ファスティングにはダイエット効果もあるってホント?心も体重も軽くなる!

ファスティングといえば、ダイエットに有効なだけでなく、健康関係の雑誌でとりあげられることも多くなってきています。

言葉だけは聞いたことがあるかとおもいますが、なかなか実践までできる人は少ないかもしれません。

愛金は、改めてて注目されてきていますが、インターネットで検索すると、かなりのサイトでその詳しい方法などの説明があります。

今回は、そんなファスティングの効果についてご紹介します。

間違えたファスティングでは太る可能性もある

本来、ファスティングとはヨガの精神修行や医療目的で行われてきたデトックス効果の高い断食の手法の一つです

結果的にダイエットにも使えるという事で、美容と健康、特にダイエットに敏感なモデルさんや芸能人も多くチャレンジしていることで知られています。

普通の方でも手軽にファスティングを行える方法として、
・1日だけのプチ断食
・朝だけ置き換え
・3日間かけて行う
などの軽いものも含めて様々なやり方が紹介されています。

これらのファスティングを行うと体内が綺麗になり、脂肪が燃焼されやすくなって体重も減る・・・と言いたい所なのですが、実はやり方次第では一時的に太る!?可能性もあるので正しい知識は必要です。

ファスティングって難しいのでは?

「ファスティング」とは英語で「断食」の事を指しますので、ファスティング=断食と考えると、ものすごく難しいイメージがあるかと思います。

実際、完全に水分すらも絶って行う本格的な断食を素人がいきなり行うのは大変危険です!

ここ近年有名になっているファスティングはそれとは違い、水分を補いつつ、酵素やサプリメントなどでカロリーも補給しながら行う「半断食」と言えるものですから、安全性は高いとされています。

ただし、それでも間違った知識でいきなり始めてしまうと、体に不調が表れてきて、やり方次第では逆効果になるなどの弊害もあります。
そのため、ファスティングの方法や知識を専門家にレクチャーしてもらいながら行うサロンなども多数あります。

今時はネットやメールを活用して密にアドバイスをするサービスも出てきました。
また、「ファスティングマイスター」など、最新栄養学やファスティングの知識を学んで仕事として健康を伝える資格なども登場しており、全国各地にファスティングを指導する人も増えてきています。

ファスティングと一口に言っても、やり方や厳密度は様々なので、素人が実践できないわけではありませんが、知識の浅い人がいきなり長期間の本格的なファスティングを行うのは、確かに難しいと言えるかもしれません。(危険でもあります)

そこで紹介したいのが、坂田武士さんという薬剤師が実践・推奨されている「プロテインダイエット」とも呼ばれる「オプティマム・ファスティング」です。

やり方は私の実践経験も踏まえ、下記の記事で紹介しています。
興味のある方はぜひ、参考にしてみてください。

4日間のファスティングで脂肪が激減!50代のプロテインダイエット

ファスティングの効果を正しく知るとやりたくなる

本来は医療目的だったファスティング。
なぜカラダに良いか知っていますか?

その一番大きな効果は「デトックス効果」です。

現代人の食生活は、毎日ほんの少しずつですが有毒物質が蓄積されるような内容になっています。

そうして日々、月々、年々、有毒物質がカラダに溜まり続けるのです。
その結果、免疫力が下がり、様々な病気やアトピー、がんなどの原因になっている可能性があるとされています。

では、こうした有毒物質をカラダに取り入れなければいいと言うことになりますが、外食もすれば買ってきたお惣菜やお弁当も食べます。
他にも、外へ出れば大気汚染など環境による摂取も排除しきれません。

あまり、神経質になり過ぎるのもよくありませんが、そこで、ファスティングによるデトックス効果が役立つのです。

デトックス効果とは、簡単に言えば、新陳代謝が活発になって、皮膚を含め体中がリセットされるようなイメージとなり、脳が冴えわたって神経疲労にも効く、と言われているのです。
おまけに、ダイエット効果もあるというのですから、人気が高まっているのも分かりますよね。

半断食ファスティングのやり方

最近流行っているファスティングの手軽なやり方は、酵素、サプリ、ジュースなどを食事と置き換えて摂るやり方です。
具体的には、まずファスティングに入る前の準備期間として最新の栄養学に基づいてカロリーコントロールする期間を一定期間設けます。

その後、水分や酵素、サプリ、ジュースなどの流動食のみを摂取して最低限のカロリーを保ちつつ「半断食」するのです。

半断食ファスティングの効果

この「半断食」ファスティングでも十分に胃や腸、肝臓など内臓をたっぷり休ませることができます。

同時に体内では、足りない糖分を補給するために脂肪を燃焼し、様々な機能を回復・正常化するためにいろいろな代謝が行われ、有毒物質を体外に排出しようとする動きが活発になるのです。

こうして、様々な病気の予防はもとより、アトピーなどの体質が改善したという報告もあるくらいですから、ファスティングの体内リセット効果はものすごいものがあります。
ダイエット効果は、その副産物でしかないのですが、脂肪燃焼しやすい体に作り替わるわけですから、その効果はしばらく持続します。

ファスティングに向かない人ってどんな人?

体に劇的な変化をもたらすファスティングですが、誰がやってもいいというものではありません。
どちらかと言うと、荒療治に近いものなので、当然向かない人もいますし、同じ人でも体調や時期によってはやらない方がいい時もあります。次のような人は、ファスティングは控えましょう。

<ファスティングを行ってはいけない人>

・現在持病を持っている人(特に内臓系に炎症や負荷がかかっている病気)
・アトピーや精神疾患等で中断すると危険な薬を飲んでいる人
・過去に大きな病気(胃潰瘍や心臓・脳血管疾病、肝硬変、腎炎など)をした人
・妊娠中や妊娠の可能性がある人
・生理中などでホルモンバランスが乱れている人
・子供や高齢者
・体力がものすごく低下している状態の人

つまり、ファスティングをするのであれば、ソコソコ健康で病気などの心配がない体力のある人でないと、失敗するどころか体に悪影響が出かねません。
風邪などの軽い病気で薬を飲んでいる人は回復した後で、医師と相談してから行うようにします。

そのほかにも、次のようなタイプの人は、体調とは別の意味でファスティングに向かない人と言われています。

<ファスティングに向かない人>

・実践する方法を下調べするのが苦手でなんとなく感覚で行ってしまう人
・断るのが苦手で、他の人に誘われるとついつい飲み会に行ってしまうタイプの人
・つねに何かを口に入れておきたい誘惑に負けてしまう人

ファスティングには程度の違いはあれど断食であることは事実。
食事を摂ることができないため、誘惑に負けやすいタイプは当然失敗しますし、何より必要な知識がないまま実行するのは失敗のもととなります。

ダイエット目的でファスティングを行う場合、1回の失敗で自信を無くしてしまうかもしれませんし、そうなるとその後のダイエットも続きにくくなります。
そのため、着実に計画し、実行できる自信がない場合は、専門サロンなどでつきっきりで指導してもらうか、やめておく方が無難かもしれませんね。

あとがき

体中の内臓を始めとする機能が生まれ変わり、元気になるファスティングは一度やってみると良い効果をたくさん実感できることでしょう。

しかし、自己流で適当にやってしまっては効果が半減するどころか危険にもなりかねません。しっかり知識を得て、自分に合った方法で取り組むようにしましょう。

4日間のファスティングで脂肪が激減!50代のプロテインダイエット

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