日野原重明先生推奨「うつぶせ寝枕」の作り方!ニトリにもあるってホント?

うつぶせ寝枕

日野原重明先生と言えば、本屋へ行くと何冊も著作が並んでいるし、TVなどへの露出度も高い聖路加国際病院名誉院長。

100歳を超えて現役医師ということで知らない人はいないと思いますが、以前、日野原先生ご自身が考案してオーダーメイドの「うつぶせ寝枕」や「抱き枕」をいくつも試行錯誤を重ねて開発されているとテレビ紹介されていました。

では、実際にうつぶせ寝や抱き枕に効果はあるんでしょうか。

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日野原先生が実践、提唱されているうつぶせ寝枕ってどんなもの?

日野原先生の食事法や健康法は様々な著書やメディアにも取り上げられて紹介されています。

その中の一つに「うつぶせ寝健康法」があります。

私自身、まっすぐ上を向いて大の字になっては眠りにつけず、大概は横向きか場合によってはうつ伏せで眠りについています。

実際には寝返りを打って途中ではどんな寝相で眠っているかはわかりませんけどね。

テレビの健康番組よろしく、一度カメラでも設置して録画したら面白いかもしれませんね。

余談はともかく、随分前ですが日野原重明先生が考案したうつぶせ寝枕をテレビで知ったときに真面目に調べたことがありました。

日野原重明先生が考案したうつぶせ寝枕の商品名は「ピロー・オハラ」。

当時はネット通販で販売しているピロー・オハラ(うつぶせ寝枕)は3個組で価格が28,500円でした。

3個組というのは、頭用・おなか用:51×90cm、足用:44×62cmの3種類です。

若いころはちょっとお高くて手が出せませんでしたが、今だったら欲しい!

そう思ってネット検索すると、amazonでは『日野原重明先生考案のうつぶせ寝抱き枕・ピローオハラ(DVD付き)』でヒットしたんですが、残念ながら品切れになっていました。

そこで、「うつぶせ寝枕」や「抱き枕」でちょっと調べると、なんと「ニトリ」にもあるらしいのです。

しかし、あまりにもたくさんの種類があって・・・・。

こうなたら実際に店頭に行って触って試してみるしかないですね。

うつぶせ寝健康法やうつ伏せ寝枕の効果とは

100歳を超えても現役の医師として活躍された日野原重明先生が紹介されたことで知られるようになった「うつぶせ寝健康法」。

元はと言えば、仰向けで寝たきりの方の床ずれ対策のために看護や介護の現場からはじめられたそうです。

うつ伏せ寝枕には様々な効果があるらしいのですが、

◎イビキ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を予防。
◎血行を改善し、脳卒中や不整脈の誘因を取り除く。
◎セキが軽くなり、タンが排出され易くなる。
◎酸素を深く吸い込み、睡眠の質を上げる。
◎腹筋等が緊張したままの仰向け(= 立っているのと同じ)と違い、肩凝りや腰痛を緩和する。

などの効果があるとのこと。

私のように腰痛もちで仰向けでは眠れない人や上記のような症状で悩んでいる人にとっては試してみる価値はあるかと思いますよ。

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うつぶせ寝枕の作り方!枕を自分で手作りするには?

うつぶせ寝枕や抱き枕はニトリでも売っている、と紹介しましたが、自分で色々試してみたい方もいるかと思います。

ちょっと探していると数年前に日野原先生が「ヨミドクター(読売新聞)」寄稿された『日野原重明の100歳からの人生』という記事がありました。

うつぶせ寝枕の作り方のやうつぶせ寝健康法の予備知識に役立つかと思いますので、参考まで。

うつぶせ寝… 腹式呼吸で胃腸の運動円滑に

 もう一つ大切な事は腹臥位(ふくがい)で睡眠をとる。いわゆるうつぶせ寝である。一般の脊椎動物がすべてとっている腹臥位での睡眠である。これにより横隔膜を運動させる腹式呼吸が夜間の睡眠中に繰り返され、胃腸の運動も円滑に行われ、排尿も良くなる。まず、おへそのあたりに幅広い枕を置き、その上にうつぶせ寝をするが、できれば薄い羽毛の枕を二重か三重にたたみ、頭は15%くらい右か左に向かせ、右か左の耳と側頭部に枕が当たるようにし、おなかは真下に向け、両足は少し曲げて休む。

 この位置で私の場合2分くらいで深い睡眠に入り、排尿のため夜中に目覚めても、この位置で伏して、両手を少し曲げて上に挙げる位置をとると、実にリラックスして熟睡ができ、夜更かししても4~5時間の睡眠で十分量の睡眠が取れる。

いかがですか。

よく考えてみると、自分でも自然の成り行きで落ち着いたのが「羽毛の枕」です。

低反発の素材なんかも試しましたが、あまりしっくりせず。

今は薄目の羽毛の枕と厚めの羽毛枕を半分に折ったりして側臥位で寝たり抱き枕として併用しています。

まとめ

私が結婚したころには赤ちゃんをうつぶせで寝かせることが流行りました。

欧米ではそれが当たり前で、寝つきがいい、頭の形を良くするため、と言われていました。

しかし、それが乳児の呼吸を妨げる原因にもなると言うことで、今は生後6か月未満の乳児には行わない方がよいと考えられているそうです。

生後6か月を過ぎると赤ちゃんも首の筋力が発達し、呼吸が苦しくなったら自分で顔の向きを変えられるようになるのでうつぶせ寝させても大丈夫とのこと。

医学的なことはともかく、人生の三分の一近くを眠って過ごすのも事実です。

そういう意味では、いかに熟睡してその日の疲れをとるか、ということを考える上では寝相や寝具・枕にはこだわりたいものです。

私も腰痛対策や疲れをいかにとるかを追及し?散々、ベッドやマットレスの素材・硬さにこだわったり、寝やすい枕の高さや素材を試すためにお金もかけてきました。

それでも、余程疲れが溜まっているか、お酒に酔っている時にしか大の字になっては眠れたためしがありません。

多分、枕や寝具にはこれからも悩んだり、新たな発見があるんでしょうね。

今は一人暮らしなのでイビキをかいているかどうかも判りませんが、寝具へのあくなき追及は続きそうです。

では、さっそくニトリに行ってみます!

もし、良いものが見つかったらまた紹介しますね。

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