乾燥肌は食べ物で改善できる!スキンケアと食べ物で肌質改善

乾燥肌,改善,食べ物,スキンケア,保湿
Pocket

日々のスキンケアはちゃんとやっているのに、何故かお肌の乾燥に悩んでいる方は多いようです。

肌の乾燥は顔がかさついたり、つっぱったりするだけでなく、化粧のりが悪くなったりする原因にもなります。

そんな乾燥肌を改善するには、正しい洗顔方法保湿などのスキンケアはもちろん大切ですが、体の中から保湿ケアして肌質を改善することも必要です。

つまり、保湿効果を改善してくれる食べ物を身体の中に摂り入れることも大切な保湿ケアなのです。

乾燥肌を改善させる食べ物と正しいスキンケアの方法を知って、この冬は潤いのあるみずみずしい肌を手に入れましょう。

乾燥肌,改善,食べ物,スキンケア,保湿

乾燥肌の原因と肌質を改善させる食べ物

まず知っておきたいのが肌が乾燥する原因についてです。

本来、肌の角質層には水分を保持したり、アレルゲンや紫外線から肌を守る機能があります。

なのに、乾燥肌で悩んでいる人はなぜ保湿能力が低下しているのでしょうか。

乾燥肌の原因として多いのは、意外にも間違ったスキンケアだと言われています。

私たちはほぼ毎日のようにスキンケアをしていますが、皮膚科を受診する患者さんのほとんどは、皮膚疾患などが原因ではなく、間違ったスキンケアが原因で乾燥肌になっていると言われています。

その中でも乾燥肌の原因として特に多いのが「こすりすぎ」とか。

その他には睡眠不足やエアコンの風、ストレスなどの環境要因によるものが上げられます。

そしてもう一つ見落としがちなのが、極端なダイエットや偏食、ファストフードの多用などによ食生活が原因で起こる肌の乾燥です。

肌の水分を保持するには、角質層の細胞間脂質(セラミドなど)が約80%、NMF(天然保湿因子)が約18%を担っていると言われています。

後の2%程が皮脂なのだとか。

意外ですよね。

肌の保湿というと、皮脂が大事なようなイメージを持ちがちですが、皮脂はたったの2%程度だなんて意外ですね。

そして、私たちの肌や身体はタンパク質から合成されていますが、タンパク質が不足すると角質細胞の生まれ変わりが正常に行われず、ターンオーバーが遅れがちになります。

しっかりタンパク質を摂っていないとターンオーバーが乱れ、NMF(天然保湿因子)が正常に生成されないのです。

つまり、タンパク質不足によって角質層内の細胞間脂質の量が減り、乾燥しやすいお肌になるということなのです。

普段、何気なく食べている食事ですが、乾燥肌で悩みを抱えている人の多くは、気がつかない内にタンパク質が足りなくなっていることも考えられます

ですから、食生活を見直すとともに、タンパク質は必要な量を摂取することが大切なのです。

Sponsored Link

タンパク質を上手く摂って乾燥肌を改善するには

タンパク質を普段から十分に摂るには、1日3食しっかり食べることも重要です。

しかし、忙しい生活の中ではバランスよく食事をとったり、ましてや外食が多いと炭水化物系の食事になりがちですから、タンパク質を意識して摂ることは難しいかもしれません。

では、どうすれば上手くタンパク質を摂ることができるでしょうか。

タンパク質を手軽に摂れると食材と言えば「」があります。

ゆで卵などはちょっと作るのに時間はかかりますが、そのまますぐに食べられますし、料理にも使いやすい食材です。

野菜サラダに下記のものをちょっと加えるだけの工夫で、随分と栄養バランスも良くなります。

  • ゆで卵
  • アボガド
  • ウィンナー
  • ベーコン

などを加えれば栄養バランスもよくなります。

他にタンパク質を多く含み、料理で使いやすい食材としては納豆や肉類、焼き魚などがあります。

1日3食をバランスよく摂ることは難しいものですが、特に私のように一人暮らしをしている場合は、面倒で朝食を抜いてしまったり、昼食にもパスタやうどんなどで済ませてしまいがちです。

私の場合、朝はホテルの朝食をイメージして食事をしたり、買い置きをするようにしています。

最近はホテルの朝食もビュッフェスタイルがほとんどですが、「和定食」、「洋定食」をイメージするようにしています。

特に贅沢と言うことではなく、

  • 和定食風だと卵や海苔に焼き魚、納豆、お浸し
  • 洋定食風だとウィンナーやベーコンにスクランブルエッグ、野菜サラダ

などが定番ですよね。

ご飯ですが、私の場合ここ10年位は玄米小豆を加えて炊いた酵素玄米を食べています。

これも、一人暮らしゆえの工夫ということもありますが、作ってから4~5日くらいはそのまま炊飯ジャーでも保温して美味しく食べられるので、ご飯を炊くのは一週間に一回程度で済むんですよね。

そして昼食は外食がどうしても多くなりますが、できるだけ魚や肉を使った定食スタイルのメニューが有るお店を選ぶようにしています。

そして夜ですが、悩ましいのは、基本的には晩酌(言い回しが古い?)をしますので、割とあっさり系です。

ごはんや麺類を食べないことがほとんどですが、気をつけているのは、納豆か豆腐と、面倒でも野菜を必ず食べるようにしています。

なので、あまり経済的ではないですけど、最近はコンビニやスーパーでも一人でも食べ切れるサイズの鶏のムネ肉をボイルした「サラダチキン」とが販売されているので、会社帰りには野菜サラダと一緒に買ってくることも増えました。

Sponsored Link

乾燥肌対策には良くない食べ物

「1日に30種類の食品を食べましょう!」とかよく耳にしますが、実際には難しいものですよね。

乾燥肌の改善と対策にはタンパク質がキーポイントだと書きましたが、乾燥肌に限らず、健康な肌を保つためには、「必須脂肪酸(特にオメガ3系脂肪酸)」や「亜鉛」、「ビタミン類」も不足しないように意識して摂取することが必要です。

必須脂肪酸は、私たちの細胞の「細胞膜」の主な材料でが、不足すると細胞の生まれ変わりが正常に行われず、当然ターンオーバーが乱れます。

必須脂肪酸には大きく分けて「オメガ3系脂肪酸(アルファ・リノレン酸系列)」と「オメガ6系脂肪酸(リノール酸系列)」の2種類があります。

あまり難しいことは考えずに、オメガ3脂肪酸だったらサーモンやサバ、イワシなどの魚介類に多く含まれています

オメガ6脂肪酸だったらコーン油、大豆油、ゴマ油、ベニバナ油などに多く含まれています

また、「亜鉛」は私たちの身体に大変重要なミネラルです。

亜鉛が不足すると、肌や髪の毛、爪などに影響を与え、皮膚の疾患や脱毛の原因にもなることが知られています。

亜鉛は、牡蠣やレバー、牛肉、たまご、チーズなどに多く含まれていますので、肌と身体の健康のためには意識して摂取したいものです。

逆に、肌の乾燥に悪影響を及ぼすものに、コーヒーや紅茶、緑茶、ココア、チョコレートなどがあります。

コーヒーや緑茶は身体に良いと聞きますし、少量だったらチョコレートのポリフェノールも有効だと聞きます。

しかし、これらの食材に含まれるカフェインは血管を収縮させたり、体を冷やしたりする働きがあります。

そのため、体の代謝が悪くなって乾燥肌になりやすくもなる要因にもなります。

また、塩分や脂分の多いスナック菓子ファストフード身体の代謝が悪くなります。

アイスクリームや冷たい飲み物も、身体を冷やして代謝を悪くします。

何事も「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」、と言います。

どの食材も程々の量を楽しみたいものです。

乾燥肌,改善,食べ物,スキンケア,保湿

まとめ

あまり神経質になるのも良くはないと思いますが、乾燥肌を改善したり予防するには正しい洗顔方法や保湿などのスキンケアも大切ですが、食生活を普段から意識することは大切です。

また、最近は一年中エアコンの風に肌がさらされているということもありますから、空気が乾燥しがちな冬場は加湿器を上手に使って適度な湿度を保つなどの心がけも必要です。

私はエアコンの風が嫌いなので、冬場は灯油ファンヒーター派ですが、夏場や会社では避けて通れない課題ですよね。

会社では、頼み込んで加湿器を購入してもらいました。

なので、水を補給するのは私の朝の日課となっています。

食生活を見直して体の中から肌質を改善することもをも必要ですが、スキンケアや環境対策もバランスよく、そして神経質になって返ってストレスを招かないよう、気候の変化を楽しむくらいの気持ちで取り組みたいものです。

Sponsored Link




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です