目の疲れをとる方法と食べ物で眼精疲労知らず!

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最近は勤務先だけでなく、自宅や外出先でも冷暖房にエアコンを使っているので、年中、空気が乾いているような環境が当たり前。

ドライアイではなくても目の乾きには注意が必要です。

加えて、長時間のデスクワークやスマホの閲覧で、日頃から目の疲れを感じている人は多いと思います。

そんな目の疲れをとる方法目に良いと言われる食べ物などを紹介したいと思います。

目の疲れは頭痛、肩や首のこり、イライラにもつながる!?

よく、「目の疲れで肩がこる」という言い方をします。

目の疲れは、気になった時に早めにとるようにしたいものです。

目の疲れを放っておくと、全身的な血流障害にまで至る可能性さえあるとも言われているからです。

目には水晶体というレンズがあり、両端についた毛様体筋という筋肉が厚みを調整してピント合わせを行っています。

毛様体筋は自律神経によって調節されていて、

交感神経が優位になると毛様体筋が緩みレンズが薄くなって遠くにピントが合い、副交感神経が優位になると毛様体筋が縮み、レンズが厚くなって近くにピントが合う

という仕組みになっています。

目の疲れは、この仕組みが現代の暮らしに上手く適応していないために引き起こされるといいます。

パソコンやスマホを多用する現代ですが、特に仕事中には適度な緊張感が欠かせないため、どうしても交感神経が優位になります。

遠くに焦点を合わせようとしても、デスクワークでは近くにばかり焦点を合わせるため、副交感神経が優位になり、レンズを厚くしようとします。

この状態が長く続くと自律神経が疲弊し、眼精疲労が引き起こされるのです。

さらに眼精疲労が進むと、異常に血圧が上がったり、交感神経の強い緊張状態になることがあるといいます。

このような状態が続くと、頭痛、肩や首のこり、イライラにもつながるので注意が必要です。

ちなみに、同じ目の疲れと言っても、睡眠や目を休めることで疲れがとれて回復するものは「眼疲労」。

目を休めても疲れがとれない、重い疲れた感じだけではなく、眼の痛みやかすみ感、頭痛、肩や首のこりなどの症状があるものを「眼精疲労」と言うそうです。

目の疲れをとる方法

目の疲れをとるには、まずは適度な休憩をとるようにしましょう。

忙しいと、つい休むのも忘れて何時間もパソコンとにらめっこしてしまいますが、このとき目には相当な負担がかかっています。

というのも、ある程度離れた位置から風景として眺めることが多いテレビに対し、パソコンの画面は文字を読むなどして何時間も集中して凝賦するため、目にはテレビを見るときの2倍もの負担がかかると言われているからです。

パソコンの画面を長時間にわたって凝視していると瞬きが多くなり、ドライアイの原因にもなります。

とにかくこまめに目を休める習慣をつけることが先決です。

パソコンの連続使用時間は1時間と決め、作業の合間に10~15分程度の休憩を挟むようにしましょう。

私がよくやる手ですが、パソコンで作業をする時にはバックグラウンドでYoutubeを立ち上げて「作業用BGM」など、一時間程度のものを選んで、終わるとコーヒータイムや無理やりでもトイレ休憩すうという工夫をしています。

それも、ゆっくりと、できるだけ時間をかけて。

コーヒーもよく飲むので、必然的にトイレ休憩がとれる、という副産物効果もあります。

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目の疲れをとるために良いと言われる食べ物で目をいたわる

目の疲れをとるためには、目に良いと言われる成分を中心に、バランスの良い食事を心がけるのも大切です。

例えば、ビタミンAは、目の粘膜を守り、網膜を健康な状態に保ってくれる「ロドプジン」の再合成を活性化してくれます。

ビタミンAは緑黄色野菜、ウナギ、レバに多く含まれています。

また、モロヘイヤ、トマト、かぼちやなどに含まれるβカロチンは、体内でビタミンAに変わるので不足のないように摂りたいものです。

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので、油脂と一緒に調理すると吸収率が高まるという特徴がありますが、とり過ぎた場合に不要な分か排出されるのではなく、肝臓に蓄積されます。摂れば摂っただけ良い、というわけではなく過剰症の心配があることには注意しましょう。

とは言え、毎日、ウナギを食べるようなリッチな方も少ないでしょうから、それは許容範囲で、ということで。

他にも、記憶力を上げたり、ボケ防止にも有効だと言われる「DHA」ですが、視力向上にも役立つという研究データもあります。

マグロの油を摂取することによって視力の向上や網膜反射能の向上、ドライアイが改善されたなどの報告も多数あるので、疲れ目には青魚もおすすめです。

まあ、庶民の味方は血液がサラサラになる効果もある「鯖缶」ですかね。

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目の疲れをとる体操

目が疲れる原因のひとつとして、目の周りの筋肉が緊張状態にあることもあります。

適度な休憩や栄養を摂取することも大事ですが、眼球を意識的に動かすことで目の筋肉をほぐし、緊張を解きほぐす効果があります。

やり方は簡単です。

まず、背筋を伸ばして真正面を向き、顔を動かさずに視線を大きく上と下にゆっくりと動かします。

続けて左右、左斜め上から右斜め下、右斜め上から左斜め下の順に動かしていきます。最後に右回り、左回りにぐるりと回します。この時、顔はもちろん首や肩も動かさず、視線だけを大きく動かすのがポイントです。

まとめ

現代社会では逃れようのないパソコンやスマホの使用による目の酷使

あまり医者にはかかったことのない私ですが、先日、「ものもらい」になって眼科医に行ったときのこと。

ドクターが「目を休めるようにして下さい、と患者さんに言った所、一日中、家でゴロゴロとテレビばかりを観ていて、返って症状が悪化した人が居たんですよ。」と笑い話のような話をしていました。

適度な休憩や栄養摂取も必要ですが、それでも目の疲れが解消できないような時は、早めに病院へ行くことも考えてみましょう。

意外な落とし穴があるかもしれません(笑)。

スマホは文字が小さくてあまり使わないんですが、パソコンを多用する私は今、ドライアイや疲れ目に効く市販の目薬もいくつか試してみようと調べ中です。

今も、目が乾いてゴロゴロしているような感覚はありますし、腰や肩が重くだるいので、目の乾いている感だけでもなくならないかと。

効果があったらまた、お知らせしたいと思います。

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