元SMAPの写真がネット上で解禁に!そもそも肖像権って何?

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元SMAPのメンバー稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが30年間所属したジャニーズ事務所を退所して独立しました。

事務所から離れたことで今までタブーとされてきた3人の写真のネット上での公開が解禁になるというニュースが!

3人のメンバーの今後の活動や肖像権の使用について調べてみました。

元SMAPメンバーの今後の活動と肖像権はどうなるの?

芸能事務所は本人の肖像権を守ったり、悪用を防ぐなどの目的で所属タレントの写真をインターネット上へアップするなどの行為を許可することはまずありません。

とりたてジャニーズ事務所のタレントの肖像権の使用が厳しいのは過去には裁判ざたになるなどのケースもあってよく知られています。

随分前ですが、過去には草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕された時には、移送される時の写真が各種メディアに掲載され話題となった際には、釈放後開かれた謝罪会見の動画、静止画はネットでは一切配信されなかったという話は有名です。

理由はジャニーズ事務所側の要請という名の目に見えない圧力?があったためだと言われています。

ですから、私たちが目にするのはAMAPのメンバーの加工された似顔絵くらい。

スポーツ紙や週刊誌などでさえも紙面で使用した写真をウェブサイトでは使えないと言われています。

それだけ、芸能事務所、ことジャニーズ事務所はメディアに対する影響力が強いというか、抑止力があるみたいですね。

確かに、大物タレントを多く抱えるジャニーズの記者会見に出入り禁止になろうものなら、その機会損失は計り知れないですからね。

なので、素人がSMAPのメンバーなどの写真をネット上で公開するなどとんでもないことでした。

個人が運営するブログでもSMAPや嵐のメンバーの写真をアップしようものなら、ジャニーズ事務所から警告されるという噂もまことしやかに流れているのが事実です。

ファンの中には肖像権を守るための親衛隊的な役割をする人もいるくらいだと言います。

で、その厳しかった掟も元SMAPの3人については解禁になるというのです。

つまり、どれだけ自由度があるかはわかりませんが、退所した稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの肖像権が実質解禁になり、インターネットなどにアップしても良いというニュースが。

当面は素人がパパラッチ?した3人の写真は自由にブログにアップしても良さそうなのです。

ただし、3人が籍がなくなった9月9日以降のものに限られるそうですけどね。

信頼を寄せている元マネジャーの女性が立ち上げた芸能事務所に移籍するという報道もあるようですけど、今後は本人たちの意向を踏まえて弁護士から今後の方針がマスコミ各社に伝えられるとみられています。

つかの間の解禁かもしれませんけど、まあ、ファンにとっては嬉しいことかも。

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元スマップのメンバー3人の今後は?

テレビのモーニングショーなんかを見ていると、元スマップのメンバー3人は事務所を立ち上げたり、他の事務所に移籍することはなく、9月9日からは完全にフリーになるとのこと。

今後は、エージェントとなる弁護士以外はマネジャー、付き人もいない状態になるので仕事の依頼や交渉なんかも個人がそれぞれ行うことになるとのこと。

稲垣のTBS系「ゴロウ・デラックス」や草なぎのテレビ朝日系「『ぷっ』すま」、香取のフジテレビ系「おじゃMAP!!」などのレギュラー番組については、番組サイドが本人と直接連絡をとりスケジュールなどを調整していく方向だ。

パーソナリティーを務めるラジオ番組や、現在掲載中の雑誌連載などについても基本的には同様という。

新たなドラマや映画、CMなどの出演オファーなど、新規の仕事に関しては、弁護士が窓口になるとみられる。

もしかしたら、今まで事務所の車に乗って現場まで移動しいたメンバーと電車で遭遇する、なんていう嬉しいアクシデントがあるかも。

まあ、普通に考えればタクシーを利用するでしょうけどね。

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一般人も注意したい写真をネットにアップする危険性

そもそも肖像権って何?ということでうけど、芸能人ならずも、一般人でも最近は肖像権の扱いには注意が必要なようです。

肖像権(しょうぞうけん)とは、肖像(容姿やその画像など)に帰属される人権のこと。大きく分けると人格権と財産権に分けられる。プライバシー権の一部として位置づけられるものであるが、マスメディアとの関係から肖像権に関する議論のみが独立して発展した経緯がある。(ウィキペディアより)

個人でブログを運営している人も多いですが、そうでなくてもTwitterやFaceBook、他にもInstagramやYoutubeなどに個人でも写真や動画を投稿して楽しむなど、SNSの広がりじゃとどまるところを知りません。

最近はInstagramに写真をのせて沢山の「いいね」をもらうことを楽しむために食べ歩きする女子も増えているようです。

芸能人や有名人に限らず、個人のSNSへの投稿内容を見たりして楽しむことも一般的になってきました。

肖像権というと有名人にのみ適用されるようなイメージもありますが、実際には一般の個人にも認められます。

身近なところでは、googlemapのストリートビューを使う機会も多いと思いますが、車のナンバーや人の顔は見えないように加工してありますよね。

あまり難しいことはともかく、注意したいのは、たとえ友人同士の集合写真で映っている写真であっても、個人の顔写真を許可なくフェイスブックやInstagramに投稿すること自体が肖像権侵害となるらしいのです。

つまり、友人に対して撮影の許可はしていたとしても、それがイコールSNSへの写真投稿を許可したということにはならないというのです。

ですから、友人や子供の写真をネットにアップすることには、思った以上に慎重になる必要があります。

その理由ですが、個人の顔だけでなく、映っている背景の画像から自宅の住所や勤務先、所属団体などが簡単に特定されることがあります。

ネットを閲覧する不特定多数の中には、児童愛好家もいれば、犯罪者もいるかもしれません。

ましてや子供の場合には痛ましい事件が絶えないのも現実です。

くれぐれも写真のネット公開には注意したいものです。

まとめ

元SMAPの話題から少し話が飛躍しましたが、先日テレビを観ていて怖いと思ったことがあります。

それは、芸能人ならずも一般人のSNSなどでもよく見かけるピースサインの写真の危険性です。

なんの変哲もないピースサインの写真ですが、まるでスパイ映画のような話が現実化しているというのです。

それは、数メートル離れて撮影した写真からでもその個人の「指紋」を読み取ることが可能だというのです。

指紋認証システムは銀行のATMなどでも一般的に使われるようになってきましたが、マンションの出入管理などでも使われるようになってきています。

それが自宅に自由に侵入されるばかりか、銀行口座から預金を引き出されてしまう可能性があり、犯罪を誘発するというのです。

顔認証のシステムも随分と精度が上がってきているようですから、犯罪防止のためのシステムが逆に犯罪を誘発するという相反する怖さがあるということですよね。

写真の解像度によっては虹彩(眼球で中心部の瞳孔を取り囲む“茶目”の部分)も複製することが可能とのこと。

それが将来的には指紋認証だけでなく、顔を特殊マスクで複製することによって顔認証や虹彩認証も破られる可能性が出てくるとのこと。

どんなに技術が進んだり生活が便利になっても、必ず落とし穴があるし、犯罪者とはイタチごっこになるということでしょうか。

興味深い話でもあり、怖い話でした。

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