中高年のお腹まわりの脂肪が落ちない理由!50代の糖質制限ダイエット

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ポッコリお腹はなぜ凹まないのか?

お腹が凹まないで、気持ちが凹むだけ!

中高年の域に差し掛かるとダイエットのために糖質制限したり、運動をしても痩せにくいと感じる人も多いかと思います。

年齢とともに基礎代謝量が下がるのは頭では解っているつもり。

しかし、中高年になると自分で思っている以上に「太りやすく」、「痩せにくくなっている」ということを改めて自覚する必要がありそうです。

そもそも、基礎代謝は10代後半をピークにして、それ以降は年齢を重ねるにつれ下がる一方なんですよね。

基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。

相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に

女性で約1,200

男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。(ウィキペディアより)

最近は肥満防止にはカロリー制限よりも糖質制限が定説になっていますから、カロリーについては、まず横へおいておきます。

さて、ダイエットして多少は痩せたかと思っても、お腹周りはポッコリのまま、なんてことも。

特に中高年の場合、仕事の都合や家庭の事情により、生活に変化が起こりやすい時期でもあります。

肥満の原因がストレスなど、環境の変化に伴う生活習慣が関係している場合もあると言われます。

今回は自分自身、現在進行形の“ゆるゆるダイエット”の途中経過も含め、中高年になるとお腹の脂肪が落ちないの理由は何?といことで紹介していきます。

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なぜ、お腹周りの脂肪?はダイエットしても落ちにくいのか

お陰様で現在進行形の“ゆるゆるダイエット”は一進一退を繰り返しながら、それこそゆっくりと進行中です。

2週間ほど前に酵素ドリンク優光泉で「週末酵素断食」をしてファスティングをして1.7キロの体重減に成功

プチ断食をした目的は体をリセットするためだったんですが、ダイエット効果も伴う嬉しい結果に。

それに気を良くして以降、糖質制限や、ちょこちょこ体を動かすことを意識しはじめてから、2週間でさらに0.5キロほど体重は落ちています

その間には飲み会があったり、仕事が休みの度に外食もしています。

そんな沢山飲んだり、食べた翌日は、全く食べないわけではありませんが、余計に食べる内容や量にも注意しています。

お陰様で、あごの下のたるみは少し解消したような気がします。

それと、朝の目覚めが季節柄も手伝ってか、良くなってきています。

しかし、いかんせん、お腹周りの脂肪はなかなか落ちず、ポッコリのまま

多少、パンツのお腹周りは余裕が出てきたようにも思いますが、なぜ、お腹周りの脂肪は落ちないのか?

その理由について調べてみました。

健康な人が過剰摂取した糖質グリコーゲン中性脂肪となって蓄えられます。

それは原始時代から備わった飢餓に対する身体の仕組みとも言われます。

私たちの体は、特殊な事情があって食事がとれなくても、一ヶ月近く生き延びられると言います。

山や海で遭難した人が何週間も生き延びたという話はニュースでも伝えられる通りです。

食事がとれず、血中のブドウ糖が不足すると、まずは肝臓や筋肉の細胞に取り込まれているグリコーゲンがブドウ糖に戻され、エネルギーとして使われるそうです。

それが無くなると、今度は脂肪細胞に取り込まれた「脂肪」がようやくエネルギーとして使われ、一部はブドウ糖に戻されます。

つまり、

細胞脂肪にある中性脂肪がエネルギーに変わるのは後回し

ということ。

なので、一度大事に、大事に?貯め込んでしまったお腹の脂肪がなかなかなくならないワケです。

実際には脂肪は糖質と比べるとエネルギー効率は良いそう。

脂肪は体の仕組みとして貯蔵しやすく徹底して貯め込まれる傾向があるという事実を、まずはよく理解しておく必要がありそうです。

お金もこんなに簡単に貯まれば良いんですけどね。

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年齢を重ねるほど厳しい糖質制限が必要な訳とは?

ポッコリお腹の脂肪がなかなか落ちない理由は判ったけど、じゃあ、中高年がダイエットするためにはどの程度の食事制限や運動が必要なのか?

気になるところですよね。

若い頃はダイエットすれば、すぐに痩せられたのに、40歳前後を境に、なかなか体重が落ちない、と感じる人も多いかと思います。

これは、冒頭にも紹介したように基礎代謝が落ちるからに他なりません。

若い頃は寝転がって呼吸をしているだけでもバチバチと音を立てて燃えていたキャンプファイヤーのような大きな炎が、年齢とともにショボショボと残り火か、ロウソクの炎のように小さくなっているといことを再認識する必要があります。

一見、燃費が良いようでもありますが、壊れたボイラー?のようでもあります。

例えば、同じ「3キロ減量」を目標にした糖質制限であっても、若い頃とは違って、より厳しいものにする必要があるということですよね。

それは、半ば自覚していることでもあるかと思いますが、中途半端なダイエットではなかなか体重が落ちないということも、経験値も伴って頭では何となく解っています。

では、どれくらいの糖質制限や運動が必要なのか

医者が教える食事術』の著者でもある牧田善二博士によると、

糖質摂取量の目安として体重維持のためには

◎男性で1日120グラム

◎女性で110グラム

程度に抑えること。

そして、肝心の減量のための糖質制限の場合

◎1日60グラムくらい

を目安にすることを指導されていると言います。

60グラム???

うそでしょ!目が回りそうなのは私だけ???

◎白米ご飯1膳(150g)=55.1グラム

◎かけそば1杯(そば170g+かまぼこ10g)=47.3グラム

◎かつ丼1杯(白米ごはん250g+豚ロース肉80g+野菜55g)=16.3グラム

◎チャーシュー麺1杯(中華麺200g+焼き豚40g+野菜25g)=62.3グラム

◎ペペロンチーノ(スパゲティ250g+野菜2.75g)=76.3グラム

(※糖質量がわかる全1600食品ハンドブック/宝島社を参照させていただきました。)

つまり、糖質量を60グラムに抑えようと思えば、単純に言うと、これらを1日に1食だけ、ということになります。

ムリムリムリムリムリ!

と、思わず心の声が。

まあ、ドクターの言われることにも一理あるし、一概には言えませんけど、それくらいに覚悟が必要ということですかね。

そう言えば、ダイエットに効果のある運動についても以前に書いた「血糖値スパイクに効果大の運動と、内容やタイミング」について当ブログでも紹介しています。

血糖値スパイクにも効果大!運動するタイミングは食前?それとも食後?

最近は時間の使い方や、ダイエットなど何事も「ゆるゆる」、「ちょこちよこ」がキーワードの私ですが、取り立てて運動はしていません。

しかし、食後はちょこちょこ動くことや、歯磨き中も「なんちゃってスクワット」をしながらやっています。

以前、NHK(BSプレミアム)の「美と若さの新常識」で『美尻をめざせ! 細胞パワーでヒップアップ』という特集をやっていたのをたまたま観ました。

私は男性なので美尻にはあまり関心はありませんが、番組の内容は以下の通り。

垂れ下がるお尻を、あきらめるのは大間違い!

20代のハリのあるお尻に戻す秘策が分かってきた。

それはお尻の筋肉に眠る細胞パワーを引き出すこと。

放置するとお尻の筋肉の間に脂肪が増えて“霜降り化”が進んでしまうが、お尻に刺激を与えて、ある細胞パワーを引き出せば、霜降り化は解消!

ヒップを持ち上げる筋力がアップするのだ。

効果抜群な1日5分のスロトレや、歩幅7センチUPでヒップラインを変える歩き方を伝授する。

私が関心を持ったのは、「1日5分のスロトレ」。

詳しくは、機会があれば紹介したいと思いますが、ヒップアップのために番組でやっていたのは「ブルガリアン・スクワット」。

これは、イスなどに足をかけて片足ずつ行われるもので、ヒップ全体の筋肉や太ももの裏側のハムストリングなどを鍛える、ヒップアップ効果抜群のスクワットです。

それを、さらにゆっくり動き続けるスロートレーニング」を取り入れることによって、より効果アップが図れるというのです。

ポイントは、ゆっくり動くことに加え、スクワットであれば脚を伸ばし切らない位置で止めること

つまり、「常に膝が曲がっている状態で脚を伸ばし切らず、ゆっくり動き続ける」ということです。

「(スロートレーニングは)力を抜く局面がないということですね。力を入れて筋肉が固くなった、かちかちの状態がずっと続いていると、血の流れが悪くなるので、それがすごく過酷な状態なのです。それだけ筋肉が追い込まれているので効率よく鍛える良い方法です。また、負荷が軽めなので、ケガしにくいですし、道具をそろえなくてもいいですね。」(谷本准教授)

実験に参加したタレントさんは1ヶ月でヒップトップが0.5センチアップ。

ヒップの下部(股下)が1.5センチアップしてましたから、効果は大きいようでした。

話がちょっと横道にそれましたが、一日の糖質量を60グラムにするのは数日ならばともかく、長期的には流石に無理かと。

会社勤めがあればなおさらですよね。

そこで、次回は、糖質制限を成功させる食事の仕方などについて詳しく調べて紹介したいと思います。

まとめ

中高年っていくつから?

40歳と言えばそうだし、50歳と言えばそうかも。

つまり、個人差もありますし、自分が色んな場面でそう認識した時点からだと思いますが・・・・。

今回は、中高年になると特に、なぜお腹の脂肪が落ちなくなるのか、ということでご紹介しました。

以前、「健康カプセル元気の時間」でも中高年のダイエットを取り上げていましたが、その内容は簡単に紹介すと以下のようなもの。

肥満解消のスペシャリスト島野先生に教えていただいたダイエット法のポイントは次の4つです。

(1)間食しない。
(2)夕食は夜8時までに食べる。
(3)野菜を大皿で、3食食前に食べる。(ドレッシングは何でもOK)
(4)おかずの量は少なく、種類を多くする。

世の中、思い込みというか、勘違いというか、健康に良いと思って取り入れている習慣が意外にも間違っていることも多いようです。

最近はテレビを観れば健康番組をやっていますからね。

タレントなどの言葉に踊らされることも多いようです。

良かれと思って毎日飲んだり食べたりしているヨーグルトなどの「乳製品」や「果物」、「野菜ジュース」なども糖質やカロリーはゼロではありません

野菜を多く食べるのは良いことだと思いますが、同じ野菜と言っても「トウモロコシ」や「芋類」、「カボチャ」なども糖質が多い野菜です。

糖質のある主食と同じような扱いにしないといけません。

何事も極端すぎたり、我慢することは良くないと思いますが、くれぐれも食べ過ぎには注意する必要がありそうです。

では、引き続き、明るく、元気に、楽しく肥満防止ダイエットに励みましょうか。

当ブログで紹介した「酵素ドリンクで行うプチ断食の仕方」については、ぜひ、以下を参考にしてください。

酵素ドリンクでプチ断食!優光泉のファスティング効果を完全レポートしてみた

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