ヨーグルトでデブ菌を減らせ!ダイエット効果を上げる食べ方と選び方

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以前、「デブ菌を減らして肥満を防げ!ヤセ菌ダイエット成功の秘訣は食物繊維」というタイトルで腸内フローラに関する記事を紹介しました。

デブ菌ヤセ菌など、腸内菌のバランスがダイエットだけでなく、便秘の解消や健康維持には欠かせません。

今回は、腸内菌のバランスを整えるための優れたアイテムであるヨーグルトにスポットを当ててみました。

デブ菌を減らす効果があると言われるヨーグルトですが、そのダイエット効果を上げる食べ方選び方について紹介します。

ヨーグルトにデブ菌を減らす効果はホントにあるの?

最近は「菌が生きたまま腸まで届く!」とうたったヨーグルトが人気ですよね。

しかし、一方ではビフィズス菌や乳酸菌は胃酸に弱く、腸まで届かない、なんていうことも耳にします。

ヨーグルト菌が生きて腸まで届かないとすれば、効果があるどころかヨーグルト自体を毎日食べる意味はあるのでしょうか。

私たちの腸内には、生後1年の間に住みついた乳酸菌やビフィズス菌が生きていると言われます。

そんな腸内細菌の状態は、人によって指紋のように千差万別だということですが、生後1年を過ぎると、新たに入ってきたのがどんなに優れた菌であっても、あなたの腸と相性が合わなければ、3~7日で排泄されてしまうそうです。

そこで大事なのは、ヨーグルトの乳酸菌群がいた溶液。

善玉菌の仲間の菌を育てた溶液が腸に入ってくることにより、今度はマイ善玉菌の非常によいエサとなるとのこと。

『ヤセたければ、腸内「デブ菌」を減らしなさい』の著者でも知られる藤田絋一郎ドクターによれば、

「腸が影響する病気は、脳から心臓、血液、血管にいたるまであらゆる部位に及びます。

それは、腸が免疫力の7割をつくっているからでもあります。

免疫とは、一言でいえば、病気を防ぎ、あるいは治し、私たちの体と心の健康を増進するシステムのことです。

その免疫力を増強させる力が腸内細菌にはあります。

そして、善玉菌が腸内環境をリードしている状態こそが、人の免疫力をもっとも活性化させる方向に導きます。

そうだとするならば、大事なのは、「マイ善玉菌をいかに育てるか」ですよね。

マイ善玉菌の仲間がすんでいたヨーグルトは、マイ善玉菌にとっても最良のエサなのです。

しかも、ヨーグルトにいた菌の死がいには、マイ善玉菌を剌激し、活動力を高める作用があります。

ここも細菌のすごいところです。

しかも、

菌は、自分が死んだのちも、死がいから仲間の菌を活性化させる因子をしばらく出しているのです。

とのこと。

食物繊維も役に立たないと昔は言われていたそうですが、腸の中の善玉菌を増やすには効果があるということですね。

ヨーグルトの食べ過ぎは太る?NGの人もいるってホント?

ヨーグルトが腸内の善玉菌を増やすには良いことは判りましたが、ヨーグルトを食べると太るんじゃないの?という疑問が残ります。

ヨーグルトは牛乳からつくられますが、その製造過程で乳糖が分解されるために、牛乳を飲むよりも血糖値は上がりません。

しかし、成分が牛乳なだけにコレステロールを上げることがわかっています。

しかも、ヨーグルトは脂肪分が多いため、それを好むデブ菌のエサになりやすいということも。

食品からとるコレステロールはたいした量ではありませんが、普段から動脈硬化などが気になる人は、ヨーグルトは多食しないほうがいいようです。

ヨーグルトの優れた点は、腸内細菌を整えてくれること。

以前読んだ『医者が教える「食事術」最強の教科書』に書いてありましたが、

腸内細菌がいい状態であれば快便が保たれ、さまざまな病気にかかりにくくなることがわかっています。

と説明がしてありました。

「日々のヨーグルト効果」を期待するならば、一度に1パックを全部食べたりと大量に食べるのではなく「毎日少しずつ食べる」ことを習慣にしていくほうが良いようですね。

具体的には1日に100グラム前後とのこと。

さらに、ヨーグルトは牛乳に「種菌」を混ぜて発酵させることでできますが、市販のものは、商品によって使われている菌が違います

そのため相性があり、

Aという商品が、Bさんに快便と健康を届けてくれたからといって、

Cさんも同様とは限らない。というのがヨーグルトを選択する時の悩ましいところ。

先ほども紹介した腸内細菌の種類や分布が人それぞれ違っているからでしょう。

とは言っても自分のお腹の中は見えませんし、おいそれと腸内細菌を調べるわけにもいきません。

自分と相性の良いヨーグルトを探し当てるには、いろいろなヨーグルトを2週間くらいずつ試してみるしかないようです。

「最近、お腹の調子がいい」と感じるヨーグルトを探し当て、毎日少しずつ食べるのが良いようですね。

ヨーグルト食べるタイミングは食事のあと?それとも前?食べ方のコツは

自分に合うヨーグルトの種菌で腸内細菌を整えるということをご紹介しましたが、またまた疑問に残るのは食べるタイミングではないでしょうか。

デブ菌を減らす効果が高いヨーグルトですが、毎日欠かさずに食べる人におすすめなのがホエイの活用です。

ホエイの活用方法については、先ほどの藤田ドクターの書籍に詳しく紹介されていました。

機会があれば当ブログでも詳しく紹介したいと思いますが、ヨーグルトの白い部分に乳脂肪が多く含まれていますが、ホエイとはそれをとり除いた上澄みの液体の部分

人によっては捨ててしまうホエイを活用すれば、脂肪分もエネルギー量も大幅にカットできます。

今までは捨てていた部分とは言え、ホエイには「やせホルモン」をつくる良質なたんぱく質、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどの栄養素が豊富に含まれています

ホエイの効果を知って、逆にとり除いた脂肪分の多い白い部分を捨ててしまう人もいるかもしれません。

しかし、残った白い部分はクリームチーズのような濃厚なヨーグルト。

この「おいしい部分」はダイエットの心配が必要ない子供に食べてもらい上澄みはお父さんお母さんが食べるというのもありですよね。

家族で役割分担すればムダがないというものです。

他にも、ホエイを取り除いた部分の活用方法は「水切りヨーグルト」とも呼ばれて使い道もいろいろ。

ネットで検索すれば様々なレシピが紹介されています。

とろりとした部分は、「ギリシャヨーグルト」とも呼ばれています。

プレーンヨーグルトの水分を抜いてクリーム状になったヨーグルトは、カロリーは生クリームやチーズと比較して6分の1と低カロリー。

ですから、おやつ作りに使う「生クリーム」や「サワークリーム」、「クリームチーズ」の代用品としても使えますよ。

 

ホエイを飲むタイミングはいつがいい?

では、ホエイはどんなタイミングで飲むのが効果的なのでしょうか

それは、ズバリ食事の前!

「やせホルモン」は、ブドウ糖の吸収を抑える働きを持っています。

藤田ドクターによれば、ホエイを食前に飲んでおき、これから腸に入ってくるブドウ糖を待ち構えておくのがベストとのこと。

食後、ブドウ糖が体に吸収されたあとで飲んでも効果は半減してしまうそう。

食前にホエイを飲み、やせホルモンをつくりやすい環境に腸を整えておくことが大切なんですね。

ヨーグルトのホエイが苦手、仕分けが面倒だという人はどうすれば良いの?

ダイエット効果が高く、腸内のヤセ菌を増やしてデブ菌を減らしてくれるというホエイ。

砂糖などの甘み入っていないプレーンのヨーグルトは酸味が強いですから、苦手な人も多いようです。

もちろん、腸内のヤセ菌を増やすには野菜などで食物繊維をたっぷりとることも大事です。

そんなヨーグルトが嫌いな人や、ホエイが苦手だという人には味噌汁もおすすめです。

とは言え、朝の忙しい時間に野菜たっぷりの具沢山のみそ汁を作るのも大変です。

そんな

●ホエイが苦手!

●自分に合ったヨーグルトを色々試すのは時間もかかるし面倒!

●味噌汁を作る時間がない!

●野菜が嫌い!

そんな人は、サプリを上手に取り入れてみるのも一つの手です。

試してみる価値ありのサプリです。

仲の良い友人に便秘がちな人がいるんですが、一緒にランチをすると必ず白いカプセルを飲んでいます。

よく聞くと、

「下剤に頼って常用すると、返ってお通じが乱れるし、腸フローラが壊れるからサプリを飲んでいる。」

とのこと。

便秘解消とダイエット効果を兼ね、いくつも試してたどり着いたのが

フジッコカスピ海ヨーグルト善玉菌のチカラ」だとのこと。

善玉菌のチカラは女性に嬉しいカルシウムもプラスされているし、ヨーグルトを食べるより低カロリーだとも話していましたよ。

それもそのはず、1粒たったの0.71Kcalですからね。

そこで気になったので私も調べてみましたよ。

⇒ 【フジッコ】善玉菌のチカラ 詳しい情報はコチラ!

あとがき

私自身、酸っぱいものも好きなのでヨーグルトのホエイも捨てずに飲んでいるというか、食べています。

私はプレーンの物しか買いませんので、好んで買っているのはトップバリューの「生乳100% プレーンヨーグルト」。

生きて腸まで届く プロバイオティクス乳酸菌使用というものです。

400グラム入って180円ほど。

ヨーグルトは1日に100グラムを目安に、ということですから、毎朝のように食べている私の場合は、4日間で食べることになります。

2~3日目には自然とホエイが容器内に溜まっていますから、上手く活用すばドレッシングとしてもアレンジできるそうです。

以前、当ブログの「脂肪ゼロのヨーグルトは危険?プレーンヨーグルトとの違いは?」という記事でも紹介しましたが、体に良いと思って一生懸命食べ続けていたものが、実は健康には良くなかった、なんてことは避けたいものです。

油は太る!とか、私が子供の頃は給食にマーガリンが付き物でしたが、今はトランス脂肪酸が体に良くいないということはよく知られているところです。

しかし、いまだにスーパーで売られている菓子パンやお菓子にはトランス脂肪酸を使ったものが普通に売られています。

ダイエットならずも、食べるもので私たちの体は作られていくものですから、常識を疑ったり、とかく食べるものには意識を高く持ちたいものです。

そう言えば、何でも自分の目で見たり、確かめたりしないと気が済まない私は、カスピ海ヨーグルトの種菌を通販で購入して試してみたことがあります。

夏場に挑戦したので温度調整がうまく行かず、失敗することもしばしば。

ヨーグルトや甘酒が作れる専用の器具まで買ったんですけどね。

今では、その甘酒メーカー「糀美人」という器具は先ほどの友人の家で活躍しています。

今は彼女が「善玉菌のチカラ」と合わせて「カスピ海ヨーグルト」作りにハマっていますよ。

私のような何にでも興味を示すけど、飽きっぽい人間にはやはり手軽なサプリが良いのかもしれませんね。

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