SNSのリア充自慢で人は幸せになれない?本物のリア充とは

あなたの一見、華やかに見えるSNSへの投稿。

そのインスタ映え狙いが、もしかすると「リア充自慢」と陰ではウザがられているかもしれませんよ。

今やSNS全盛時代!

その恩恵は計り知れません。

しかし、
SNSの投稿はものすごい気を付けいてる
という人でも、知らず知らずのうちに便利なはずのツールの使い方が、実は自分で自分を追い込むようなストレスの原因になっているかもしれません。

投稿に気を使いすぎるばかりに、実はとんでもない状態に自分で追いやっているかも!?

そんなハッピーな瞬間ばかりが並んで充実しているように見える人のSNSの使い方。

それってホントに幸せなんでしょうか?

自問というか、自戒を含めて検証を!

今回は、SNSの使い過ぎが、「うつ」の原因になっているという衝撃の調査結果を含め、SNSの使い方とリア充の関係について調べてみました。

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その投稿がウザい?!リア充自慢ってどういうの?

何が「リア充自慢」と呼ばれちゃう?!

実際に「リア充自慢」と世間で言われてしまう投稿にはどんなものがあるのか、ネットで調べてみると以下のようなものが挙げられるそうです。

<世の中で「リア充自慢」と言われる投稿内容>

・大人数でのバーベキューなど、いわゆるパリピっぽい投稿
・恋人同士や夫婦でのラブラブアピールなど「幸せ自慢」
・有名レストランや話題のお店での食事風景(特に2人分のもの)
・忙しい、寝ていないなどの「忙しいアピール」
・家族や子供ネタ
 など

 

75%がイラつく「リア充自慢」の正体って何だろう?

ちょっと古いデータになりますが、2014年にトレンド総研が行った調査では、友人のSNSでのリア充投稿にイラっとした経験がある人はなんと75%。

調査年からは何年もたってしまっていますが、その割合ってたぶん相変わらずのはず・・・インスタ映えがどうのとか話題になって久しい最近では、むしろこれ以上に増えているかもしれません。

「リア充自慢」と呼ばれる投稿は、バッサリ斬ってしまえば他人から認められたい「承認欲求」ということになるんでしょうが、そもそもなんでそんなことになってしまうんでしょう?

頑張ったら「リア充自慢」になることも

以前、とあるサイトで女子高生にインタビューしていたのを見かけました。

そのインタビューに答えていたのは、すごく普通な感じのする女の子たちでしたが、彼女たちに言わせるとSNSでの投稿内容次第では学校や仲間内といったコミュニティのなかで落ちこぼれてしまうという心配があるよう。

場合によっては、それがキッカケでいじめに発展してしまう心配もあるのだとか。

そのために日々、自分の立ち位置を確保することも計算に入れつつの投稿やコメント、「いいね」などをしているそう。

こんな傾向は、たぶん学生さんに限らないんですよね。

facebookなら「友達」、Twitterやインスタなら「フォロー・フォロワー」という関係のなかでのある種のコミュニティが存在するわけです。

その中で優位に立ちたいという人も、たぶん一定数いるでしょう。

でも現実的には、優位に立ちたいと思っているわわけではないけれど、
落ちこぼれたくない」という気持ちからの頑張りが、結果的に「リア充自慢」ととられてしまう傾向のものに偏ってしまっているものだったりもするのかもしれませんね。

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SNSのリア充自慢はホントにハッピー?

人間には、他人から認められたいとする感情「承認欲求」というものがあります。

それは「幸せ」を感じるために必要なファクターのひとつ。

人としては普通のことですし、自然な心理と言えます。

ですが一方では、SNSでのリア充自慢に関連したこんな調査結果があります。

2013年にヒューストン大学が行った実験で、152人の学生のSNSの利用状況とそのメンタルヘルスを比較したというもの。

その結果によれば、

SNSの利用時間が長い人ほどうつ病の発症率が上がり、他人の投稿と自らを比較してしまうことでどんどん不幸になっていく。

とのこと。」

つまりは、

●人としてごく自然な心理である承認欲求にフォーカスが当たりすぎた状態

●SNSやSNSでの反応に縛られ過ぎた状態

というのが、実は自分を追い詰めてしまっているというのです。

確かにSNSに限らず、思うようにならないものごとを相手にしていると焦りますし、気付かないうちにストレスになっているかもしれませんね。

そんなことを気にしないほうが良いのは解ってはいても、ついつい気にしてしまう。

他人は他人、と流してしまえば心穏やかでいられますし、結局はそのほうがたぶんハッピーなんですけどね。

「ちょっと心当たり、あるかも」

「頑張りすぎてるかも」

という心当たりがあったら、思い切って1日くらいはSNSはお休みに!

自分だけの楽しみに没頭した方が、かえって幸せになれるかもしれませんね。

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本物のリア充とは?

メディアへの露出も多く、人気度も高いマツコ・デラックスさんですが、実はフェイスブックは使っていないと言います。

彼(彼女?)の持論は、

「ストレスっていうのはさあ、ほぼ対人関係なわけじゃない? だからアタシは極力対人関係を作りたくないのよ。数が多ければ多いほど、そこにストレスは発生するわけじゃない」

というもの。

確かに、仕事でもプライベートでも、悩みというか、ストレスの原因は人間関係によるものがほとんどですよね。

さらにマツコさんは

「だから(SNSは)無作為に(対人関係が)広がっていくわけじゃん?

アタシはその神経が逆に分からないんだよね。

なんでそんなストレスを自分から抱え込むんだろうって、ずっと思ってるから」

とも。

今の時代、情報が溢れすぎて、ただでさえ不安要素が多いもの。

では、自分らしさを失わずに本物のリア充を実現するには?

まずは、言い方はおかしいかもしれませんが、「リア充」がSNSの中にあるものではない、ということですよね。

よく、「インタ映え」とか言って、お腹もすいてはいないのに休日には有名なスイーツ店を渡り歩き、投稿を終えると安心してスイーツは食べないで捨ててしまう、というのを聞きます。

それって、お金も時間も浪費しているとしか思えませんよね。

「承認欲求」という言葉を何度か使っていますが、リア充はSNSの中にはないし、そもそも、ネットの世界の中にあるわけではない。

だとすれば、何処にあるの?

私は、SNSでのリア充発信をすべて否定するつもちはありません。

しかし、リア充自慢は一時しのぎというか、一瞬の満足感しか得られないかと。

承認欲求の一歩先を見すえるとすれば、自分自身の「将来」なり、「自己実現」があるかと思います。

解りやすく言えば、あなたの

「夢は?」
「やりたいことは?」
「達成したいことは?」
「目指すべき姿は?」

などなど、言い方は違いますが、将来の自分の姿のことです。

必ずしも、言葉にして将来が決まっていなくても良いかと思います。

しかし、同じリア充であれば、先ほどのマツコさんではないですが、「マツコの知らない世界」に出演するくらいに何かに没頭する。

それは、他人から見れば「おかしいんじゃないの?」というようなことかもしれません。

もしかすると、それが将来的に「飯が食えるネタやビジネスになる」かもしれないし、すくなくとも何かの世界のエキスパートにもなれるかもしれません。

まずは、あなたの好きなことに没頭するのも「リア充」では。

同じお金や時間を使うのであれば、何か形が残ったり、自身の自己投資に使いたいものです。

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あとがき

先日、Facebookが「ビットコインなど仮想通貨の広告を禁止する」という告知をしました。

世界で13億人以上が毎日使うSNSですから、その影響力は計り知れません。

リア充自慢のすべてが悪いわけではありませんし、一億総タレント時代と言われて久しい現在の社会です。

そういう意味では、真のリア充を実現するためには、ネットの使い方も上手にしたいものです。

そういう、当ブログ自体が「リア充自慢」に陥っているかもしれませんけどね。

少なくとも、他人と比較しない、ということは普段から意識しています。

当ブログでも、たわいもない、ささやかというか、地味な幸せを追求しているつもりです。

それが、誰かの役に立てればと、ある意味自己満足の世界であるかもしれませんが、ネットという世界に溺れないようには意識しているつもりです。

色々調べていると、とあるサイトに『本当の「リア充」なのかどうか自分に問いかける10の質問』というのがありました。

一つの指標となるかと思いますので、参考まで。

●1日にネット・スマホ(仕事以外で)を使用する時間が1時間以下ですか?

●睡眠時間が6時間以上とれていますか?

●SNS(仕事以外)を見ているより他の趣味に使う時間の方が長いですか?

●誰かと一緒ではなく1人で行動を決められますか?

●好きな人がいますか?

●部屋が常に片付いていますか?

●高級ブランドの物でも自分に似合わなければ欲しくないですか?

●他人の成功話や幸せ話を聞いてもイライラしませんか?

●昔の思い出を引きずらないで今が楽しいと思えますか?

●今の自分の環境に対して感謝出来ますか?

(https://serendipity-japan.com/riajyu-2970.htmlより引用させていただきました。)

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