失敗しない糖質制限は砂糖断ちから!お菓子はストレス解消に逆効果?

糖質制限,砂糖
Pocket

日本人は平均すると、毎日スプーン23杯分の砂糖を食べているってご存知でしょうか。

これは、2013年のナショナル ジオグラフィックに掲載されたデータですから、今は少しは減っているかとは思いますが。

スプーンで小さじ1杯の砂糖は約3g。

スティックシュガーも3グラム。

角砂糖1個は3~4グラムあります。

今の子供は角砂糖って何?と言うかもしれませんね。

普段、目にするのはスティックタイプがほとんどですから。

つまり、一日あたり日本人が平均して摂取している砂糖の量は69グラムってことです。

米国人に至っては1日に摂取する砂糖の量は95.3グラムとも言われています。

実際に目にすると恐ろしい量になるかと思います。

もちろん、砂糖そのものを食べているわけではなく、食品に含まれる糖質量も含めて摂取した分量です。

そんな砂糖ですが、「疲れたら甘いもの」ということでお菓子などを食べてストレス解消をしている人も多いかと思います・

しかし、「ストレス軽減のために摂っていたはずの“甘いお菓子”が、実は身体にとってストレス解消になっていないどころか、

砂糖の摂りすぎなどが逆に身体にストレスを与えている

ということをご存知でしょうか?

今回はそんなお菓子や砂糖、糖質制限に関して調べてみました。

Sponsored Link

日本人は一日にスプーン23杯の砂糖を食べている?

疲れた時や、朝は缶コーヒーを飲むことで「すっきり目覚める」とか、「疲れがとれてまた仕事も頑張れる」という人も少なくないと思います。

しかし、無糖の缶コーヒーなら良いですが、微糖の缶コーヒーであっても「悪魔の飲み物」と言われるくらいに健康を考えると避けたい飲み物です。

缶コーヒーはドリップして淹れるコーヒーとは全く別物だといいます。

それというのも、「砂糖のかたまりが溶けた液体」と言われるくらいに、健康に悪いことはあっても、いいことなど1つもないからです。

BOSS(ボス)の「ホームエスプレッソラテミックス/甘さ控えめ」という商品の場合、1本に何と

65.1グラム

の糖質が含まれています。

スティックシュガーに換算すると、なんと21本分くらいに相当します。

甘さ控えめ」というキャッチに騙されて「これなら健康に良さそうだ」と判断している人も多いのではないかと思います。

最近は、コーラなどの甘い飲料を控える人が増えてきていますが、注意が必要な飲料としては、

いかにも健康に良さそうな商品

があります。

某メーカーのウイダーinゼリー エネルギーなどがそうです。

実に45グラムの糖質が。

C.C.レモンには50.5グラムの糖質が。

これらと比較すると少なく感じますが、

い・ろ・は・す ももなども注意が必要です。

天然水だと安心していると、なんと一本あたりで26.6グラムの糖質が・・・。

喉が渇いた時には実に美味しいですけどね。

商品の栄養成分表示をみると4.8グラムですが、これは100ml当たりの数値

それを550mlに換算すると5.55を掛けないと・・・・。

暑い時には一気飲みしがちですが、冷静にみると、運動していない時には避けたいものです。

このように、自販機やコンビニで売られている身近な飲料には、大量の糖質を含んでいるものが多いことを再認識する必要があります。

同じ清涼飲料水でも、コーラやコーヒー以外にも糖分を多く含むんでいますから、これを毎日のように日課として愛飲している人は「糖質中毒」の危険性がありますから、ぜひ、商品の栄養成分表示を見てみましょう。

Sponsored Link

お菓子はストレス解消に逆効果?

お菓子を食べることで、ストレスを解消させようとする人は珍しくないですよね。

私なんかは、家に買い置きすると片っ端からお菓子を食べてしまうので、一個ずつしか買わないようにしています。

なので、ビールやお菓子類は高くてもコンビニで買います。

スーパーだと、あれも、これもと買い物かごに入れてしまうので。

総務省統計局の「家計調査年報」によると、2009年の1世帯当たり家計消費支出月平均額のうち、食料支出額は前年度に比べて2.4%減りました。

景気が低迷していた最中、世帯収入が減少して節約志向が進んだ結果とみられています。

ところが、菓子類に至っては消費支出額が前年度から比べて1.9%しか減っていないそうです。

最近はスーパーへわざわざ出向かなくても、コンビニなどでも簡単に手に入るお菓子は、手っ取り早く脳を満足させ、ストレスから解放してくれる「癒し」になります。

しかし、それは一時のまやかしに過ぎないというのです。

お菓子の甘さが脳を暴走させ、お菓子への依存を強めてしまうからです。

イライラしているときや、疲労感を覚えるときに、ポテトチップスや甘いものを食べると安心感を得られます。

それは、脳内の快楽物質であるドーパミンが一気に放出されるからです。

これは、お菓子に限ったことではないかもしれませんが、ドーパミンには強い依存性があります。

そのため、食べることでストレスを解消することは、かえってストレスを増大させることにつながるというのです。

つまり、即効性があり簡単に快楽を得られるような方法を覚えてしまうと、ストレスを負うたびに、脳はその方法を求めるようになります。

しかも、ポテトチップスなどのスナック菓子や、チョコレートなどのスイーツには、血糖値を一気に上げてしまう作用もあります。

糖質を多く含むからですが、血糖値が一気に上がれば、インスリンが大量に放出されます。

インスリンは、血液中のブドウ糖を筋肉細胞に取り込む働きを持つホルモンです。

このホルモンが一気に放出されると、ブドウ糖が体内に一度に吸収され、今度は血糖値を急激に下げてしまうというのです。

このような低血糖状態になると、イライラや不安感、うつ状態などの精神状態が引き起こされると言います。

つまり、ストレス解消どころか、ストレスと作り出していると。

砂糖が持つ強力な依存性から「白い麻薬」と言われるのもうなずけますね。

甘さが欲しい時にはハチミツを使う

ハチミツは、適量なら抗酸化作用のある健康食品であり、甘みが欲しいときに便利な食品です。

昔から世界中で食べられてきた自然の産物ですが、レンゲ、アカシア、ミカン、トチなどミツバチがとまる花の種類によって、色も香りも味も違うのが面白いところです。

いずれにしても、砂糖にはない抗酸化作用があり、適度に摂取することで健康維持に役立ちます。

この「適度」が重要で、いかにいい成分が入っているとはいえ、食べすぎれば血糖値が上がり、「太る ⇒ 老ける ⇒ 病む」のスパイラルに陥ります。

―日にティースプーンー1~2杯くらいをめどにするといいようです。

最近、注目されているのが、オーストラリアのジャラハニーと、ニュージーランドのマヌカハニーです。

どちらも高い殺菌力と抗酸化作用があるとされています。

料理の際に砂糖を使うことがあると思いますが、その時に砂糖からハチミツに変えるという工夫もできます。

ハチミツには砂糖にない栄養価がたくさんあるので、適量であれば気にしなくても良いかと思います。

冬場など寒くなると固まって扱いにくいですが、上手に使いたいものです。

Sponsored Link

失敗しない糖質制限は砂糖断ちから!砂糖をとらない生活習慣を

上記のお菓子にも通じますが、菓子パンも注意が必要な食べ物です。

砂糖だけでなく体を壊すような悪性物質がてんこ盛りであることから、「命を削る食べ物」とさえいう人がいるくらい。

月末でお小遣いが心もとないからと、朝食や昼食に菓子パンを食べる人も多いかと思います。

しかし、考えるまでもなく菓子パンは糖質の塊です。

とりわけメロンパンなんかは・・・・。

言うまでもないですよね。

しかも、コンビニやスーパーで売られている菓子パンの表示を見れば、発がん性のあるイーストフードや、動脈硬化を促進するマーガリンが使われ、さらに防腐剤も入っています。

菓子パンは糖質量だけでなく「命を削る食べ物」という再認識が必要です。

まとめ

糖質の多い清涼飲料はあげればきりがないかと思いますが、栄養成分表示をみる時には落とし穴があるので、くれぐれも気を付けたいものです。

まあ、どんな食品もそうですけどね。

私自身、偉そうに知ったかぶりして書いていますが、夜勤時には、つい最近までは事務処理をしながら食べることになるので、朝食には菓子パンを持参していました。

今はリンゴです。

リンゴも糖質量は一個当たり20グラムほどあるんですけどね。

思えば、物心ついたころから母親がつくる卵焼きにはたっぷりの砂糖が入っていましたっけ。

懐かしいような気もしますが、よく焦げなかったもんだと思います。

そう言えば、我が家には、というか独り暮らしですけど、砂糖なるものが台所にありません。

職場には弁当持参ですから、もちろん、料理もします。

しかし、発酵玄米を食べるようになった十数年前からは砂糖の在庫があっても精白糖は置いていませんでした。

母親はお菓子を作るのも好きでしたが、白砂糖は絶対買わないように頼んでいました。

なので、今はまずないですけど、田舎ゆえ、葬儀や法要での引き出物に白砂糖が入ってくることがありましたが、捨てるのも嫌なので、母親は人にあげていたようです。

料理には砂糖を入れないのに太っている私は・・・・。

只今、リセット中です。

Sponsored Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です