愛宕神社の階段は出世のご利益だけじゃない!初詣で良縁と開運ゲット

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大晦日には年越しそばを食べ、正月には神社やお寺に初詣に出かける。

そんな恒例の儀式と言うか、慣習を済ませないと年末年始は落ち着かないのは私だけではないかと思います。

最近の若者?は、出世には興味がないとも言われますが、AIの時代となっても日本人として季節ごとの慣習やしきたりは守りたいものです。

今回は、「出世の石段」と呼ばれている階段がある愛宕神社ご利益などについてまとめてみました。

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出世すること間違いなし!愛宕神社の出世の階段とは

虎の門や神谷町など、どこへ行くにもアクセスが便利な都心にありながら、厳かにたたずむ“愛宕神社”。

ここには、「出世の石段」と言われる階段があり、後ろを振り返らずに登り切るとご利益があり、“出世できる”という、知る人ぞ知る出世や仕事運アップをかなえてくれる神社です。

愛宕神社正面の鳥居の向こうに天空に向かって伸びるのが出世の階段です。

江戸時代三代将軍だった家光公が、愛宕山に咲き誇る梅の木を見てこう言ったそうです。

誰か、馬に乗ってあの梅をとってこい!」と。

愛宕山の石段は、とても急勾配だったので歩いて登り降りするのも躊躇するほどのものです。
(※本当に、見た目よりも急勾配です。地下鉄の階段に慣れている都会っ子にはともかく、普段の移動手段が車の田舎者にはきついです。)

そこを、馬に乗って登ってこい!だなんて無茶ぶりもいいところ。

家臣たちは唖然とするばかりで即座に応えるものは誰もいなかったとか。

そんな尻込みしている家臣を余所目に、パッパカパッパカ馬に乗って石段を上り始めた男がいました!

こえには家光公もびっくり!

しかも、誰も男の名前を知らぬような無名な男だったそうです。

そして、その名も知られない男は梅の木を家光公に持ってくることができたんだそう。

その男の名は、“平九郎”という男だったそうです。

家光公に梅の木を献上することができたので、平九郎は“日本一の馬術の名人”として全国に名を轟かせたそうです。

そして、以降は家光公の寵愛を受けたとか受けないとか。

要するに、武士たちからも一目置かれる存在になったんですね。

このような出来事がきっかけで“出世の石段”と呼ばれるようになったとされています。

別名、「男坂」とも呼ばれ、全部で86段あります。

ご利益を得るポイントは、後ろを振り返らず一気に駆け上がること!

だそうですよ。

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愛宕神社の概要

愛宕神社は、標高26メートルの愛宕山の山頂にあります。

この山は都内23区の中で自然の地形としては一番高い山になるそうです。

愛宕神社は、もとは1603年にこれから建設される江戸の防火のために徳川家康の命で祀られた神社であったが、「天下取りの神」、「勝利の神」としても知られ、各藩の者たちは地元へ祭神の分霊を持ち帰り各地で愛宕神社を祀った。

桜田門外の変で井伊直弼を襲った水戸藩の浪士達もここで成功を祈願してから江戸城へ向かったとされる。

そんな、都内でも最も高い位置にある神社ですから、いかにもご利益がありそうです。

出世の石段がある愛宕神社へのアクセス

実際に行ってみると東京メトロ日比谷線の神谷町駅から徒歩5分少々。

港区とは思えないような緑が溢れる一角にあります。

ここだけ雰囲気が違っていて空気が澄んでいるというか、「気」を感じるような場所です。

大鳥居があって、神社へと続く石段。

「きゅ、急!!!」

とにかく、見た目とは違って登り始めるとものすごく急できついんです。

下にいるカップルが、準備運動をしているくらいですから(笑)。

途中で足がかつりそうな感覚に襲われながら登ってみると、途中から何段だったのか数えるのを止めたくらいの段数。

出世のご利益のためでもありますが、はなっから後ろを見る余裕などありません。

見事、後ろを振り向かずに登段成功!

気が付くと「はぁはぁ」と息がきれていました。

しかし、達成感とともに味わった空気はとても清々しいもの。

これでご利益が得られるんならなんて最高なんでしょう!

そして、しっかり参拝をしてきました。

帰りにおみくじを引いたのですが、まさかの“大吉”!

出世もありかも!と、ひそかに思いながら帰路につきました。

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愛宕神社へ参詣したら出世の「金箔お守り」をゲット!

男性には「出世」。

女性には「縁結び」や「厄払い」にご利益があるとパワースポットとしても有名な愛宕神社。

愛宕神社にはご利益があると言われる人気のお守りがいくつかあります。

中でもおすすめなのは、やはり「出世の石段」絵が描かれた金箔お守り

値段は1500円です。

出世の石段」を下ると、登り詰めてから転がり落ちるという言い伝えがあるとも言われます。

帰りは男坂を下りたくもなりますが、そこはゲンカツギ

出世の石段を降りずに、帰り道はトンネルの横に出る西参道や、エレベーターを使うのがいいようです。

ちなみに、愛宕神社には通称「女坂」と呼ばれる緩やかな道もあります。

女性がここを通ると「良縁」に恵まれるので縁結びとしての効果が高いそうですよ。

そして、火の神様が降りかかる厄災まで焼き切り、厄払いも期待できるという女性には嬉しいパワースポット。

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あとがき

初詣は「松の内」までと言われます。

諸説あるようですが、つまりは1月7日までというのが一般的なようです。

都内には有名な神社が数多くありますが、挨拶回りなどで新年には上京される人も多いかと。

そんな折には、ぜひ時間を作って“愛宕神社”へ行ってみてはいかがでしょうか。

仕事で行き詰っている方今年こそ何か変えたい、と思っている方には是非とも、参拝してほしい神社です!

そう言えば、先日『若手の「出世したくない」症候群が、ただの責任逃れではない理由』というタイトルで特集されたダイヤモンド誌の記事を見ました。

なんでも、「管理職になりたくない」と意思表示する若手、中堅社員の管理職離れが加速していると言います。

その理由ですが、「管理職になりたくない」というだけでなく、今の会社の在り方そのものに多くの疑問や違和感を抱いているのだとか。

「なぜ、ビジョンと言っているのに示されているのは数字だけなのか」
「なぜ、成長ありきなのか、なんのための成長なのか」
「なぜ、上司は上から目線で、上司が正しいことが前提なのか」
「なぜ、コミュニケーションといったら飲み会なのか」
「なぜ、成果が出ないと評価されないのか」

確かに一理あるかと。

しかし、少し考え方を変えてみると、仕事が面白い!という人にとって見れば上昇志向のあるなしにかかわらず、出世のチャンスかも。

そんな人はリーダーシップや目標達成について勉強するのも良いかもしれませんね。

原田隆史『達成する人の法則』で目標を達成するために必要なこと!

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