高速道路の渋滞を回避する裏技と交通情報アプリ活用でストレス軽減

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お盆の時期の渋滞は暑さも手伝って同じ渋滞でもGW年末年始よりストレスが溜まりますよね。

特に高速道路の渋滞にハマってしまうと何時間も抜け出すことが出来ず、トイレや食事場所にも困りますし、子供は飽きてぐずったり、暑さで具合が悪くなったりとドライバーも同乗者もヘトヘト。

そんな厄介な渋滞を回避するには事前に交通情報をチェックしたり、アプリを使って逐一状況を把握することは必須です。

そして渋滞を回避できる裏技や、少しでも渋滞から早く抜け出せるコツがあるとすれば試さない手はないですよね。

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高速道路の渋滞を少しでも回避する裏技はあるの?

まずは高速道路の渋滞を少しでも回避する裏技を5つご紹介します。

裏技①リムジンバスや大型トラックの後ろを走る!

リムジンバスは少しでも発着時間を維持するため、センターや他のバスと連絡を取り合っていることが多く、その情報などをもとに渋滞を回避するための走り方をします。

つまり、その後ろにつけば少なくともそのバスが高速を降りるまでは常に最速ルートを走れることになります。

まあ、なかなかそんなシチュエーションはないかもしれませんけどね。

そんな時には大型トラックの後ろも狙い目です。

大型トラックは一般車よりも運転席がかなり高く、見晴らしが利きます。

空いている車線を見つけた大型トラックはその車線に移動しようとしますので、その後をピタリと付いて行けば早く移動できることができます。

ちなみに、救急車などの緊急車両の後方について走ることは違反になるらしいですから、要注意です。

裏技②3車線の場合は左車線(走行車線)が一番早い!

道路渋滞が始まるとドライバーは無意識に右側の「追い越し車線」に行こうとします。

しかし、この傾向が一定レベルを超えてしまうと「追い越し車線」が最も追い越される車線になってしまうことが過去の統計的により裏付けられているそうです。

渋滞気味だな、と思ったら、早めに一番左の車線に移動しましょう。

ちなみに、渋滞がはじまったら
 第一走行車線 〇
 第二走行車線 △
 追い越し車線 ×
を意識して走る。

しかも、平均速度は約10kmも違うとのこと。

追い越し車線の時速25kmに比べ、走行車線は35km。

もう、早さの違いは明らかですよね。

裏技③渋滞の目!隙間時間をぬって走る

ある日の事例ですが、中央道(下り線)国立IC~相模湖ICの渋滞状況です。

午前0~2時台 渋滞20km
午前3~5時台 渋滞無し
午前6時~10時台 渋滞45km

つまり、事前に渋滞予測が把握できていれば渋滞をの隙間時間を狙って走ることができます。

高速道路の渋滞ポイントや予測渋滞長、渋滞通過時間などは高速道各社が詳しく公開しています。

あらかじめ調べてから高速道路に乗りたいものです。

裏技④サービスエリアに入って迂回すると30台抜き!

裏技②で「なるべく左車線を走る!」と紹介しましたが、その効果を加速させる方法があります。

それは「サービスエリアに入ること」です。

一旦、サービスエリアに入り、すぐに抜けることで30台から70台ほどの渋滞車列を抜くことが出来ます。

サービスエリアにもよりますが、入口と出口の間には意外と距離があります。

その距離をただのろのろと走るのではなく、一種のワープ?をすることでストレスは結構軽減します。

しかし、そんな時にはサービスエリア内も混雑していることがほとんど。

法定速度を守って安全に!

裏技⑤一定の車間距離を置く!

急いでいるし、車間距離を空けたら割り込まれるじゃん!

という声も聞こえそうですが、実はさにあらず。

渋滞が起こる理由は様々ありますが、自然渋滞の約6割は“下り坂から上り坂に変化する地点”や“上り坂”で発生しています。

その理由ですが、どちらも無意識に速度が落ちてしまうから。

つまり、車間距離のないままブレーキをかけると、後ろの車との距離が縮まっていき、最終的に止まってしまって渋滞が起きるということ。

車間距離を空ければ前の車が遅くなってもブレーキの回数が減り、渋滞を防ぐ効果があります。

では、車間距離はどれくらい?

ズバリ、車間距離の目安は40メートル。

高速道路の白線ですが、白線の部分が8メートル、白線と白線の間が12メートルです。

したがって40メートル車間を空けようと思うと「2区間」分を空ければ良いということになります。

結構な距離ですが、まわりの走行車すべてがこれを意識して車間距離を空けることができれば一発で渋滞を抜けやすくなりますし、渋滞そのものがなくなる!ということなんですけどね。

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高速道路の渋滞予測!ピークはいつ?回避方法は?

事前に高速道路の渋滞予測や混雑状況をチェックしておけば狙い目の隙間時間なども把握できることはご紹介した通りです。

渋滞を回避のポイントをは5つ。

事前に対策を立ててストレスのなく高速道路を利用しましょう!

ポイント①あらかじめ高速道路各社のページをチェック

渋滞予測でまずチェックしたいのは、地域の高速道路会社のホームページ。一例を挙げると、NEXCO東日本では、ホームページで「渋滞予報ガイド お盆版(PDF)」という情報を掲載。お盆時期の日ごとに各高速道路の渋滞ポイント、予測渋滞長、渋滞通過時間などを詳しく公開している。

ポイント②渋滞ピークを迎える前に高速道路上にいること

お盆時期に限らないが、毎年の渋滞データの積み重ねで自然渋滞(事故などによる突発的な渋滞はのぞく)の予測精度は上がっていて、帰省などのドライブを計画する際の目安にしたい。高速道路や渋滞ポイント(渋滞が発生しやすい場所)における下りのピークは、早朝から午前中に集中している。朝出るならピークを迎える前に、すでに高速道路上を走っていることが重要だ。

ポイント③渋滞ピークが過ぎ去った後に出発するのもOK

または、渋滞のピークが終わってからの午後に出る手もあるだろう。一度渋滞にハマると、同じ高速道路の路線上で何度も渋滞ポイントに遭遇することが多く、渋滞(時速40km以下)でなくても混雑したノロノロ運転にいつまでも付き合わされてしまう。

ポイント④リアルタイムの渋滞情報を入手する

さらに、リアルタイムの渋滞情報を入手するのも大切だ。カーナビには、今までの渋滞情報が蓄積されていて、渋滞回避ルートを検索してくれるタイプもある。これに加えて、VICSやETC2.0の渋滞情報、自動車やカーナビなどの各メーカーが独自に取得したプローブ情報、スマホアプリ(Googleマップなど)の渋滞情報も駆使したい。

ポイント⑤開通したばかりの高速道路を利用する

新たに開通した高速道路を使う手もある。例えば、2017年2月に開通した圏央道の境古河IC~つくば中央IC、新名神高速道路の城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC間が2017年4月に開通しているが、こうした新規開通の高速道路が目的地方面にあるか確認する。カーナビのデータが古いままだと新規開通高速道路を使ったルート検索ができないので、可能であればカーナビで直接、あるいはパソコン(インターネット)経由でアップデートしておきたい。

交通情報アプリを活用して渋滞を避けるコツ

高速道路の渋滞を回避するには裏技の活用も良いですが、事前に渋滞情報や予測情報を把握しておくことはもちろん、渋滞中にもiPhoneアプリを使って逐次変化する道路状況を把握しておくことは必須ですよね。

そんな便利なですぐに調べられるiPhoneアプリですが、ズバリおすすめするアプリは以下の2つ!

①VICS連携の高速道路情報なら「渋滞情報マップ」

②一般道路でも詳細な渋滞情報がわかる「Googleマップ」

スマホのアプリはいくつも活用していると思いますが、高速道路も一般道路もこの2つのアプリさえあれば十分です。

まとめ

渋滞、特に高速道路での渋滞は誰もが避けたいものです。

どこへも逃げようがないですからね。

そして、事前に情報をチェックすることに加えて、渋滞にハマってもいい様に軽い食べ物やガソリンの補給、DVDやゲームで飽きの来ないようにドライブも楽しみたいものです。

特に小さなお子さんの場合には毛布などの準備も欠かせませんよね。

あれも、これも、と情報を集めすぎても返ってストレスになりますし、スマホのバッテリーも減ります。

ストレス軽減のためにも一つか二つの情報収集源を決めて「定点観察」する余裕を持ちたいものです。

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