シニア犬にやさしい半生ドッグフードの評判は?無添加で安全なフード3選

犬も年をとってくると、身体や行動に様々な変化がでてきます。

人間と同じで老化現象と言えばそれまでですが、できれば愛犬にも、飼い主にも負担になるような介護は避けたいものです。

我が家ではラブラドール・レトリバーを飼っていますが、10歳になるころの夏、食生活に問題発生。

毎回ではないのですが、ドッグフードを吐くようになったんです。

動物病院にも連れて行って診てもらったんですが、健康上は年齢相応で問題なし。

夏場で暑い日が続いたので、夏バテか?と思っていたんですが、秋になっても治まらず。

そこで、色々悩んだ末、ドッグフードドライタイプから半生のやさしいウェットタイプに変えてみたんです。

フードを変えたとたん、症状が全く見られなくなりました。

そこで、せっかくなので安全性コストパフォーマンスに優れた犬のご飯?を探そうと、いくつか試してみました。

我が家なりのベスト3と評判などをまとめてみました。

犬が吐く時の原因と対策は?

我が家で飼っているのはラブラドールなので、中型もしくは大型犬に分類されます。

大型犬は小型犬や中型犬と比べると老化していくスピードが早いため、平均寿命は10年~15年といわれています。

我が家の4本足の娘はそろそろ12歳

換算方法にもよりますが、人間で言えばもう60代後半くらいでしょうか。

まあ、オバアチャンの資格じゅうぶんですかね。

カッコよく言うとシニア犬ですが、なぜ、ドッグフードを吐くようになったのか?

獣医に相談したり、ネットで調べているといろいろヒットしましたが、健康上は問題なかったようなので、我が家の場合は、「早食い」が考えらえれるようです。

犬も人間同様、老化現象が現れますが、我が家の場合は未だに落ち着きがなく、オテンバ娘ならぬ、バアさんです。

本人?は、いつまでも若いつもりでいるようですが、なんせ、エサの早食いチャンピオンです。

ドライフード自体は小粒のものを与えていたんですが、若い頃と同じうようにガツガツと一気食いすることが吐く原因になったようです。

シニア犬にドッグフードをやさしい状態で与える時、考えられる方法としては、赤ちゃん犬の時のようにドライフードを

●1回当たりの食事量を減らし、回数を増やす

●ぬるま湯でふやかして与える

●手作りで肉や野菜を細かく刻んで与える

などが考えられますが、当然のことながら面倒です。

そこで思い切ってフードをドライタイプから半生(ウェット)タイプに切り替えてみました。

半生ドッグフードのメリット・デメリットと選び方

シニア犬になると消化機能が衰えてくるのは仕方のないことですし、体力が衰え、活動量も減るため、若いころほど栄養量を必要としなくなります。

我が家は半生タイプのドッグフードを選択したわけですが、ネットでの評判を見ていると、

●添加物が多く、安全性に問題がある

●水分含有量が多いので品質の劣化が早い

●脂質が多く肥満になりやすい

●半生タイプは値段が高い

●商品数が少ない

●歯垢がつきやすい

などのデメリットの書き込みがみられます。

一方、半生ドッグフードのメリットをみると

●やわらかいので食いつきが良い

●食感が本物の肉に近く好む犬がいる

●高齢や病気などで歯が弱っている犬が食べやすい

●食の細い小型犬やシニア犬にやさしい

などの書き込みが。

確かにうなずける部分はあります。

しかし、最近はペットショップやホームセンターなどを回ってみても、商品数は増えてきていますし、流通量も多くなったお陰で値段も割合リーズナブルになってきているようです。

半生タイプのドッグフードは水分量が多いため、ドッグフードがやわらかくなりますから、エサを食べたがらない小型犬や、噛む力が弱っているようなシニア犬、我が家のような早食いの犬には向いていると言えます。

そこで、論より証拠!

実際に我が家のラブに何種類かを試してみました。

市販されている半生タイプのドッグフードを試してみた!

ラブラドール・レトリーバーに限らず、犬を長生きさせる食事の秘訣は、ドライフードのみを与えることが基本だと言われます。

しかし、シニアになったら事情は変わってきます。

最初に試したのは下記の2種類です。

お試し①『ペディグリー(Pedigree)』

我が家のラブに最初に試しに与えてみたのが、コンビニやホームセンターでよ見かける『ペディグリー(Pedigree)』のウェットタイプの黄色い缶詰

パウチのパックで販売されているものもあるようですが、ドライタイプと比べてカロリーは1/4。

水分補給にもなる優れものとのこと。

ドライフードにこの缶詰をミックスして与えている人もいらっしゃるようです。

まずは、食いつきは良好。(まあ、食べる分には何でも食べますけどね。)

全く吐くことは無くなりました。

しばらくは、1日に1缶、朝と晩の2回に分けて与えていました。

缶のタイプは少し大きめのスーパーなどでも販売されていますが、価格は1缶が150円前後ですから、コストパフォーマンスはまあ、そこそこ。

しかし、缶のゴミが毎日出て面倒だし、環境にも優しくありません。

お試し② 『ゴン太のふっくらソフト 7歳用』

その次に試したのが、『ゴン太のふっくらソフト 7歳用』。

ドライタイプと缶詰のウェットタイプの中間なので、厳密にはセミモイストフードの分類に入るんでしょうか。

3キロが10袋の小分けになっていますから、扱いやすいし、コストパフォーマンスにもそこそこ優れています。

何よりも、食べやすそうで、問題の「吐く」とうこともありませんでした。

価格的には1日あたり100円前後

まあ、経済的ではあります。

しかし、またまた問題が。

もともと、我が家ではドライタイプの時にも、そんな高価なものを与えていた訳ではありませんが、ゴン太のふっくらソフトは主原料が穀物です。

犬が穀物アレルギーを発症しやすくなることに加え、成分表をみて見ると食品添加物のオンパレード。

食品添加物のすべてが体に悪いわけではありませんが、中には発がん性が高いと疑いのあるものもあります。

これではなあ~、とさらに追及の結果、たどり着いた答えが、できる限り「添加物の少ない」、「高タンパクで低炭水化物」のドッグフードです。

さらに我が家で試したシニア犬におすすめのドッグフード ベスト3

今度は、無添加の半生(ウェットタイプ)のドッグフードいくつか試して与えてみました。

①『ピュアロイヤル ピュアロイヤルチキン
 3,800円 (税込)
 内容量:1.5kg(100g×15)

②『ペッツルート 7歳からのやさしいフード チキン&ビーフ
 1,980円 (税込)
 内容量:600g(100g×6)

③『ブッチ(Butch)
 1,458円 (税込)
 内容量:800g(1本)

などなど、通販で購入し、実際に食べさせてみましたが、どれも食いつきは良かったですね。

しかし、我が家の場合は中型犬なので、いずれのフードも一日あたりで換算するとコストは500~1,000円ほど。

家計には確かに大きな負担です。

小型犬ならば食べる量もこの半分以下でしょうから、価格的にはあまり気にはならないと思います。

しかし、私の食費と変わらない!?

まあ、それは冗談ですが、愛犬には無添加で安全な半生のドッグフードを!

可愛い子のため、背に腹はかえられません。

随分と悩みましたが、最終的には『ブッチ(Butch)』を選びました!

写真のとおり、巨大なソーセージのような包装の商品です。

カットしてみると、なんだか、人も食べられそうな良い匂いがします。

もしかして、焼いたら人でも食えるんじゃないの?

輪切りにしてレタスやトマトと一緒にバンズに挟めば、どこから見ても立派なハンバーガーになるのでは?(流石に試してはいませんけどね。)

ブッチ(Butch)の特徴

我が家が最終的選んだ『ブッチ』は、愛犬の食いつきと安全性に徹底してこだわって作られた無添加ドッグフードです。

環境規制に厳しいニュージーランドで育った牛や羊は環境汚染などの心配はなく、世界からも安全性が高く、栄養価が高い評価を得ています。

もちろん、グルテンイースト人工調味料などが“無添加”で、より安全で健康的なコンセプトのもとつくられています。

ブッチには3種類あります。

●ブラック・レーベル
 3種類の中で最も売れている商品であり、ビーフ、ラム、チキンをメインにオーソドックスな内容になっています。

●ホワイト・レーベル
 ブラックとは反対に、赤身肉が苦手な犬のために、チキンを主原料に使って作られています。
 消化器系(胃腸)、皮膚が敏感な犬におすすめです。

●ブルー・レーベル
 他2つと違い、肉と魚をバランスよく配合し、「犬と猫」どちらにも与えることができるようになっています。

ブッチ(Butch)の評判や口コミは?

ブッチのネットでの評判をみてみると、

●よく食べるようになった

●たくさん運動するようになった

●しっかり眠れるようになった

●口臭が改善された

●毛並み・毛艶がよくなった

●アトピー・アレルギーが改善された

などの声がありましたが、とにかく、喜んで食べますし、我が家で問題だった「吐く」ということも全くなくなりました。

犬は正直なものです。

ブッチ(Butch)を与える分量の目安は?

ブッチの内容量には、800gと、2kgの2種類あります。

与える分量の目安ですが、800gのものであれば、小型犬で5kgならば、与える分量の目安は3日分です。

 
供与量ガイドライン
体重 供与量 カロリー 消費日数(800g) 消費日数(2kg)
(1日当たり)
2kg 135g 162kcal 約5.9日
5kg 265g 315kcal 約3.0日 約7.5日
10kg 450g 540kcal 約1.8日 約4.4日
20kg 750g 900kcal 約1.1日 約2.7日
30kg 1245g 1500kcal 約1.6日

上記はあくまでも目安ですが、我が家の場合、中型犬とはいえ、もとから小柄なので体重は21.5kg

なので、一日に与える分量の目安は750gです。

しかし、あまり運動もしないので、800gのブッチだったら1/3にカットしたものを朝と晩に与えています。

コストから言うと1日あたり千円ほどです。

これを高いと考えるのか、可愛い愛犬のためならば安い、と考えるのか。

判断はそれぞれかと思いますが、シニア犬や持病を抱えている犬、食欲が落ちてきた小型犬などにとっては、安全面でも、栄養価の面でも、このうえとない一品かと思います。

これが国産だったらもっと良いんですけどね。

そして、おすすめのブッチですけど、

魚より肉が好きな愛犬ならば、オーソドックスなブラック・レーベルを。

赤身肉が苦手な愛犬にはホワイト・レーベルを。

犬・猫両方のフードを兼用したい場合はブルー・レーベルを。

そして、我が家のように初めてのお試しでどれを選ぶか迷った場合は、3種類がセットになった

犬用・特別トライアルセット をおススメします。

今であれば、送料も無料ですし、通常価格が4,374円のところ、3,000円でお試しできます。

小型犬だったら1ヶ月分くらいありますから、飼い犬の体重によっては、一日あたり100円です。

愛犬も元気になって、喜ぶ顔が見られるならば安いものかと。

>>>「ブッチ」犬用・特別トライアルセットは詳しい情報はこちら

あとがき

ブッチがはじめて自宅に届いたときには、思わず笑いましたよ。

なんてたって、正月のお節料理じゃあるまいし、要冷蔵なので「クール便」で届きましたから。

犬も大事な家族とはいいますが、まるで人様なみです(笑)。

まあ、ネットの評判にもありましたが、確かに値段はお高めかと思います

しかし、シニア犬になってくると若い頃とは違い、単にわがままで食べないという理由以外に、様々な「食べられない理由」がでてくるのも現実です。

もし、愛犬が病気にでもなったら、それこそ医療費もそうですし、通院でとられる時間や手間もバカになりませんからね。

それを思えば安いものかと。

我が家は今のところ、喜んでブッチを食べていますし、12歳になる今も、病気らしい病気もしていません。

市販されているドッグフードの中には、

お肉の旨みと栄養バランスが抜群

とかい耳ざわりの良い商品もたくさんあります。

しかし、果たして安全なの?と、疑問符がつく商品がが多いのも事実です。

食品添加物のすべてが悪という訳ではありませんが、やはり、人間と一緒で愛犬が高齢になったらできる限り「添加物の少ない」、そして「高タンパクで低炭水化物」のドッグフードを与えたいものです。

食べる量だってシニアになったら減りますからね。

愛犬が病気なったりせず、いつまでも元気で、一緒に長く暮らしたいものです。

>>>「ブッチ」犬用・特別トライアルセットは詳しい情報はこちら

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