新入社員のスーツ着こなし術!女性は入社後いつまで着ればいい?

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社会人になると、男性の場合はスーツを着るのも半ば当たり前なので迷うことはないかと思います。

しかし、女性の場合は何を着て出社するか迷うものです。

営業職であれば、迷うことなくスーツを着れば良いかもしれませんが、私服だとケジメがないような感じもするでしょうし、返ってどんな服装をしたらいいのか、どこまで自由でいいのか、迷うものです。

また、入社式からしばらくはリクルートスーツは必須なの?と漠然と思っていても、いったいいつまで着ていたらいいのか分かりませんよね。

今回は、そんな新社会人として失敗しない服装や小物の選び方などについてまとめてみました。

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女性新入社員のスーツ着こなし術とは?

最近はカジュアルフライデーも定着しているような、いないような。

賛否両論ありますが、会社や業種によってはスーツ着用義務の有無や、自由度は千差万別です。

制服があれば、ダサいと思いながらも、ある意味、悩んだり迷ったりすることもないんですけどね。

それぞれの会社の慣習や暗黙の了解みたいな部分もありますので、仕事着にしろ、出勤時の服装にしろ、最終的にはその会社の先輩や上司を見て参考にするのが一番です。

ただ、入社前にそれを判断するのも難しいでしょうし、新入社員らしくいないとイケない?みたいな所もあります。

あくまでも一般的な例ですが、紹介しますので参考にしてみてください。

新入社員のスーツ、女性何着あればいい?

面接や試験の時に着用したスーツは大概の方はまだ持っているかと思います。

余程のことが無い限り着たおした、なんてことはないでしょう。

入社式をはじめ、その後の研修期間など、入社して1週間程度はいわゆるリクルートスーツと呼ばれているようなカチッとした感じのスーツが1セットあれば、なんとかなります。

というのも、女性の場合パンツスーツにするか、スカートにするかだけでも違った印象を持てますので、「毎日同じ物を着ている感」がぐっと下がります。

そうして着まわしている間に、先輩の女性社員をよく観察しておき、新しいスーツを買う時の参考にするのです。

よくわからないまま、数を先にそろえてしまうと「急ぐんじゃなかった・・・」と後悔してしまう事態になりかねません。

というのも、研修期間後に配属先が決まるような会社もありますし、職種によってはすぐにスーツが不要になってくる事があります。

それが分からないうちに買ってしまうと、高いスーツを買ったのに全く着る機会が無かったり、社内で一人浮きまくってしまう、なんてことがあるからです。

もし就活中にヨレヨレになっているとか、何かで汚れた時など心配であれば、洗い替え用にもう1着、グレーか紺などのダーク系のものを用意しておきましょう。

シンプルな定番スーツであれば、何かと着回しがききやすく、入社後も何年か着られますからね。

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スーツはインナーで印象はがらっと変わる!女性らしい着こなしを工夫して

新入社員はスーツが1着もあれば充分!というのは、特に女性の場合はシャツの色やデザインで印象をガラッと変える事が可能だからということがあります。

フランス人は10着しか服を持たない」という本が話少し前に題になりましたが、本当にお洒落で頭の良い女性は、少ない数の服からでも素敵なコーディネートを考えるテクニックを持っています。

とはいえ、新入社員がいきなり個性的な着こなしをしたりするのは難しいかもしれません。

しかし、学生の時と同じような着こなしをしていては、会社によっては雰囲気にそぐわず、先輩からの好感度も下がってしまうことにも。

ましてや、営業職だったら好感度どころか、玄関先で追い返されかねませんからね。

そこで、最初は白いブラウスやカットソーなどで少しだけ形の違う物を2着くらい

あとの3~4着は、無地で淡い色の入ったものを用意するのが無難です。

こうしておくと、スーツが必要なくなった場合でもトップスとして着回しに使いやすいですし、洗っていて洗濯ものが乾きにくい5月~6月も安心して過ごすことができます。

女性新入社員がスーツに合わせる小物って何が必要?

スーツに合わせて小物を持つのであれば、以下のようなものをそろえておくといいでしょう。

・シンプルなデザインのカバン
・時計
・中ヒールパンプス
・名刺入れ

これらのうち、カバン時計などは既に持っている物だけで充分かもしれません。

靴については、職種によっては多めに用意する必要があるかもしれませんね。

学生時代にあまりヒールを履きなれていないという場合には、高いヒールで足のトラブルに見舞われやすくなることもあります。

そそういう意味でも、中ヒールの靴を2足ほどそろえましょう。

色はブラック系であれば、様々なシーンで使えます。

靴は、できれば毎日交互に休めることができるとよいので、最低2足はあると便利です。

また、ブラック系のスーツにはブラックの靴を、グレー系のスーツにはブラウンの靴が合うと言われています。

手持ちのスーツの色によってそろえるとよいでしょう。

また、名刺入れは社会人として一つは持っていたい小物です。

営業職じゃないから」という場合でも、研修で使ったり、社会人であれば意外な時に名刺を出す機会があるものです。

いざという時にあわてないためにも、高価なものでなくてもかまいませんから、一つは持っておきましょう。

アクセサリーやネイルはどこまでOK?

アクセサリー類は、アパレル業界でもない限り、基本的にはシンプルで上品なデザインが好まれます。

言うまでもないかと思いますが、大ぶりのピアスやネックレス、何重にも重ねたブレスレットは控えましょう。

ネイルに関しても同様です。

会社によっては、「ネイル禁止!」という厳しい会社もあります。

よく確認しておきましょう。

ネイルOKであっても、派手でデコラティブなデザインは、ビジネスシーンでは避けた方が良いです。

また、ラインストーンやラメも、あまりよく思われない場合もあります。

最初はシンプルで上品なベージュや薄いピンクなどのカラーにしておくとよいです。

ストッキングの消費量が増える

社会人になると、急に消費量が増える買い置き必需品はストッキングです。

ストッキングをはきなれていないと、明るい色を選んでしまう人も多いです。

ダークなスーツに明るい色のストッキングをはくと、足だけ白く浮いて目立ってしまいます。

白く見えるということは、太ってみることにもなるので、避けたいですよね。

日本人の肌は、やや黄色みが強いので、ストッキング単体で見るとちょっと濃いかな?くらいの色味でも実際に履くとなじんで目立たないものです。

自分の肌色に合った物で付け心地の良いものを多めに揃えましょう。

また、通勤時やオフィスでの勤務中に伝線(でんせん)してしまった!ということもよくあります。

デスクやロッカーなどに常に一足は用意しておくと便利ですよ。

小さな伝線のうちであれば、透明なマニキュアをちょっと塗っておくだけで広がらないで済む場合があります。

100均などで安い透明マニキュアを買ってオフィスに置いておくのも便利です。

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いつまで着ればいい?女性新入社員の気になるスーツ事情

就職活動に使うダーク系かっちりスーツについて、よく「リクルートスーツ」などとあえて呼んで売られていますが、これも立派な正装スーツです。

新入社員は入社後いつまで着ていなくてはいけない、とか、就職後には着てはいけない、といった決まりは一切ありません。

着ていたければ、別に1年だろうが、10年後だろうが、サイズが合うのであれば着れば良いのです。

ただ、スーツにも流行のスタイルがありますし、な~んとなく、新入社員っぽさの象徴が残ってしまいますので、いつまでも着ていると気恥ずかしくなってくる場合もあります。

それに、来年度の就活生と間違われてしまうかもしれません(笑)。

一般的には、入社後1ヶ月もすると、リクルートスーツを着ている人はほぼ見かけなくなります。

基本的には、入社式が済んだら自由な服装で構いませんが、同期の社員がいれば、「いつまでリクルートスーツを着るのか」を相談して合わせると、一人だけ浮くことがないですね。

会社の雰囲気を読みつつ自分のスタイルを作っていく

リクルートスーツを卒業したら必要になってくるのが、個性を出すことも大事ですが、会社の雰囲気や先輩社員に合わせることです。

例えば、非常に個性を重視していて、先輩や上司、役員もみなファッショナブルな服装をしているような会社であれば、あなたの好きなものを着て構わないと思います。

ですが、そのような業界や会社も少ないので、たいていの場合には、周囲になじむような服装をすることが社会人としてのマナーとなります。

「私はこれが好きなんだから、上司になんと言われようとかまわない!」というのは通用しません。

なぜなら、あなたが「入社したいです」と言って入った会社だからです。

なのに自分の意見を無理に通そうとすると、協調性のない人という誤ったイメージを持たれかねません。

個性の重視はほどほどに、少なくともあなたの下に後輩社員が入ってくるまでは、まずは周囲とうまくやっていくことが必要です。

また、自分なりに会社の雰囲気を見ながら、これでいいと思った服装をしていたけれど、実は社内で浮いてしまっていたということもありがちです。

さりげなく、先輩社員に「私の服装、おかしくないでしょうか?」
先輩はいつもどういうことに気を付けているんですか?
などと聞いてみると、頼られた先輩も「かわいいところあるわね」と教えてくれるはずです。

こうして、先輩社員にアドバイスを受けるなどして、徐々に自分なりのスタイルを作っていきましょう。

あとがき

入社したての頃はまだ右も左もわからないですし、会社の表面的な部分しか見えないものです。

そんな新入社員も、いつまでたっても新入社員というわけではありません。

当然、新人が入ってくれば先輩社員になります。

そのころには、会社の雰囲気にも慣れ、社会人としての自信も出てくるでしょう。

そのため、自然の流れで堅いタイプのスーツは減り、より自由で社会人らしいスーツや、柔らかい服装に代わっていきます。

そうして、なんとなく一年後にはすっかり社風になじんでいる、というのが一般的です。

また、どんな服装をするかも大事ですが、身だしなみという意味で清潔感も大事なポイントです。

汚れたままの靴、擦りむけたヒール、はがれたままのネイルなどにも気を付けましょう。

あまり堅苦しく考えず、日々の仕事を覚えつつ、社内の先輩方とうまくコミュニケーションを取つよいに心掛け、心も服装も会社に溶け込んで働けるようになってくださいね。

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