食べ過ぎでが疲れが取れない、だるいと感じた時の解消方法は?

食べすぎ,疲れる
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飲み会やパーティー、宴会などでついつい調子に乗って「また、やっちゃったよ。」という経験はないですか。

二日酔いなら日常茶飯事?という人もいるかもしれませんが、食べすぎて寝起きが悪かったり、少なからず調子の悪い時があります。

まあ、後悔先に立たず、というところですが、そんな食べ過ぎた時の対処法ってあるんでしょうか。

今回は、食べ過ぎた時に胃もたれや疲れがとれない、だるい、といった症状がでる原因や、解消方法について調べてみました。

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食べ過ぎた時に疲れが取れない、だるいといった症状がでる原因は?

よく、「肥満の人は疲れやすい。」と言いますが、近いようなニュアンスの表現は何度か耳にされたことがあるかと思います。

実際、肥満の人は、通常の体型の人と比べると、同じように体を動かしただけでも体に負荷がかかっていることは自明の理です。

俗に言われるところの、「重い荷物」を背負っている状態なわけですから、それだけ、汗っかきの人もよく見かけます。

それだけなら良いのですが、肥満体質の人の場合、意外にも基礎代謝が落ちていたり、血流が悪くなって体内の老廃物も体内に蓄積しがちになります。

なぜ、こんな話をしたかというと、隠れた病気が潜んでいる場合をのぞけば、一時の食べすぎでも、健康体の人でも同じようなことが体内で起こっていると言えます。

食べ過ぎた場合、消化に時間がかかるだけでなく、それだけ内臓にも負担がかかります。

それが忘新年会シーズンなどで飲みすぎや食べ過ぎが続けば、何をかいわんや、です。

今日はお酒を飲むからと言って、コンビニに立ち寄ってシジミウコンエキスの入ったドリンクをにわか仕込みで飲んでも、全く効果がないわけではないでしょうが、半ば「気休め」ということを私たちは解っていて飲んでいるとも言えますかね。

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食べ過ぎた後の疲れた感やだるさを克服する解消法はあるのか?

これも、誰もが半ば頭の中では解ってることだとは思いますが、仕事に差し支えたりすれば、なんとかしたいもの。

何も食べないで体を休めるのが一番ですが、そんな訳にもいきませんしね。

酒の飲み過ぎに限らず、食べ過ぎた場合も水を多めに飲んだり、冬場であれば白湯を、もし、手元にあればミントティーなどを飲めば胃の不快感を多少なりとも和らげることができるかと思います。

もちろん、胃腸薬に消化を助けるジアスターゼやリパーゼなどの消化酵素が含まれているものを飲むのも一つの手ですよね。

どれも食べ物が一瞬で消化されるわけではないので、即効性はないですが、翌日には食べる量を減らしたり、消化の良い食べ物を摂取すれば効果はあるかと思います。

よく、スッキリするからと炭酸水を飲む人もいらっしゃるようですが、食べ物を摂らないのならばスッキリ感はあるかもしれませんが、普段と同じだけ食べていれば意味がないですよね。

食べ過ぎないために気をつけたいこと

肉や脂っこいものは消化が悪い、とは何となく耳にします。

気を付けているつもりでも、お酒が進むと感覚がマヒするものです。

ましてや、香辛料が効いた食べ物などは、食がすすみますよね。

実際に、食べ物はどれくらいで体の中で消化されるのでしょうか。

消化にかかる時間は、一般的な食べ物の場合は胃の中で約3~5時間

小腸の中で約5~8時間

胃に食べ物が入り、排泄されるまでは、なんとトータルで約40時間もかかると言われています。

もちろん、食べ物によっても消化の時間は異なります。

果物は約40分、

野菜は約2時間、

ご飯などの炭水化物は約8時間、

お肉は約12~24時間かかります。

言い方は悪いかもしれませんが、「肉は体の中で腐る。」とまで言われる所以です。

眠る3時間前までに食事を済ませましょう。というのは、理にかなっているとも言えます。

私も若い頃はよく経験しましたが、気を付けたいのは、「飲んだ後の締めのラーメン」。

これが酔いも手伝って屋台で夜風に吹かれて食べるラーメンの美味いこと。

しかし、これが翌朝の目覚めの悪さに繋がります。

ラーメンは、なんと、消化するのに長い場合、24時間かかるとも言われます。

ラードや背脂たっぷり、チャーシューたっぷり、こってり系ラーメンの場合は・・・・・。

次の日の夜中まで間違いなく、持ち越すことになります。

それじゃあ、体も悲鳴を上げるというものです。

太ることを差し置いても、内臓も、体も疲れます。

あとがき

解決策になったかどうかは解りませんが、やはり、食べる量はもちろん、食べるものにも気を付けたいですね。

食べ放題!飲み放題!でハメを外せるのは若いうちだけです。

中年ともなれば、やはり、どんな高級な食材が並ぶパーティーでも、俗に言う、「居酒屋メニュー」系がおすすめです。

オヤジみたいですが、飲み会が続くようなビジネスマンは特に、気を付けたいものです。

サラダをたっぷり食べる。(ドレッシングは控えめに。)

刺身を中心に、肉は焼き鳥やローストビーフなどを少し。(青魚であればなお可。)

つまみは枝豆やだし巻き卵などでつなぐ。

締めのご飯や麺類は半分で。(できれば湯豆腐や冷ややっこを!)

とは言え、宴会やパーティー系だと、1人分のメニューも決まっている場合もあるでしょうから、ご飯やパンを断るくらいの勇気を持ちたいものです。

余談になりますが、105歳まで現役だった日野原重明医師は、宴会などで食べ過ぎた次の日には、食べる量を調整してリセットされていたそうです。

まあ、一日の一食を多く食べたからと言って、すぐに肥満につながるわけではありませんが、やはり、余分なものを蓄積させなかった、ということでしょうか。

流石は、伊達に長生きはされていません。

メンタル面の強さでも頭が下がります。

文中で、食べ過ぎの疲れがだるさの原因だと思っていたのが、実は病気が潜んでいる場合も考えられる、と触れました。

食べ過ぎだと思っても、数日、同じような不快な症状が続く場合は、病院で診てもらった方が良いかと思います。

食べた後に強烈な眠気に襲われるたりする場合には、食後高血糖と食後低血糖を極端に繰り返す「隠れ高血糖」や「血糖値スパイク」などの疑いがあるかもしれません。

食べる順番で血糖値スパイクを解消して糖尿病も予防する食事習慣

この場合、通常の健康診断では血糖値が表面化しない場合もあります。

眠気や目まい、疲労感を放置し、相変わらずの食生活を続けていると、糖尿病や動脈硬化を招くことにもなりかねません。

あまりにもだるさや疲労感が抜けないようであれば、医師に相談しましょう。

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