飼いやすい犬と賢い犬、人気のある犬のランキングは違うってホント?

ラブラドール・レトリーバー

毎年恒例となって楽しみにしている方も多いかと思いますが、ペット保険の「アニコム損保」が人気犬種ランキングを発表しています。

今年も人気犬種ランキング2017が発表されていますが、ここ数年は多少の入れ替わりはあるものの、ほぼ人気犬種は変わっていないようです。

それによると、人気犬種ランキングナンバーワンは「トイ・プードル」。

なんと8連覇の人気ぶりです。

そこで、気になったので人気犬種と飼いやすい犬、そして賢い犬のランキングには差があるのかを調べてみました。

人気犬種ランキング2017年ナンバーワンは?

【人気犬種ランキング2017(アニコム調べ)】

順位 犬種 頭数(頭) 割合(%)
1位 (1) トイ・プードル
2位 (2) チワワ
3位 (3) MIX犬(体重10kg未満) 
4位 (4) 柴犬
5位 (5) ミニチュア・ダックスフンド
6位 (6) ポメラニアン
7位 (8) ミニチュア・シュナウザー
8位 (7) ヨークシャー・テリア
9位 (9) シー・ズー
10位 (10) マルチーズ
( )内は昨年順位

「トイ・プードル」がダントツの1位で根強い人気を誇っています。

アニコムによると2016年1月1日から2016年12月31日までに、アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」 に加入した0歳の犬を対象にした集計だということですから、まあ、統計としてはほぼ当たっているとみて間違いないでしょう。

ちょっと気になるのはランキング10位以内を占めているのはすべて「小型犬」です。

ちなみに、我が家の犬はもうそろそろ11歳になる「ラブラドール・レトリーバー」のお婆ちゃんですが、総合で21位でした。

ちなみに、大型犬部門では「ゴールデン・レトリーバー」に次いで2位となっています。

調べてみるとアメリカの人気犬種ランキング2016では、なんと1位が昨年に続いて「ラブラドール・レトリーバー」なんです。

しかも、ラブラドール・レトリーバーは25年連続で首位の座を守っています。

アメリカでは活発な大型犬が人気があるということですが、同じ家の中で飼うのであっても、日本の住宅環境と違って靴のまま家に上がったりしますし、何よりも犬の好みや考え方が日本とは違っているようですね。

ちょっと調べてみましたが、「ラブラドール・レトリーバー」はイギリスでもここ数年1位を占めているそうです。

まあ、ラブラドールはもともと原産地がカナダだと言われていますが、イギリスには縁が深いですからね。

飼いやすい犬ランキング

1位:トイプードル
2位:シーズー
3位:キャバリア
4位:パピヨン
5位:ミニチュア・シュナウザー
6位:ミニチュア・ダックスフント
7位:フレンチブルドッグ
8位:ラブラドールレトリバー
9位:ゴールデンレトリバー
10位:柴犬

このランキングは「pepy」さんのサイトを参考にさせていただきました。

飼いやすい犬の判断基準は様々かと思いますし、住宅事情やその人の好みによるところも大きいと思います。

敢えて言えば犬の性格や運動(散歩)量など手間がかかるか、かからないか。

そして頭の良さや買い求める時の値段、犬種特有の特徴や抜け毛、臭いなどなど、人によっても優先する基準は様々です。

個人的には大型犬も仲間入りしていた方がいいので、参考にさせていただきました。

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賢い犬ランキングナンバーワンに輝くのは?

そして気になる賢い犬ランキングです。

1.ボーダー・コリー
2.プードル
3.ジャーマン・シェパード・ドッグ
4.ゴールデン・レトリーバー
5.ドーベルマン
6.シェットランド・シープドッグ
7.ラブラドール・レトリーバー
8.パピヨン
9.ロットワイラー
10.オーストラリアン・キャトル・ドッグ

これも、基準となる程度のデータはあるものの、評価者の主観も大きいようです。

まあまあ、妥当なところでしょうか?

(※このランキングは、ブリティッシュコロンビア大学で神経心理学研究を行っている教授、スタンリー・コレン氏が出版した「犬の知性(The Intelligence of Dogs)」で発表している、世界的に最も受け入れられている指標に基づいています。https://en.wikipedia.org/wiki/The_Intelligence_of_Dogs)

蛇足ですが、ネットで「賢い犬」と検索すると『賢い犬リリエンタール』と上位に表示されます。

そんな犬種知らないよ!

私は知らなかったんですが、以前に『週刊少年ジャンプ(2009年42号から2010年23号まで)』に連載されていた漫画でした。

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まとめ

飼いやすい犬と賢い犬、人気のある犬のランキングを調べてきましたが、いかがでしたか。

個人的には我が家の愛犬であるラブラドール・レトリーバーが賢い犬ランキングに入っていたので、ますはホッとしています。

日本の場合は、小型犬志向が強いですが、飼いやすい犬と賢い犬のランキング1位がどちらも「トイ・プードル」でしたね。

まあ、これは然るべき結果と言えばそうかもしれません。

ランキングを見ていて思ったのは、まあ、中には「我が家の犬の選択は失敗した?」と思われている飼い主さんもごく稀にいらっしゃるかもしれませんが、誰の子(犬)より「我が子(犬)」が一番だと思われているはず。

そういう意味では、ランキングに一喜一憂することもないのかな、とも。

ある意味、誤解を恐れず言うと、子供と一緒で「バカな犬ほど可愛い」とか言いますし、ちょっとおバカで間抜けな方が愛嬌があるとも言えます。

犬は年齢にかかわらず、人間で言えば3歳児程度の知能レベルだとも言いますからね。

いつまで経っても子供?かもしれません。

愛犬とはいつまでも元気で仲良く暮らしたいものです。

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