰摂取を招くので注意が必要です。

他にも、「血糖値スパイク」とも呼ばれる食後の血糖値の急上昇を抑えることも大事です。

最近話題になっている食品が血糖値を上昇させる力を「GI値(グリセミックーインデックス)」と言います。

これは、食品からとった炭水化物50gが血液に入るまでのスピードを、ブドウ糖の場合を100として比較し、数値化したものです。

糖質量がほぼ同じお米でも、精白米は81もあるのに対し、玄米は55ですみます。

よく、「白より黒い食べ物」という言い方をされますが、「うどんよりも、日本そば」を選んだほうが良いでしょうし、パンであれば「食パンよりも、全粒粉パン」を選んだ方がいいということですよね。

よく、安上がりだからと「半チャーハンのついたラーメン定食」や、「ミニ親子丼のついたうどん定食」などをランチで食べがちですが、髪の毛のことを思うのならば糖質量だけでなく、GI値の観点からもさけたい食べ物です。

Sponsored Link

糖質制限で髪の毛がフサフサになった藤田ドクターおすすめの食事法

著書だけでなく、ネットや雑誌などでもメディアへの露出度が高い藤田ドクターですが、55歳から10年間は頭皮マッサージ発毛剤育毛剤など「ハゲに効く」と巷(ちまた)で言われているものはひと通り試されたと言います。

食事に関しても、大学教授として忙しくされていた当時は生活も不規則で、ランチはこってりラーメンに半ライス、餃子を食べ、間食には大好きなアイスやチョコを好んで食べていらしたとか。

それが医師であるにも関わらず重度の糖尿病を患うという結果に至り、不名誉な経験が「腸内細菌と毛髪の関係」に気づくキッカケにもなったと、とある雑誌のインタビューでも答えていらっしゃいました。

藤田絋一郎ドクターが提唱する「毛髪力をよみがえらせる食事」

〇白い主食は食べない
〇焦げたものはなるべく食べない
〇満腹になるまで食べない
〇食物繊維の多い食事をする
〇ワカメを毎日食べる
〇発酵食品を食べる
〇カキやウナギ、レバーをときどき食べる
〇週に2~3回ステーキを食べる
〇「ネバネバ3兄弟」を食べる
〇豆腐を食べる
〇「色」「香り」「辛み」「苦み」の濃い野菜を食べる
〇亜麻仁油、エゴマ油を常備する
〇ペットボトル飲料や缶コーヒーを飲まない
〇シリ力水を飲む
〇お酒は一日に赤ワイン2杯まで
〇加工食品はなるべく食べない
(「55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由」より)

※上記のリストにある藤田ドクターおすすめの「シリカ水」については、下記にある当ブログの記事を参考にしていただければ幸いです。

のむシリカ水がハゲや薄毛に効く理由!髪の毛にいい水の驚く効果

あとがき

ダイエットが薄毛対策にもなっていたという、思わぬ効果に今更ながら驚いている当ブログの管理人です。

調べを進めるにつけ、ますます食事には気をつけなければいけない、と再認識しています。

アンチエイジングのためにも、頭髪のためにも。

そう言えば、何でものめり込んだらトコトン突き進まないと気が済まない管理人ですが、スーパーで買い物をしていたら「低GI・砂糖不使用」というチョコレートを見つけました。

商品名がスバリ「血糖値スマートライフチョコレート」。

ビター」と「ミルク」の2種類あるんですが、食べ比べてみようと2つとも買い物かごへ。

低GI」と「砂糖不使用」という言葉につられて後先考えずに行動してしまうとは、何とも単純なヤツです(笑)

砂糖不使用の代替はアガベ糖らしいですが、その安全性については・・・・・。

メーカーにとっては良いお客さんしてます!

まあ、ロカボダイエットも4カ月ほど続いていますし、上記で紹介したシリカ水も速攻で注文しましたが、早ければ2ヶ月ほどで効果が期待できるとか。

半年間で中年オヤジがどのように変化するのか?

自分でも楽しみです。

Sponsored Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です