藤井聡太の強さの秘密!モンテッソーリ教育の幼稚園はどこにある?

藤井聡太

今朝、テレビでビビットを見ていたらわずかの時間でしたが藤井聡太四段の話題を取り上げていましたね。

ズバリ、藤井聡太の将棋の強さの秘密は幼稚園時代のモンテッソーリ教育にあるのではないかと。

気になってちょっと調べてみました。

モンテッソーリ教育ってそもそもどんな教育法?

藤井聡太

最年少記録を塗り替えてプロ棋士のなり、今や「天才」とか「神童」と呼ばれて時の人となった藤井聡太さんですが、その強さの秘密は通っていた幼稚園がモンテッソーリ教育を取り入れていたことが大きな要因だったと母親が語っていました。

公文式とか七田式教育法は海外にも輸出されてよく名前も知られているけれど、モンテッソーリって何?

ウィキペディアにも詳しく紹介されていましたが、

モンテッソーリ教育とは、マリア・モンテッソーリが、 どうしたら子供が自ら自立し、円満な人格形成をしていくか科学的に立証した幼児教育法です。

マリア・モンテッソーリは、1907年ローマに創られた「子供の家」 (現在はモンテッソーリ教育を実践する幼児教育施設)で 「子供は自らを成長・発達させる力を持っている」という事実を発見しました。

そして大人(親、教師)は、それぞれの子供の欲求に合った環境を準備し、 子供を援助すれば自ら自立し、円満な人格形成をしていくという事実を科学的に立証しました。

とのこと。

毎日新聞2017年6月7日の東京朝刊によると

聡太さんが地元の幼稚園に入ったのは3歳。そこで実践していたのが、子どもの自主性を重んじる「モンテッソーリ教育法」だった。日常生活の訓練のほか、感覚や言語、算数、文化の教育に、特殊な教材や遊び道具を多く使う。最初にハマったのは、画用紙を編んで作る「ハートバッグ」という袋。「100個くらいは持って帰ってきたと思います。捨てるのもひと苦労でした」と振り返る。

 4歳になった聡太さんに、正史さんはスイスの木製おもちゃ「キュボロ」を買った。大人でも難しい、立体の迷路を作ってビー玉を転がすキュボロを何時間も楽しむ様子に、裕子さんは「せっかくの並外れた集中力を生かせないか」と思案するようになる。正史さんと話し合い、「何かにのめり込んでいる時は止めないようにしよう」と決めた。電車のおもちゃ「プラレール」は、家の中を部屋をまたいで線路を作り走らせた。

 そして運命の出合いは5歳で待っていた。隣に住む祖母が、駒の動かし方が書いてある公文式の「スタディ将棋」を、孫のために用意したのだ。みるみる引き込まれていくのを見て、すぐに通常の駒を買った。

とにかく活発だった幼少期の聡太さん。左は兄=藤井裕子さん提供
 正史さんは住宅設備機器会社のサラリーマンで、裕子さんは専業主婦。将棋は指せない。少し指せる祖父が相手になったが、程なくして勝てなくなった。聡太さん本人が強く希望し、近所の将棋教室の門をくぐった。ある日、詰め将棋の問題を解いていた聡太さんが「考え過ぎて頭が割れそう」と訴えたことがあった。「幼稚園児のせりふじゃないですよね」と笑う裕子さん。当時はまだ字が書けなかった聡太さんに代わり、詰め将棋の解答をノートに記した。
小学4年生で、将棋のプロ棋士養成機関である奨励会に合格した。集中力はさらに研ぎ澄まされていく。小学5年で司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読破した。ただし、ちょっとした「弊害」も。将棋のことを考えて歩いていたら、どぶに数回落ちたこともあった。

 棋士といえばインドアのイメージ。でも運動も得意だ。家の前にあるクロガネモチの木に登ったし、50メートル走は6秒8。小さいころから、大人びていたのでは……。「全然! 昔から本当にやんちゃで。4年生の時なんて、担任の先生のお尻にカンチョーしてたくらいですよ」と裕子さん。「集中力、それと強烈な負けず嫌いが、聡太をここまで成長させたんだと思います」

という記事がありました。

 

モンテッソーリ教育をやってる幼稚園ってどこにあるの?

では、そんな天才棋士を育んだモンテッソーリ教育を実践している幼稚園は身近にあるんでしょうか。

ネット検索すると、私の住んでいる市内には2件、県内だとさらに2件の幼稚園があることが判りました。

冒頭のビビットでは国分太一さんが「今からでも子供にやらせよう」と発言していましたけど、今の時代の子供は選択肢が多くてうらやましい限りです。

肝心のモンテッソーリ教育をやってる幼稚園ですが、下記のサイトが参考になるようです。

【全国 モンテッソーリ保育園・幼稚園一覧】
http://monte.op-gt.com/monte-school/all_monte_school_navi.html

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モンテッソーリ教育は子供の教育に有効なのか?

モンテッソーリ教育法は100年以上前にイタリアで編み出された教育法ですが、今も連綿と受け継がれて実績を上げているのは確かなので、この教育法が有効なのは間違いないかと思います。

科学的にも立証されていと言いますから、確かなものかと思いますが、それにしても、最も肝心なのは「大人(親、教師)は、それぞれの子供の欲求に合った環境を準備し、 子供を援助すれば自ら自立し、円満な人格形成をしていく。」という点でしょうか。

とかく、子供の事にはやたらと干渉する現代。

まあ、モンテッソーリ教育は、親が子供を育てているというよりは、まるで親が子供を育てられているみたいで笑えます。

冗談はともかく、藤井聡太さんはテレビも全くと言って良いほど見ないらしいですし、知っているタレントは「タモリ」さんくらいとのこと。

それが、学校でも友達にもバカにされずに一目置かれているのは、やはり一芸に秀でているからでしょうかね。

とはいえ、スポーツが全く苦手なわけでもないと言います。

将棋だって対局には休憩や食事時間を挟むとはいえ、十時間前後の長丁場。

体力も相当に消耗しますからね。

持久力も相当以上に必要です。

しかし、最近は大人でさえ新聞はテレビ番組欄しか見ないという若年層が多いのに、藤井4段は新聞の隅から隅まで目を通すと言います。

つまり、内容は理解しているという証でもあるでしょうから、頭が下がります。

そういえば、ビビットでは無傷の最多記録タイ28連勝について聞かれた加藤一二三九段がどこまで藤井4段の記録が伸ばせるか聞かれたところ、38連勝!と語っていました。

ちなみに、私は50代半ばにして将棋は全く指せませんが、若い将棋ファンが増えたら良いですね。

天才棋士・藤井聡太四段 両親ともに将棋はささない新世代

「天才、天才っていわれますけど、そんな報道を見ると、どこか他人事みたいに『へぇ~』って。ピンとこないというか、実感がないんです」

 そう笑いながら話すのは、昨年10月、史上最年少の14才2か月でプロ入りした藤井聡太四段(14才)の母・裕子さん(47才)。

 藤井四段は、インターネットテレビ局AbemaTVの企画で、非公式戦ながら将棋界の「絶対王者」羽生善治三冠(46才)を破る快挙をなし遂げた。

 その強さを、40年間真剣勝負を見続けてきた将棋写真家の弦巻勝氏がこう語る。

「彼は将棋を始めた最初の頃からコンピューター将棋に親しんできた新世代です。師匠や先人の戦術を地道に踏襲するといったそれまでの世代の成長の仕方とは違い、一貫して合理的です。『黒船が来た』と、多くの棋士たちが戦々恐々としていることでしょう」

 そんな天才棋士は、瀬戸焼で有名な愛知県瀬戸市で生まれ育った。

「通っていた幼稚園がモンテッソーリ教育を取り入れていて、個人個人、園児の個性を大切にしてくれました。小さい頃の聡太は、外で遊ぶのが大好きで、活発でしたね」(裕子さん)

 ヤンチャな少年が将棋に出合ったのは5才の夏。祖母に「スタディ将棋」という入門セットを買ってもらうと一気に魅力にはまり、その冬から将棋教室へ通い始めた。両親もさぞかし将棋の達人なのだろうと思いきや、意外にも、両親ともに将棋はささない。趣味にしているのは音楽だという。

「私は小さい頃にバイオリンとビオラを習っていて、今でもママ友とアマオケに参加しています。私は息子ほどのめり込むタイプではないので、気分転換という感じです。主人(正史さん・48才)はジャズの愛好家で、レコード集めをしています。けど、家にたまってしまって…大変ですね(笑い)」(裕子さん)

 ならば、聡太くんには音楽の素養もある?

「いや、聞くのは好きなようなんですが、楽器を演奏したりする音楽の授業は好きじゃないみたいで(笑い)」(裕子さん)

 正史さんが1年前から東京に単身赴任していて、現在、藤井四段は裕子さんと4才年上の兄と実家暮らし。月3回ほど対局のために東京と大阪へ遠征している。

「寂しい思いをさせているかもしれませんが、聡太には将棋というやるべきことがありますから。ただ、将棋という世界だけでなく、いろいろなことに興味を持ちつつ、人間的な成長も同時にしてほしいと思っています」(裕子さん)

 藤井くんの趣味は電車。遠征から帰ってくると、観光地の話よりも現地の電車の話を楽しそうにするのだという。天才棋士の素顔は、普通の14才なのだ。

※女性セブン2017年5月11・18日号より
 http://www.menscyzo.com/2017/05/post_14192.html

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<ネット上の声を集めてみました!>

名無しさん
4/28(金)18:20
まさにニュータイプやね。

名無しさん
4/28(金)18:02
恐らく、いや…間違いなく今の棋界で最強の棋士!(??????)
名無しさん
4/28(金)21:42
>母・裕子さん(47才)。
親が羽生世代の棋士が出てくるようになったか。
名無しさん
4/28(金)20:50
天性の才能が幼い時にたまたま発掘された奇跡の人なんだろうな
名無しさん
4/28(金)21:16
近い将来、タイトルを独占しているかもね。
名無しさん
4/28(金)23:11
世代交代
どんな強い棋士だっていつかは遭遇する通過点だ
名無しさん
4/29(土)0:44
将棋分からん。
すごいと言う事しか分からん。
名無しさん
4/29(土)5:09
最強棋士って言葉は俺たちと10局指して勝ち越してから言ってくれ!
by羽生、佐藤(天)、渡辺、永瀬
名無しさん
4/29(土)7:05
有り難う!スター誕生!将棋人口増やしてくれて、ネット将棋も良いけど、将棋道場で人と指す緊張感も良いよ、ただし子供とはなるべく指したくないな、強いんだ。
名無しさん
4/29(土)5:02
いい奴だから、周りで見守って欲しいですね
名無しさん
4/28(金)21:27
女子アナには気をつけて(´・_・`)
名無しさん
4/28(金)21:03
幼稚園が個性をグングン認めて伸ばす方針ってとこ、それと家庭
尾木直樹氏も言ってるけどこういった育児環境により基礎的な能力が高められていたんでしょうな
名無しさん
4/29(土)7:42
対局のときに学生服ってのが、カッコいい。
名無しさん
4/29(土)2:37
趣味が電車という情報は初めて知った。
すっかり気象庁のHP(アメダス)が趣味なのかと思っていた。
名無しさん
4/28(金)20:38
さて、棋界の宝の持ち腐れにならんように。
佐藤会長さん、叙勲受けて満足せずに後進の育成をしっかりしておくれよ。
名無しさん
4/29(土)1:09
羽生さんの困った顔が印象的。
名無しさん
4/29(土)4:05
なんの記事かと思えばポストセブン
どうでもいい
名無しさん
4/29(土)3:59
こういう天才ってのは、親が凄い人だったか、全くやってないかのどちらかな気がする
どちらも変に教えないんだよね
爺さんとかワンクッション置いたりな
でもこの年でプロになるって凄いな
化け物ばかりいる奨励会を勝ち抜いて、さらに百戦錬磨のプロ棋士に勝っちゃうんだもんな
名無しさん
4/28(金)23:50
この藤井四段なら、コンピュータ棋士と互角に渡り合えるのでは?

 

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