納豆の混ぜる回数は?1日何パック食べれば健康効果があるの?

Pocket

前回は、1パックで無病息災!納豆の最強の食べ方はこれだ!ということでお伝えしました。

今回は、さらに美味しく健康効果のある納豆の食べ方として、

納豆は何回かき混ぜれば良いのか?

納豆の健康効果があるのは1日何パックまで?

という内容でお伝えしたいと思います。

1パックで無病息災!納豆の最強の食べ方はこれだ!

納豆!健康や美容効果が上がるかき混ぜ回数は何回?

明治から昭和にかけて活躍された北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)さんの納豆の逸話は有名なのでしている人も多いかと思います。

魯山人は、陶芸家としてだけでなく、篆刻家・画家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を合わせ持っていました。

ある程度の年配の人であれば、漫画の『美味しんぼ』のファンも多いかと思いますが、登場人物に「唐山陶人」という陶芸家が出てきます。

魯山人の弟子という設定です。

そして、漫画では主人公の山岡士郎の父親である海原雄山が陶芸家であり、美食倶楽部を主宰しているという設定です。

魯山人も会員制食堂である「美食倶楽部」というのを主催していました。

前置きが長くなりましたが、魯山人は、「納豆を400回かき混ぜていた」とか、「食事を食べ始める時からずっと納豆を箸休め宜しくかき混ぜていた」とかいう逸話があるくらい、納豆に対する造詣が深かった?ようです。

さて、諸説ある納豆をかき混ぜる回数は何回が良いのか?

実際に気になるところですよね。

これも、週刊誌の女性セブンに紹介されていて改めて知ったんですが、

理想の回数について、京慈恵会医科大学附属病院の管理栄養士である赤石定典氏が紹介されていました。

赤石氏によれば、「50回程度がよい」とのこと。

その理由ですが、

そもそも混ぜる理由は、納豆のネバネバを出すため。

このネバネバは『ムチン』と呼ぱれ、納豆に含まれる栄養素を吸収しやすくする働きがあります。

50回程度かき混ぜればしつかりムチンが出る。

また、右回りでも左回りでもネバネバがきちんと出れば、どちらでもかまいません。

とのこと。

まあ、いちいち回数を数えることもないかと思いますが、ネバネバがちゃんと出れば良いということらしいです。

もちろん、常温で、という条件付きだと思います。

Sponsored Link

アンチエイジングに効果のあるのは1日何パックの納豆?

混ぜる回数と同様、1日何パックならば美容や健康、アンチエイジングに効果があるのかは気になるところです。

答えは、1日2パック!

納豆に含まれる天然由来のイソフラボンの摂りすぎで健康を害するケースはこれまでにない。

実際、厚生労働省の発表でも『健康への有害な影響が提起されたことはない』とされています。

だから、2パック以上食べても問題ありません。

ということらしい。

しかし、食べ方には意外な落とし穴があるので注意が必要らしい。

日野病院名誉病院長である玉井嗣彦氏によれば、

付属のタレやしょうゆには塩分が多く含まれているため、2パック分すべて使ってしまうと塩分の摂りすぎで高血圧のリスクが高まる。

できれば何もつけずに食べるか、しょうゆやタレをつけるのであれば、1~2滴に。

がおすすめとのこと。

確かに!

Sponsored Link

納豆には辛子?それともワサビ?あなたはどっち?

物の食べ方はそれぞれ。

納豆パックには通常、タレと一緒に辛子がついています。

もちろん、醤油という人もいるでしょうし、人それぞれかと。

女性セブンで紹介されていたのは、「わざび」。

なんでも、

ワサビには辛子にはない「イソチアネート」という成分が含まれています。

これは、がんの予防効果に加えてアトピー性皮膚炎の改善作用がある。

納豆に辛みをつけるならば、わさびの方が健康につながります。

とのこと。

おろしたての生わさびを入れるのが最も効果的らしいけれど、市販されているわさび』のチューブで代用可能だとのこと。

わさびの量の目安は1日に3~5グラム。

あまりピンときませんが、刺身に少しつける位の感覚だとのこと。

さらに生のイカを入れるのもおすすめとか。

わさびの風味に合うだけでなく、イカにはタウリンには、血圧を下げる効能があるとのこと。

そして、定番の納豆に卵を入れて作る「卵かけ納豆ご飯」についても紹介されていました。

アミノ酸やたんぱく質が豊富な卵と、ビタミンやナットウキナーゼがたっぷりな納豆、そしてお米を合わせた『卵かけ納豆ご飯』は「完全食」ともいわれ、血圧低下や脳梗塞予防、疲労回復、美容に効果的とされている。

しかし、ここでも注意点が。

卵を入れるなら、卵黄だけが正解

卵白に含まれるたんぱく質の一種であるアビシンと納豆に含まれるビタミンB群のビオチンが結合すると、吸収されずに体外に排出されてしまう。

ビタミンBは日焼けやニキビを防ぎ、美肌に導いてくれる重要な栄養素です。

疲労回復やストレス解消効果もバツグン。

卵かけ納豆ご飯を食べるなら「白身」だけは混ぜてはいけません。

とのこと。

Sponsored Link

あとがき

色々と紹介してきましたが、「卵かけ納豆ご飯」には白身をかけてはいけない?

白身はどうするんだろう?と気になるところではあります。

機会があったら、またまた調べてみたいと思います。

今回はこの辺で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です