油を飲む健康法!体にいい油はオメガ3だけじゃない

食べる油

つい最近までは油の摂り過ぎは体に悪いとか、カロリーが高くてダイエットの仇のようにも言われていましたよね。

しかし最近は「油でダイエット」をするというくらいに食用の油は強い味方として注目されています。

オリーブオイルを飲む健康法は日野原重明さんが何十年も前から実践されていましたし、「ケトン体ダイエット」ではココナッツオイルが推奨されています。

また、最近は亜麻仁油を上手に摂ればダイエット効果があるとスーパーの店頭にも当たり前のように並ぶようになりました。

では、実際にどんな油を摂取すれば健康やダイエットに効果があるのでしょうか。

油を単体で飲むことを主体に、体に良い油について詳しく紹介したいと思います。

Sponsored Link

ダイエットに良い油って本当はどれ?

食べる油」や「飲む油」と聞くとちょっと違和感がありますが、実際に料理に使うにしろ、健康法やダイエットを目的に油を摂取するにしろ、まあ、食べたり飲んだりしていることに変わりはないですかね。

しかし、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。

油の種類や質摂取する量やタイミング調理に使用する場合には温度などにも注意しないといけないようです。

以前、世界一受けたい授業で紹介されていたのは、「食べて健康になる3つのスーパーオイル教えます!!」というタイトルで健康に良いと紹介されたのが
 〇米油
 〇えごま油
 〇マカデミアナッツオイル
の3種類です。

油博士とも呼ばれている徳島大学の循環器内科教授佐田政隆氏がスピーカーでした。

痩せる油としてダイエットや健康維持に良い油はαーリノレン酸(オメガ3)が多く含まれる油とのこと。

注意しないといけないのは、えごま油は酸化しやすいのでドレッシングに使うとか、そのまま料理にかけるとか、生で使った方がいいそうです。

おすすめは、納豆やキムチ、鍋のつけダレにちょっと加えると良いとのこと。

どうしてもこだわって揚げ物とかにも使いたいという場合は、多少含有量が少なくなりますが菜種油がお勧めだそうです。

また、速水もこみちさんが大好きな?オリーブオイルなんですが、オレイン酸(オメガ9)が多く含まれているため、ダイエットにはあまり向かないとのこと。

しかし、オリーブオイルは加熱調理に向いてるので、オリーブオイルに亜麻仁油やえごま油などをミックスして使うと良いそうですよ。

Sponsored Link

スプーン1杯の「食べる油」で健康になる方法とは

私たちの周りにはたくさんの種類の油がありますが、いずれもカロリーは、大体1g につき9Kcalだそうです。

最近、痩せる油としてダイエットや健康維持に良いと注目されている油に先ほども紹介した「亜麻仁油」や「エゴマ油」などがあります。

実際には痩せる油というと語弊があるかもしれませんが、「太りにくい油」と言った方がしっくりくるかもしれません。

私たちが普段から口にする油には大きく分けて「体の中でつくれるアブラ」「体の中でつくれないアブラ」があります。

中でも、オメガ6は調理などにたくさん使われているので過剰摂取気味とも言えますが、オメガ3の場合は推奨されている一日の摂取量には足りていないと言われています。

そこで、不足しがちなオメガ3を摂取するためには、スプーン1杯のオメガ3の油を毎日とることが良いというのです。

青魚に多く含まれてるというオメガ3の良いところは、無味無臭であることです。

その特徴を活かして直接飲んでも良いですし、様々な料理にかけて食べても良いとのこと。

オメガ3は熱に弱いという性質があって調理には向きませんが、味噌汁に入れるくらいならば問題ないそうです。

NHKの「美と若さの新常識」という番組で紹介された俳優さんの実験結果では、なんと一カ月後には

〇中性脂肪値の低下(189mg/dl ⇒ 165mg/dl)
〇体重がマイナス2.6Kg
〇お通じがよくなった
〇花粉症が軽減した

などという中性脂肪値や体重減だけでなく、副次的な効果もあったとのこと。

何故スプーン1杯の「食べる油」で痩せるのか?

油を直接飲むという行為は体に悪いようにも感じますが、なぜオメガ3が中性脂肪の低下やダイエット効果につながったのでしょうか。

ポイント①

一つ目の効果は、オメガ3にはある「体温を上げる働き」があるとのこと。

オメガ3は、胃や腸にある温度センサーのスイッチをオンにします。
すると脳から、体温を上げるためのホルモンが分泌。

これが、カラダのあちこちにある「体温調整細胞」を活性化させ、その結果、体をぽかぽか温めていきます。

それはすなわち、エネルギーを余計に燃やすということ。
だからオメガ3は、体重や体脂肪の増加を抑えるダイエット効果があるのです。

ポイント②

二つ目の効果ですが、中性脂肪の値が下がったのはオメガ3が新陳代謝を良くしたことが要因としてあるとのこと。

余った栄養分は血液で肝臓に運ばれ、中性脂肪がつくられます。そこにオメガ3があると、この中性脂肪の合成を抑えてくれるのです。

そして、オメガ3には血管を広げる力を持っているので、血流が改善されて血液中の中性脂肪の値も減っていく効果がある。

ポイント③

三つ目の効果は、オメガ3の摂取で血液の循環がスムーズになり、お肌の美しさにも効果があるとのこと。

オメガ3が十分あることによって、お肌には次々栄養分が運ばれて、皮膚の細胞の新陳代謝を活発にして、肌の美しさを内側から支えるのです。

Sponsored Link

まとめ

どんな健康法やダイエット法もそうですが、やはり無理なく続けられることや価格的にもリーズナブルなのが良いですよね。

様々な効果のあるオメガ3ですが、普段の食生活では青魚を食べるのがいちばん効率がよいと言われています。

青魚のいわしやあじならおよそ1匹、100g 程度で一日に必要なオメガ3が摂れます。
(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2016年」n-3系脂肪酸より計算)

脂のった大トロならたった3キレ程度でOKとのこと。

しかし、現実的には値段も高いし、毎日とるのは非現実的ですよね。

そこで、「美と若さの新常識」で紹介されていたのは、庶民の味方「サバ缶」を上手に使って料理に取り入れる方法でした。

確かに、100円ちょっとで味噌味や醤油時もありますし、味付けもあまり考えることなく色んなレシピに応用できますよね。

私の場合はダイエットが目的で油を摂ることはないですけど、白澤卓二氏が推奨されている「ココナッツオイル」はよく使います。

冬場は白く固まって扱いにくいんですが、加熱してもあまり劣化しないのと、何よりも香りが好きで使っています。

スクランブルエッグなんかには加熱する時にも使いますし、お皿に盛りつけてから少し垂らして香りを楽しみます。

外は雪が降るような天候でも、香りで気分だけはリッチにハワイに居るような幸せ感を感じられます(笑)。

そう言えば、料理人の名前は忘れましたが、中華料理でゴマ油を使うことは多いですけど、フライパンで調理する時に熱した油は出来上がるころには香りが飛んでしまっているとのこと。

そこで、火を一旦止めてから少しごま油をたらしてやり、それから皿に盛りつけると香りが立って食欲も進むと紹介していたのを思い出しました。

Sponsored Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です