インフルエンザの予防接種はいつする?効果と回数、費用は?(2016-2017)

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毎年、嫌でもやってくるインフルエンザ流行する季節

突然の高熱や関節痛、頭痛など、さまざまな体の不調が現れますから、もう二度と辛い思いをしたくないという方がほとんどかと思います。

そこで、インフルエンザが流行する前に受けるインフルエンザの予防接種や効果的な時期、回数と費用についてみていきたいと思います。

インフルエンザの予防接種はいつすつのが効果的?

インフルエンザにかかると嫌でも学校や会社なども休まざるを得なくなります。

最近は学校や医療、福祉関係の職場に限らず、半強制的に休みを取るようにしている会社がほとんどのようです。

学校の場合はインフルエンザ発症後、学校へ登校可能になるには
・解熱後2日が経過していること
・発症後5日が経過していること
などの条件を満たさないといけないようです。

基本的には会社の場合も同じでしょうけど、暗黙のルールとしては、やはり発症してから5日が経過している必要があるでしょうか。

発症とは、発熱の症状が現れたことを指しますが、日数の数え方は発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第1日目と考えます。

つまり、発症した曜日にもよりますが、土日の休日を考慮すると概ね1週間は休まないといけなくなります。

前置きが長くなりましたが、インフルエンザの流行前に受ける予防接種はいつ受けておけば効果的なのでしょうか。

インフルエンザの季節になると医療機関での予防接種の予約が始まりますが、意外に予防接種をいつ受ければ良いかよくわからないという方も多いようです。

お子さんがいれば学校からの案内で知ったり、後期高齢者の方は住んでいる市町村から案内がきますけどね。

インフルエンザが流行するのは毎年、12月下旬から翌年の3月にかけてですので、予防接種を受ける時期としてはその前に済ませてしまう必要があります。

予防接種の効果ですが、受けてから現れるまでに約2週間程かかるので、10月末から11月中旬までには受けておきたいですね。

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インフルエンザの予防接種、回数は?

インフルエンザワクチンは2回摂取するとより効果的?と言われていた時期がありましたが、実際、インフルエンザの予防接種は1シーズンに何回受ければ良いのでしょうか。

厚生労働省のサイトをみると

インフルエンザワクチンの接種量及び接種回数は次のとおりです。
(1)6カ月以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種
(2)3歳以上13歳未満の方 1回0.5mL 2回接種
(3)13歳以上の方 1回0.5mL 1回接種

とあります。

つまり、一般成人であればシーズンに1回接種すれば効果があるということですね。

それというのも、昨シーズンからインフルエンザワクチンも4価(A型2種類、B型2種類)になり、抗原が増量されました。

詳しいことは他に譲るとして、その影響でインフルエンザワクチンは初期の供給体制がやや不安定になるとも言われています。

そういう意味でも、早めに予約して予防接種を受けておきたいですね。

私の職場も介護系なので11月には予防接種を全社員が受けます。

普通に医療機関でインフルエンザワクチンを接種する場合は1,500円程度かかるようですけど、そういう意味では職場負担なのでありがたいですね。

そのかいあってか、昨シーズンは幸い、私の担当している100人程のエリアではインフルエンザの発症例はありませんでした。

予約無しで行っても大概の医療機関では予防接種を受けられるとは思いますが、念のために予約確認したり、時間を割いて病院へ出向くのは面倒ですが、1週間も辛い思いをすることを考えれば、1,500円をかけても損はないでしょうかね。

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インフルエンザワクチンの効果は?

予防接種の具体的な効果は、ワクチンを投与することで、体にウイルスに対抗する抗体を作るということがあります。

発病を予防し、インフルエンザにかかってしまった時でも、重症化することを抑えられます。

合わせて発症してしまう肺炎や脳症などの重い症状も予防できますので、体を守ることができると言えるでしょう。

インフルエンザにかかってしまうことによって、他の病気を合わせて発症してしまい、命の危険に陥る人や、子供や老人など体力が落ちている人の場合は実際に命を落としてしまうというケースも考えられます。

そのため、ワクチンの接種は大切ですね。

予防接種は、インフルエンザの予防法として、世界的にも有効な手段として認められています。

インフルエンザは毎年流行する型が異なってくるので、去年予防接種を受けたから今年は必要ないと思わずに、毎年受けるようにすると良いです。

昨年のワクチンによって抗体は作られていますが、今年のウイルスには対抗できないといった可能性が高くなってくるのです。

インフルエンザの猛威から自分の体を守るためにも、予防接種は忘れずに受けておきましょう。

シーズンが到来すると、病院は混雑してくるので、予防接種を行っている病院に早めに予約して、余裕をもって受けることをお勧めします。

自分も辛いですが、家族や学校、職場にも迷惑をかけますしね。

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