女性の薄毛対策にもおすすめ湯シャンの効果!コンディショナーも不要で安上がり

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美容には年間1億円をかけると言われる女優のジェシカ・シンプソンさん。

シンガーソングライターでもある彼女がシャンプーを使うのは月に1~2度だと発言したのは記憶に新しいところかと思います。

日本ではタモリさんや福山雅治さんがシャンプーを使わずにぬるま湯のみで頭を洗う「湯シャン」を実践していると雑誌なのでも紹介されて話題になりました。

シャンプーをしないことを「ノー・プー」というそうですが、湯シャンには脱毛防止育毛の効果が期待できるといいます。

当ブログの管理人は「薄毛予防」や「白髪予防」を意識し始めた5~6年前からは固形石鹸でシャンプーをしています。

石鹸シャンプーもやり方次第ではメリットも多いですが、すすぎが十分でないと返ってカサカサやふけの原因にもなるというデメリットもあります。

そこで今回は、話題になっている湯シャンの効果や、正しいやり方について詳しく調べてみました。

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毎日のシャンプーが薄毛の原因?

私たちは毎日、当たり前のように大量の?シャンプーやコンディショナーを使って髪を洗っています。

薄毛やハゲの予防という観点でいうと、シャンプーの洗浄成分である界面活性剤や香料、色素は自然界にない化学合成品であり、頭皮につければ活性酸素を発生させる原因にもなります。

洗髪後のドライヤーで髪を乾かせば、大量の電磁波を頭皮に浴びせかけることも。

55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』の著者である藤田絋一郎ドクターによれば、シャンプーやドライヤーという、毎日当たり前のように行っている行為自体が薄毛をつくる原因にもなっているといいます。

藤田ドクターによれば、人間の身体には、自分の力で悪い個所を修復し、健康を増進させようとする体内機能が備わっているそうです。

自然治癒力とも言えるのでしょうが、老化や病気を予防し、若々しく健康であり続けるため、この「修復力」や「自浄力」、「再生力」を高めることが重要だとのこと。

これは、体の一部である髪の毛にも言えることであり、私たちは「におい」や「汚れ」、「フケ」などを気にするあまり、毛穴から出る皮脂を必要以上に取り除いてしまっていると警鐘を鳴らされています。

天然の潤い成分ともいえる皮脂が、髪の滑らかさと艶やかさを保ち、水分が必要以上に蒸発するのを防いでくれているそうです。

髪についた汚れやゴミ、余分な皮脂などは、ぬるま湯でよくゆすげばほとんどが落ちます。

それは、皮脂が髪をコーティングしてくれているおかげですが、それを私たちが必要以上に取り除き、返って髪の毛にダメージを与えているというのです。

シャンプーは本当に必要なの?

私は夜勤もあるので、夕方に出勤するとシャンプーなのか、ボディーソープなのかは判りませんが、男性、女性に限らず、香料の匂いがする人が必ず何人か夜勤者にいます。

それはそれで、さわやかで清潔な印象があって良いものです。

しかし、藤田ドクター式に言うと、朝シャンをする習慣のある人が朝晩と一日に2回洗髪したり、一度の洗髪で2回シャンプーするなんていうのはもってのほか、とのこと。

しかも、シャンプーには香料だけでなく、

「洗浄成分」
「脱脂成分」
「保湿成分」
「増泡成分(泡立ちをよくする)」
「増粘成分(トロリとした粘度をつける)」
「抗菌・殺菌成分」
「色素」

などの様々な化学物質が含まれています。

シャンプーの洗浄成分や脱脂成分は、汚れやホコリ、フケ、皮脂をとり除いてくれますが、髪や頭皮の潤いを保ってくれる皮脂まで根こそぎ落としてしまいます。

シャンプーや石鹸を使うと、皮膚常在菌のおよそ90%が洗い流されると言われますが、私たちの皮膚には「皮膚常在菌」と呼ばれる細菌が棲みついているそうです。

これの菌が私たちの皮膚を守ってくれているそうですが、これらが皮膚の「弱酸性」を保ってくれているそうです。

最近、「弱酸性」の石鹸やジャンプーなどがもてはやされる理由の一つのようです。

その効果や賛否については他に譲りますが、この「皮膚常在菌」がわずかでも残っていれば、再び増殖して、およそ12時間後にはもとの状態に戻ります。

ところが、強力な洗浄剤や脱脂剤、抗菌・殺菌成分を含むシャンプーを使ってしまうと、菌がほとんどいなくなってしまいます。

菌がエサとする皮脂もありません。

つまり、ニオイや汚れを気にするあまり、清潔にしすぎると、皮膚常在菌がすめる環境ではなくなり、肌はバリア機能を失います。

皮脂もない、皮膚常在菌もいないという無防備な状態で、頭皮や髪が外界にさらされ続ける結果、頭皮も、頭皮の毛細血管も、毛球も、毛母細胞も、無防備どころか、ダメージをうけます。

それがやがては、髪がやせ、艶やコシがなくなり、抜け毛が多くなり、薄毛が起こってくる負のスパイラルに陥る原因にもなるとのこと。

しかも、皮脂をそっくりとった頭皮と髪が乾燥しているところへ、ドライヤーの熱風で追い打ち。

では、そんな負のスパイラルから抜け出し、薄毛を予防するにはどうすれば良いのでしょうか。

薄毛対策にもなる湯シャンの効果とは

先ほどの藤田絋一郎ドクターも「湯シャン」の実践者ですが、他にも「クリニック宇津木流」の宇津木龍一院長など、医師でも湯シャンの実践者は多いようです。

宇津木ドクターは、自著『シャンプーをやめると、髪が増える~抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった!~』(角川書店)の中で、自身の「ノー・プー」生活を踏まえてこう話されています。

「シャンプーもリンスもやめて水だけで洗髪を続けて7年、髪が太くなり本数も増えた」

他にも、

「湯シャンを始めたが、シャンプーに慣れた頭皮が3日もするとベトベトになったが、それでも続けたら10日目で油ぎった頭皮がサラサラの頭皮に生まれ変わり、抜け毛が格段に減った」

という声もネットでは見かけます。

改めての紹介になりますが、宇津木ドクターによると、

「湯シャンの目的はシャンプーで落としすぎていたであろう皮脂を残し、頭皮や髪が本来持つバリア機能を取り戻すこと。

続けると頭皮や髪に必要な皮脂や保湿成分が洗い流されずに残り、頭皮が活性化。

そして丈夫な太い髪の毛が生えやすくなる」

とのこと。

ただし、注意しなければいけないのは、湯シャンを実践する際は皮脂を落とし過ぎないよう、温度(体温程度)を低めに設定する必要があるとのこと。

そして、気長に無理せず続けることが大切、とのこと。

藤田絋一郎ドクターのすすめる「湯シャン」のやりかた

湯シャンはハリウッドスターだけでなく、タモリさんや福山雅治さんが実践していることは冒頭でも紹介しました。

皮脂が増え過ぎると、べ夕つきやフケ、かゆみの原因になります。

酸化すれば、ニオイと活性酸素を発生させる原因にもなります。

先ほどの『シャンプーをやめると、髪が増える』の著者でもある宇津木ドクターですが、著書の中では

シャンプーを使って皮脂をすっかり洗い流すと、かえって皮脂が増える

といわれています。

宇津木ドクターによると、

皮脂が不自然な形で取り除かれ、不足すると、身体は皮膚を守るために皮脂を大量に作り出そうとするとのこと。

そのため、皮脂腺が発達し、余計に脂性肌になる、と。

それが皮脂腺に栄養が取られることにもつながり、髪をつくる細胞たちが栄養不足に陥いることにもなることにより、髪が十分に成長できなくなるそうです。

そこで、改めて藤田ドクターや宇津木ドクターが実践されている「湯シャン」のやり方を紹介します。

藤田ドクターによれば、余分な皮脂を洗い流すためには、基本的にお湯できれいに洗い流すだけで十分とのこと。

ポイントは

〇お湯が熱すぎると皮脂をとり過ぎてしまうので、シャワーをぬるめに設定する

〇だいたい5分間くらいかけながら、ていねいに髪をすすぎ、頭皮をマッサージする

〇髪をきれいに整えるために油を使っているので、数日に1度はシャンプーを使う

〇1回に使うシャンプーの量は、I~2滴
 ※髪につけた油を落とせばよいだけなので、I~2滴で十分
 ※使用するシャンプーは、なんでもよい

〇シャンプーは手で泡立てから、髪だけにつけるようにする
 ※泡で頭皮マッサージをするなどといった恐ろしいことはしない
 ※なるべく頭皮につかないように気をつけながら、サッと髪を洗うだけ

〇頭皮にシャンプー剤が残らないように5分間以上かけてぬるま湯でしっかり洗い流す
 ※ラウレス硫酸ナトリウムは、1分間シャワーですすいでも、使用した量の20%が髪と頭皮に残ってしまうというデータもあるので、1~2滴とはいえ、シャンプー剤が髪や頭皮につくと、洗い流すのには時間がかかる

どうですか。

5分間すすぐとは、なかなか根気のいる作業です。

しかし、ずっと見てきた限り、理には適っているような気はします。

実際に藤田ドクターの髪の毛黒々、しかもフサフサになった証拠写真もありますからね。

10日から2週間で効果を実感できるとすれば、やってみる価値があるのでは。

私も、石鹸シャンプーでのすすぎが十分ではなく、ふけが出ることがあります。

せっかく機会ですから、さっそく「湯シャン」を試してみようかと思っています。

薄毛対策のために他にも意識したいこと

1日2回のシャンプーはもってのほか、という話をしましたが、湯シャンを実践するにしろ、いずれにしても過剰な刺激のあるシャンプーは避けたいものです。

もし、炎症やかゆみ、赤くなったりフケが増えたりする場合はシャンプーは、高価な場合は特にもったいという気持ちもはたらきますが、、思い切って中止した方が良さそうですね。

育毛作用のあるシャンプーを使っている人もいるかと思いますが、これも、全員に合うわけではないようですから。

髪の毛にダメージを与える原因は、シャンプーやリンス・コンディショナーもありますが、他にも紫外線やドライヤーの熱、ドライアップの際などの物理的な刺激など様々です。

髪が濡れているうちに強くタオルで拭くと、ダメージも大きく、キューティクルがはがれてしう原因にも。

湯シャンの温度もそうですが、ドライヤーはぬるい温度で使用する。

ブラッシングもゆっくりやさしく行う。

他にもシャンプーする時のシャワーというか、水道水自体が髪の毛に良くないという話も聞きますが、脱色のためのブリーチやヘアカラーなどの化学薬品もダメージヘアの原因になります。

髪のキューティクルがはがれること自体は抜け毛には直接関係ないようですが、毛が折れたり、切れたりすれば、まとまりやツヤがなくなるので、見た目が劣化する原因にも。

毛根で生まれたときはキューティクルが6~7層ありますが、どんどんはがれ、30センチほどの毛の先端はキューティクルがゼロのこともあるとか。

特に女性の場合は、先端がまとまらない、パサつくのはそのせいのようです。

毎日のシャンプーは欠かせない、という人でも、髪の毛へのダメージは最小限に抑えたいものです。

他にも、栄養バランスのとれた食生活も大切です。

ワカメや昆布が髪の毛に良いと昔から言われますが、これにも根拠があり、私たちの腸環境を整えてくれるという効果が髪の毛や頭皮の健康を保つ上でも良いようです。

身体が喜ぶ食べ物は、体の老化防止や美容に良いのと一緒で、栄養状態が悪ければ髪は作れません。

シャンプーの時と同様、生活の中で水道水を使わないわけにはいきませんが、直接、体に取り込む水だけでも考えたいものです。

藤田ドクターの髪の毛がよみがえった要因には、湯シャンの効果もあるようですが、「シリカ水」を毎日飲むことにで髪の毛がフサフサに、しかも黒くなったと言われています。

藤田ドクターが実際に飲まれているシリカ水の詳しい情報は下記の記事でも紹介していますので、参考にしていただければ幸い。

のむシリカ水がハゲや薄毛に効く理由!髪の毛にいい水の驚く効果

あとがき

ちょっと古いですが、私が若い頃、「「ちゃん・リン・シャン」 というキャッチコピーのリンスインシャンプーが流行しました。

薬師丸ひろ子さんや牧瀬里穂さんがCMに出ていたライオンの『ソフトインワン』という商品です。

1本で「ちゃんと リンスしてくれる シャンプー」ということですが、当時は出張が多かった私も宣伝に乗せられて随分とお世話になりました。

ソフトインワンは今も販売されているロングセラー商品ですが、忙しい時、疲れた時、小さい子供との入浴時、入浴をシャワーで済ませる時などに便利であるという、ある意味「時短」がコンセプトとなった商品の走りかもしれません。

ここ5~6年は石鹸シャンプーを実践してきたので、自宅にはお客様用にとシャンプーとコンディショナーは置いてありますが、今は自身で使うことはありませんでした。

湯シャンに使うシャンプーは何でも良いということだったんですが、今の在庫がなくなるころには、ちょっと研究の余地はありそうです。

藤田ドクターが飲まれているというシリカ水は、早速ネットで注文して届きましたよ。

寒いので、なかなか水だけを飲むという行為はしていないのですが、ウィスキーの水割りやブランデーを飲むときのチェイサーにして毎日一本は飲むようにしていますよ。

のむシリカ水がハゲや薄毛に効く理由!髪の毛にいい水の驚く効果

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