豆苗は何回再生栽培できるのか?育て方のポイントとレシピ

豆苗
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豆苗は過去にも何度か再生栽培していますが、先日、テレビを観ているとカットする位置によっては再収穫の楽しみが倍増するとか。

何の番組だったか覚えていないんですが、カット時のポイントは「脇芽の上でカットすること」で、収穫量がずいぶんと違うらしい。

豆苗の育て方のポイントは?

誰でも知っているだろうし、やってみているだろう野菜の再生栽培。

人参なんかでも料理の彩を出すためにヘタ?を水に浸けて芽を出している人も多いと思います。

今日、スーパーへ買い物へ行くと「豆苗」が売られていたので、先日のテレビ番組の内容をふと思い出し、早速、買ってきました。

豆苗は葉と茎をカットした後、根を水に浸しておくと新しい芽が伸びてきます。

大体、7日から10日で再収穫できます。

一粒で二度おいしいグリコのキャラメル(古い!)じゃないですけど、なんともお得な野菜です。

キッチン菜園としても人気がある野菜ですよね。

肝心の豆苗の再生栽培のポイントですが、切り落とした豆近くの茎にある脇芽を成長させて、再び収穫すること。

ちょっと青臭い感じもあるので人によって好き嫌いはあるかもしれませんけど、もやしの次にお得感のある野菜かも知れません。

私は、シャキシャキした歯ごたえも好きですけどね。

で、ネットでちょっと検索していると下記のようなサイトを見つけましたので紹介したいと思います。

その名も「再生栽培のコツ|育々研究室 – 豆苗研究会」http://www.murakamifarm.com/myouken/

豆苗

◇豆苗の再生栽培はどの位置で豆苗を切るのがベスト?

検証チームが注目したのが脇芽(わきめ)です。脇芽とは、植物が新たに芽を伸ばしていく部分(成長点)です。

豆苗の再生栽培とは、葉と茎を食べたあと、切り落とした豆近くの茎にある脇芽を成長させて、再び収穫することです。

豆苗の根元の茎をよく観察すると、脇芽が2つあることがわかります。

仮に、葉に近い上の方を「脇芽①」、その下を「脇芽②」と呼びます。

検証 下記条件でカットし、同じ環境で水栽培してみました。
A:脇芽①の上でカット
B:脇芽①を残さずに豆のすぐ上(脇芽②の上)でカット

<結果>

脇芽①を残したAは、生育速度が早く、Bより2日前に収穫できました。

脇芽②は成長の準備ができていないため、生育に時間がかかったようです。

<結論>

再生栽培するなら、脇芽①の上でカットする。

早く確実に収穫するには、脇芽①の上でカットするのがおすすめです。

調理でカットする場合は、この脇芽をよく確認して上の方の脇芽が残るようにカットするようにしましょう。

◇豆苗の再生栽培って何回収穫できるの?

検証強い再生力を持つ豆苗。いったい何回の再収穫が可能なのでしょうか?

また、肥料を与えれば収穫量が増えるのでしょうか? 肥料の有無で比較検証してみました。

A:水のみで栽培
B:肥料水で栽培

<結果>

どちらの場合も、夏場を除いておおむね2回の再収穫が可能でした。

3回目以降は、成長するための脇芽がなくなり、著しく成長が弱くなりました。

夏は容器内の水温が上がるため、豆が腐ったり、カビが生えたり、藻が 発生するといった成育中のトラブルが多くなります。

AとBでの生育を比較すると、肥料水の方が収穫量は多くなりました。

ただ、Bは藻が発生するリスクが高いようです。

<結論>

再生栽培は2回まで

栽培は水のみで!条件が揃えば再生栽培は2回まで可能ですが、豆にカビが生えるなど、衛生面で問題が生じがち。1回終了したら、また新しい苗で挑戦するのがおすすめです。

使用する水は「肥料水」より「水」の方がベター。

夏場はなるべく2回以上、水を替えて!

◇豆苗の再生栽培はどの位置で切る?

おいしく育てたい!

健やかにおいしく育てるには?

<検証>

再生栽培を行うときに、どこに置いて育てるかは悩みどころ。

下記条件で、日当りと生育の関係を検証しました。

A:日の当たる屋外
B:室内で近くに窓のあって明るい場所
C:室内で近くに窓のない場所

<結果>

A:屋外=△収穫量は多いがばらつきあり
B:窓のある室内=○葉が大きくバランス○
C:窓の遠い室内=×葉が小さく緑も薄い

収穫量だけで見ると、Aの「屋外」がいちばんでした。

ただ天気に左右され、早く茎が固くなって食感が落ちたり、虫がついたりする心配がありました。

Cのように日の当たらない室内で育てると、茎がひょろ長く、葉が小さくなり、緑も薄くなりました。

Bの「窓のある室内」で育てたものは、全体的に葉が大きく、緑も濃く、バランスが取れた状態で育ちました。

<結論>

日当りのいい室内がベスト!

日当りのいい室内で栽培するのが、味、栽培日数、収穫量を総合してベストでした。室内でも窓があって日当りのよい場所で再生栽培をするのがおすすめです。

ただし、豆苗の栽培は、暑すぎても寒すぎてもうまくいきませんので、夏場の直射日光は避け、明るい室内で育てましょう。

<おすすめポイント>

1日に1回は水替えをしよう!
夏は1日2回以上、そのほかの季節も1日に1回は水を替えてください。
水替えのポイントは水の量。豆まで水に浸った状態は、豆が腐る原因になるので、根だけが浸る水位を目安に、容器に水を注いでください。
その際、蒸発した分を足していくのではなく、水を完全に入れ替えて!
植物の育成のために必要なものは、水・空気・光・温度。とりわけ水は大切な要素です。
きれいな水で清潔な状態を保ち、おいしい豆苗を育てましょう!

◆http://www.murakamifarm.com/myouken/grow/technique/#howmanyより

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豆苗のレシピ

まとめ

機会があれば今回試した結果を報告したいと思いますが、まあ、同じ料理をするのでも、ちょっとした遊び心があったほうが楽しめますよね。

80円か90円で楽しめますから、これまた安いものです。

毎日しなくてはいけない食後の食器洗いも苦にならないですよ。

あなたも試してみては?

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