新人歓迎会の挨拶の例文と役立つ知識まとめ!

誰もが一度は通るであろう関門のひとつ、新人歓迎会。

新入社員が入社するる春先には必ずと言って良いほど行われるかと思います。

部署ごとに行われる会社もあれば、会社全体で行われたり、花見を兼ねて行われたり、それぞれ会社によっては行われるスタイルも様々。

これから一緒に仕事をしていく仲間として、親睦を深める意味のある会です。

しかし、ここで問題になるのが挨拶ですよね。

新人さんだけでなく、迎える側にも必要な挨拶の例文や、知っておくべき知識をまとめまてみした。

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新人歓迎会の挨拶【新人編】

これは押さえるべき!新人の挨拶のポイント

新人の挨拶として、押さえておくべきポイントは

1. 自己紹介
2. 歓迎会への感謝の言葉
3. 仕事への抱負
4. 先輩や上司への指導のお願い

という4つが基本。

自己紹介では、

●フルネームや出身地

●新卒であれば出身大学と学部

●会社単位での歓迎会ならば配属先の部署

なども話すと良いでしょう。

また、

●自分の趣味や性格

●長所や短所

などを含めて自己紹介するのもアリです。

仕事への抱負は、そういった自己紹介の内容と絡めて考えると話しやすくなりますよ。

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新人の挨拶例文、例えばこんな挨拶を

先ほどのポイントを踏まえて、具体的な挨拶の例を出してみましょう。

「この度○○部○○課へ配属されました、○○(フルネーム)です。

本日は皆さまお忙しいところ、このような会を開いていただき、ありがとうございます。

私の出身は○○で、趣味は○○です。

趣味の○○は、チームワークがとても大切になります。

今はまだ、仕事を覚えることで精いっぱいですが、
趣味の○○で学んだこと、身につけてきたことを活かして、
この会社の一員としてしっかりお役に立てるよう頑張ります。

不慣れで何かとご迷惑をおかけすることもあると思いますが
ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。」

挨拶はガチガチになる必要はありませんが、砕けすぎず、ふざけることなく、仕事に対するヤル気や意気込みが伝わるように紹介するのが良いでしょう。

かといって、特別に優等生ぶって「できた挨拶」をする必要はありません。

一生懸命言うことを考えて来たのに、いざとなったら飛んじゃった・・・となったら、素直に「飛んじゃいました」って言ったって良いんです。

そういう面も、新人らしい初々しさとして、受け止めてもらえる席です。

できるだけ笑顔で、しっかり背筋を正して話すようにしましょう。

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新人歓迎会の挨拶【先輩・上司編】

上司や先輩としての立場で挨拶をするなら、

1. 自己紹介
2. 歓迎の言葉
3. 新人を励ます言葉

といった3点がポイントになりますね。

新人を歓迎する気持ちを伝えるとともに、この職場がどんなところなのかを紹介する気持ちで考えると良いでしょう。

また新人に求めること、新人の仕事に対する気持ちを前向きにできるような一言を添えられれば、新しい環境で不安も多い新人にとっての助けにもなります。

しかしそういう話は、威圧感が出てしまったり、硬い雰囲気にもなりがち。

そんな心配があれば、少しユーモアを交えることを考えてみましょう。

特別面白いことを言う必要もありませんが、職場に関しての新人の気持ちがちょっと軽くなるようなネタばらしがあっても良いですよね。

実際にはどんなことを話す?迎える側の例文

会社によっては、部署単位で居酒屋さんなどでカジュアルに行われることもありますね。

新人歓迎会といってもそんな小規模でカジュアルな席だから・・・、と油断していたら唐突に「一言!」と振られることも。

これ、結構恐怖ですよね(笑)。

私自身、これまでに何度か「え、自分っスか?」という瞬間がありました。

例文代わりに、そのときした挨拶を再現してみましょう。

「○○チームで主に○○を担当しています○○です、入社○年目になります。

今ご覧いただいたように、うちの部署はこんな調子で突然の無茶振りが来たりします。

ただ仕事としては、みんなそれぞれの業務についてのプロフェッショナルとして恥ずかしくない、実力派の集団です。

黙々と作業していることが多いので話しかけづらいと感じることもあるかもしれませんが、どんどんぶつかって行って大丈夫です。

分からないことや不安なことは、どんどん聞いて自分のものにしてください。

○○さんがここで活躍されるのを、○○部一同、期待しています。

一緒に頑張っていきましょう、よろしくお願いします。」

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新人歓迎会にもある!必要なマナー

歓迎会の翌日の挨拶

特に新人が気にするべきマナーとしてちょっと気にすべきは「翌日」のことです。

歓迎会の翌朝は出社したら「おはようございます、昨日はありがとうございました。」といった一言があると好印象が持てますよね。

お酒の席だからということで、歓迎会が金曜などの翌日休みの日に開催されることもありますが、その場合は単純に昨日を「先日」や「金曜」などと置き換えればOK。

長々と何かを言う必要はありませんが、「ありがとうございます。」というお礼の言葉は、社会人として身に着けておいた方がいい言葉です。

社会人なら覚えておきたい宴席でのマナー

また、新人が注意すべきマナーとしては、乾杯のグラスは一番低い位置に掲げる、先輩や上司より先に食事に手をつけない、といったことが挙げられます。

そのほかには、出入口付近である下座に座るといったこともありますね。

もちろん座る場所は、先輩や上司に勧められた場所があれば、下座に限らず勧められた席に座るのがベターです。

こうしたマナーは、カジュアルな会社であればそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、今後取引先の方や他の会社の方と宴席を囲むことなどもあるかもしれませんので、知らないと恥ずかしい思いをする可能性もあります。

新人としての気遣いがあると好印象アップ!

また、新人歓迎会といっても、これから仕事仲間としてやって行く人たちとの親睦を深める仕事の一環でもあります。

プライベートな電話に出るために中座したりなんてことがないようにしたいものです。

宴席の間、先輩が話しかけているのにスマホを観ているなんてもってのほか!

どうしてもの時には、トイレを理由に中座するなどの気づかいが必要です。

歓迎される側の新人が主役と考えがちですが、あくまでも腰は低く。

周囲への目配りを忘れず、

●おしぼりが足りない

●そろそろお酒の追加が必要

といったことに気づいたら、近くにいる先輩などに「頼みましょうか」と声をかけて積極的に動く姿勢があれば、その後の仕事上の人間関係もスムーズになることが期待できますよ。

新人である以上、これからしばらくは先輩にお世話になる立場です。

教えてもらう側なんだという意識をもって、相手を尊重する気持ちを忘れなければ、あまり細かいマナーは先輩も気にしないはず。

あとがき

新人歓迎会といえば、同僚が「しんかん」と言っていたので、何のことだろう?と思っていた記憶があります。

そんな初々しい頃もあったはずなんですが、今はもっぱら幹事をさせられる立場に。

今の職場では、4月に会社全体の行事として新入社員の歓迎会を行っています。

毎年、10人前後の新入社員がいますからね。

例年思うのは、やはり好印象を持った挨拶をした社員はもちろん、名前も覚えが早いですが、逆に「???」。

目が点になるような、違った意味で印象の不快?いえ、深い社員もいます。

最近では、仕事ではなく、彼氏との話題になった女子社員がいて、手料理がどうとか、ラブラブです、というようなドン引きするような社員もいましたね。

他にも気を付けたいのは、調子に乗って飲み過ぎることでしょうか。

いずれにしても、迎えられる方も、迎えられる方も、ある程度の節度を持って楽しみたいものです。

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