お風呂でマインドフルネス!お風呂瞑想で心身をリフレッシュ

マインドフルネス,お風呂瞑想

NHKの特集番組で何度も取上げられ、Yahoo!やGoogleなどの大企業でも実践しているというマインドフルネスストレス低減法ですが、難しく考えている方も少なくいないようです。

疲れがとれない時にも効果があると言われる「マインドフルネス瞑想」ですが、瞑想するとか、体の力を抜いたり、頭を空っぽにして雑念を消す、と言われると難しいかもしれません。

今回は疲れがとれないという時にオススメの心身もリフレッシュできて、しかも、瞑想ができるという『お風呂瞑想』について紹介したいと思います。

マインドフルネスの「お風呂瞑想」とは

瞑想」というと、お坊さんが座禅をくんでいたりするイメージがあって宗教的なイメージがありますが、あらたまって「座禅」のように環境を整えてやろうと思っても、家族や子供がいたりすると意外と難しいものです。

そんな時に試してみたいのが『お風呂瞑想』です。

瞑想というよりは、

・一日の疲れをとるために体を緩めてリラックスしたり

・今日あった嫌なことを頭の中から追い出して手放したりたり

・何も考えないようにする時間をつくる

という意味でも、名実ともに心身のリフレッシュできる毎日の入浴時間は、瞑想するチャンスです。

体がお湯に浸かっている感覚や、体を洗い清める作業に集中することで、心身をリフレッシュできるのがお風呂瞑想です。

心地よい感覚に身をゆだねることで、心を空っぽにする感覚を味わいやすく、瞑想の感覚をつかむのにも良い方法と言えます。

慣れてくれば、サウナなんかでも行う上級者もいるらしいですよ。

まさしく、修行みたいですけどね。

マインドフルネス,お風呂瞑想

お風呂瞑想のやり方

禅の行にも「三黙道(さんもくどう)」というのがあるそうです。

一般的に知られている畳や床の上で行う
「禅堂」の他、
「食堂」
「浴室」の3つだそうです。

これらは、人と話すこともなく、邪魔されないで静かに自分と向かい合う時間とされています。

家族が居ると食堂で行う「食べる瞑想」とも言われる食堂は難しいそうですが、なかなか瞑想する時間が取れないという人でも、一日のうちで入浴時間は必ずあります。

静かに自分と向き合い、心も清める時間と考えれば、お風呂瞑想から始めてみるのも良いのでは。

やり方は簡単です。

お湯に浸かる時は呼吸や皮膚の温度変化に集中し、10分~15分程浸かっていられるように、お湯の温度は高すぎないように調節します。

体を洗う時は、体を洗う手の動きと肌に受ける感触や刺激に集中します。

ただし、目をつぶって眠ってしまったり、湯あたりしないように注意しましょう。

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お風呂瞑想に一工夫してリラックス効果を高める

本来はシンプルな「お風呂瞑想」ですが、お気に入りのアロマのライトを灯したり、アロマオイルを数滴お風呂に垂らして瞑想状態すれば、ちょっと語弊はあるかもしれませんが、より楽しく、リラックスできる空間を作れるので、オシャレに瞑想したい方にはオススメです。

環境的にできる方は脱衣室の電灯だけにして浴室は薄暗くした方落ち着くという方は、試してみると良いですね。

また、火の取り扱いには十分に注意が必要ですが、アロマキャンドルを灯すのも一つの手です・

また、香りの良い入浴剤やアロマオイルを浸かってリラックス効果を高めるのも一つです。

「瞑想」と難しく考えないでも、何も考えないで、心地の良い香りとお湯の暖かさを感じるだけでもリラックスできると思います。

そして、楽な姿勢で深く長い息をするように意識してみます。

イメージとしては湯船のお湯に体が溶けていって一体になっているような感じで体の力を緩めます。

瞑想のやり方については、「マインドフルネス瞑想の方法は?基本の呼吸法で心と体の疲れをとる」を参照してみて下さい。

まとめ

本格的に瞑想を行う場合は、「食後○時間はダメ」とかいうことも言われますが、あまり気にすることなく、好きな時間にするのが良いですよね。

私の場合は、疲れがたまってきたと感じたときには、休日の日中でもぬるめのお湯に小一時間ほど腰まで浸かって読書することがあります。

好きな香りの入浴剤を入れ、汗もジワジワと出て心地よくなったら、入浴後は体も軽くなっています。

そういう意味では、「瞑想」ならずも、自宅のお風呂とはいえ、工夫次第で異空間にいるようなリラックスできる❞癒やしの空間❞に早変わりします。

「何も考えないで頭を空っぽにする」というのは意外と難しいものです。

それでも、ちょっと意識して体の汗やアカと一緒に嫌な出来事や不安も洗い流すようなイメージで手放してしまえば、体も心も緩んでリフレッシュできます。

日々の生活の中にも意図的に「癒やし空間」を作ったり、「リラックスタイム」を設けて、ストレスに振り回されないメリハリのある生活をしたいものです。

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