腸活スーパーフードで腸内環境を整えれば心も身体もハッピー


最近は「腸活」とか、「菌活」、「美腸」とかいう言葉をよく耳にするようになりました。

ニューヨーク・セレブ御用達のスーパーフード○○とか、美容や健康、ダイエットに効く○○とか、様々な食材が入れ替わり立ち替わりメディアに取上げられていますが、あなたの家の冷蔵庫の中には何かスーパーフードが入っていますか?

アサイー」や「チアシード」、「キヌア」は耳新しいところですが、先日、テレビを観ていると「もち麦」が取上げられていました。

何だか、国産の食材が取上げられていて、何だか心なしかホッとしたのは私だけでしょうか。

腸内環境や腸内フローラを整えるとは?

テレビなどのメディアで取上げられているスーパーフードの特徴をみると、間接的には美容やダイエットに効果があるということですが、そのキーワードは腸内の善玉菌を増やしたり、悪玉菌とのバランスを整えたりすることにあるようです。

腸内フローラや腸内環境を整える、いわゆる「腸活」ということですが、最近は様々な研究から、“腸が第2の脳”だということがわかり、腸の状態が私達の気分や感情、思考、免疫力までもを左右すると言われはじめましたよね。

人間の体には様々な臓器がある中、なぜ腸だけが特別視されているのかと言うと、実は脳の指令がなくとも機能する臓器は腸だけであり、独自の神経系を持っているからだそうです。

さらに腸内にはなんと1億個もの脳細胞が存在するといわれ、それ以外に大量の免疫細胞もあるそうなのです。

腸に関して色々と解明し始めた今、腸内環境を健全に保つことが重要視されはじめています。

そこで今回は、腸にやさしく、家庭で手軽にできる発酵食品の活用方法やレシピを調べてみました。

スーパーフード,もち麦ごはん

発酵食品で腸内フローラを整えられる和食のすすめ

スーパーフードとか、ダイエットフードと言うと、先にあげた「アサイー」や「チアシード」、「キヌア」が真っ先に頭に思い浮かびます。

テレビの影響が大きいのは仕方がないことですけど、先日はテレビで「ヒルナンデス」を観ていると、「もち麦」が流行の兆しということで取上げられていて、ある意味、ホッとしました。

やっぱり日本人ですよね。

ヒルナンデスで特集していたのは、女性誌Mart」の編集部が2017年に流行るものベスト7を紹介するというもの。

マートと言えば、過去にも「食べるラー油」や「ル・クルーゼ」、「コストコ」などをどこよりも早く取り上げてきた人気の女性誌です。

もち麦」ですが、見た目は玄米か、何かの種のような感じです。

九州産の大麦の一種で、お米に「うるち米」と「もち米」があるように、大麦にも「うるち麦」と「もち麦」があり、モチモチ食感の「もち麦」は大麦の中でも特に水溶性食物繊維が豊富

スーパーでも簡単に手に入り、白米と混ぜて「もち麦ごはん」として食べるのが一般的です。

食物繊維は、なんと白米の25倍とか。

家庭でご飯を炊くときに、米1合にもち麦小さじ一杯を加えて炊飯するだけという簡単さも嬉しいですよね。

そんな訳で、仙台で有名な牛たんの店へ行くと、定食には「麦とろごはん」が当たり前についてきますが、日本には昔から玄米雑穀を主食にしたり、漬物を食べるという文化がありますし、味噌醤油みりんといった発酵調味料を普段使いしています。

別にニューヨークのセレブを敵に回すわけではないですけど、「アサイー」や「チアシード」、「キヌア」といった食材を普段の食事に摂り入れるのは難しいものです。

そこへ行くと、玄米や雑穀米などの穀類に野菜の煮物や味噌汁で構成された日本の伝統食を食べるというシンプルなものを見直すのも良いのでは。

昔の日本人はおかずが少ない代わりに、沢庵漬けやぬか漬け、柴漬けなどの漬け物をとにかく山ほど食べていました。

ちょっと塩分の摂り過ぎには注意がひつようですけど、漬け物は発酵食品ですから、菌をたくさん摂っていたんですね。

Sponsored Link

身体の中からキレイにになる発酵食品を簡単に摂るには

そもそも発酵食品とはなんでしょうか。

発酵食品と言っても、決して難しく考えることはないようです。

一人暮らしの私でも、必ず冷蔵庫に何品か入っています。

まあ、味噌やしょうゆは調味料なので、そのままではおかずにはならないですけど、納豆やヨーグルト、漬け物は何某か入っています。

漬物と言っても、自家製で大量に漬け込むわけではないので、野菜の一夜漬けや市販のキムチですけどね。

これらの食品を食べることで、食材本来の栄養素だけでなく、自然と菌自体も食べていることになります。

しかも、発酵の過程で生まれる酵素も摂ることができるので、良いことづくめです。

主食の米は3食ではないですけど、少なくともお昼ごはんには「発酵酵素玄米」を食べていますし、最近のマイブームは「ピクルス」作りですかね。

ピクルス,発酵食品

腸活の基本は発酵食と食物繊維!

昔から日本人が常食してきたのは、大根や人参、ごぼうなどの野菜の煮物に具沢山の味噌汁、玄米でした。

そのおかげで、いつも腸が食物繊維で満たされていました。

食物繊維は腸内細菌が増殖するよい培地になります。

普段から野菜をたっぷり食べている人は、食物繊維のおかげて腸内に菌が増える土台ができているので、胃で死滅してしまった菌をまた増やすことができると言います。

それが食物繊維の量が足りなかったり、肉食中心の生活を送ったりしていると腸内で腐敗が起こってしまい、菌は復活できません。

おしゃれな洋食の生野菜サラダも良いですが、しっかり食物繊維を摂ろうと思うと大変です。

しかも、食物繊維は良いことづくめ。

食物繊維の多い食材は硬く、噛みごたえのあるものが多ので、自然と噛む回数が増え、唾液の分泌が促進されます。

そして、消化管内で水分を吸収した食物繊維は膨張し、便の量が増え、腸管を刺激します。

これによって腸の働きがよくなります。

さらに食物繊維は、農薬や添加物などの不要な化学物質や過酸化脂質をからめとって便と一緒に排出してくれるんです。

腸内がきれいになると消化を助ける善玉菌も増え、ますます美腸になるという訳ですから、一石二鳥にも一石三鳥にもなるんですよね。

まとめ

腸内フローラの改善には流行しているスーパーフードに頼らなくっても、普段から玄米や日本食を食べれば良いんですよね!

「腸活」には、食物繊維や発酵食、オリゴ糖が有効だということですが、難しい理論やうんちくは必要ありません。

腸内環境を整えれば健康長寿の基本となり、免疫力もアップ。

更にはダイエット効果に美肌効果など良いことずくめです。

腸内フローラのバランスが崩れると便秘や下痢に始まり、危険な腸炎を引き起こしたり、更にはガンや糖尿病などの原因にもなると言われますが、うまく発酵食品と付き合えば心の健康まで整えてくれるんですね。

最近、体調が優れないという方は、

白米にもち麦をプラス

スープを味噌汁に

生野菜サラダだけでなく、野菜の煮物

そして、冷蔵庫にはキムチやヨーグルトを。

現在はピクルスづくりにハマっていますが、次は自家製ヨーグルト自家製チーズづくりにも挑戦したいと思っています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です