味噌汁ファスティングは具なし?3日間で効果を上げるダイエット方法

Pocket

ファスティングの王道と言えば、手軽にできる酵素ドリンクによる置き換えダイエットが主流かと思います。

でも、酵素ドリンクってお金もかかって高いし、なんだか色も味もなじめない!という方も多いのではないでしょうか。

そもそも、豊富な栄養が入っていて手がかかっている分、市販の酵素ドリンクはそれなりに高い値段がついています。

そのため、値段的にも続けにくいなぁと感じて実践に踏み出せずにいるも多いのと思いますが、高いだけのファスティングに異を唱える人たちも出てきています。

◎甘酒ファスティング
◎野菜ジュースファスティング

など、栄養学に沿っていればなんでも代用できるはず!?
という事で様々な種類が紹介されるようになってきたのです。

味噌汁ファスティングもそのうちの一つですが、今回は詳しくご紹介したいと思います。

Sponsored Link

酵素やミネラルじゃなくて味噌汁ファスティングって何?

味噌汁も酵素の一種だという事で、日本人好みでほっとする味の味噌汁を酵素ドリンク代わりにする事を提案した人々がいるのです。

ファスティングは、極論から言えば、固形物を食べる代わりに流動食で空腹を満たし、必要なカロリーを摂取しながら行う半断食ですすから、それなりに栄養価のある液体であれば何でも良いということなのです。

という事は、当然味噌汁だっていいのです。

目からウロコが落ちる?的な方法かと思いますが、やはり日本人のウケは良いようで、あっという間にネット上では話題になっています。

具なし味噌汁を朝昼晩飲む事で、短期間ファスティングを試す事ができるというのですから、素晴らしい案ですよね。

味噌汁ファスティングなら1日でもOK!やり方を説明

味噌汁ファスティング」という本の著者でもあり、関由佳ドクターが提唱されているファスティングについては、「美ST ONLINE」などで次のように紹介されています。

<1日目/準備食>

胃にの負担にならない食材を使った定食風を朝昼晩に。
野菜を多めにしますが、鶏照り焼きなど肉類も入れてOK。
腹八分目でバランスよいメニューを20時までに摂りましょう。

<2日目/ファスティング初日>

朝昼晩と具材の入っていない味噌汁を飲み、それに加えて1.5~2リットルの水分を摂りましょう。
固形物を摂らないことで、体をリセットして休ませることが目的です。

<3日目/回復食>

吸収率が高い体には3日目の朝食が大切!
体をリセットして休ませた身体は、非常に吸収率が高くなっています。
朝食には、お粥や野菜スープなど消化のよい食材を。
昼夜は少し量を増やしても大丈夫。
仕上げのこの日に何を食べるかが重要です。

本来、ファスティングは断食の期間を3日間くらいとり、その1~2週間前くらいから準備期間を設けて体を慣らし、断食後は、やはり3~7日くらいも回復期間を設けるのが理想です。
つまり、合計で2~3週間かけて行うのです。

もちろん、デトックス効果を最大限に引き出すなら、こうした本格的な方法が必要ではありますが、プチダイエットやプチデトックスを試したいのであれば、断食期間は1日でも充分効果があると言われます。

なんだか嬉しいですよね。
関由佳ドクターは、準備期間と回復食を含めても3日で行う方法を紹介されていますが、これであれば仕事が忙しい人でも週末なんかにできますよね。

こんな簡単な方法ならば、お金もそんなにかからないし、初心者でも無理なく内臓を休ませることができますし、プチダイエット効果を実感する事ができそうです。
何より、空腹を我慢する、食べたいものを我慢するのが1日で済むというのも続けやすいかもしれませんね。

Sponsored Link

味噌汁ファスティングの味噌汁がコツ!

味噌汁ファスティングは、酵素ドリンクやサプリなどで行うファスティングと違って、具なし味噌汁しか摂取しません。

となると、使う素材や種類は何でもいいのか?
どうかも気になるところです。

味噌の種類

味噌汁と一口に言ってもかなりの種類がありますよね。
味噌の種類だって、白みそ・赤みそ・合わせみそ。米味噌麦みそ豆味噌・・・。

いったい、どの味噌を使えばいいの?と考えてしまいますが、ファスティングに使うなら、やはり糖質の少ないものを選びたいところです。
そのため、赤みそか豆味噌が理想的です。

味噌汁ファスティングでは塩分を摂りすぎないよう要注意!

当然のことながら、味噌には塩分が含まれています。
一日の塩分摂取量を超えないようには注意したい所ですよね。

塩分過多になってしまっては、せっかくの内臓の休息を妨げてしまうので、ファスティング効果も半減してしまいます。

減塩味噌を使うのも一つの方法ですが、昆布だし700mlに味噌大さじ2杯程度で作れば、女性の1日の標準摂取塩分内に収まるのだそうです。

出汁は身体に負担をかけない昆布だしがベター

そして、出汁についても、昆布煮にカツオやアゴ、イワシ・・。
様々な出汁が地方によってありますが、動物性の出汁よりもミネラル豊富な昆布だしの方が体には負担が少ないのだそうです。

合わせ出汁など市販のものを使うなら、化学調味料などの入っていない無添加のものを選ぶようにしましょう。

ファスティングによって添加物などの毒素を出したいのに、口から新たに摂取してしまっては何をしているのかわからなくなりますよね。
もちろん、インスタントの味噌汁もNGです。

つらい好転反応には黒飴で乗り切る!

そして味噌汁ファスティングに限りませんが、ファスティングの最中にもしも「好転反応」と呼ばれる貧血症状、めまいや吐き気が出てきた場合には、無理をしないのが基本です。

途中でやめる勇気も必要です。

何度か経験していると、感覚が解ってきますので、無理をせず、黒飴などで糖分を補給します。

黒飴に使われている黒糖は、精製前のサトウキビ成分です。
そのため、たっぷりのミネラルやポリフェノールが含まれており、疲労回復や健康増進効果もあると言われています。

ただし、たくさん食べては元の木阿弥?
注意しましょう!。

Sponsored Link

終わったあとも味噌汁でプチファスティング

多くの場合、この3日間で効果が出る可能性が高いのですが、せっかく体に良い効果が出てきたのであれば続けてみたいと思うかもしれません。
その場合は、一日の食事のうちどこか一食だけを味噌汁に置き換えてみるのも良いでしょう。

具なしで内臓を休めるのもよいのですが、そもそもダイエット目的だけならば、低カロリーかつ栄養素豊富で、低GIである大豆食品でもある味噌汁は置き換えに最適の食品なのです。

合わせる具も何にでも合うといっても過言でないほど、味噌汁は様々な食材と相性が良いですよね。

鮭やカツオなどの魚、豚肉や鶏肉などの肉、葉物野菜に根菜類、変った所ではトマトやアボカドだって味を損ないません。

しじみやアサリが入ればアルコール類を飲んだ翌日に分解を助けてくれますし、万能と言っても良いほど素晴らしい食材なのです。

大豆油のリノール酸はコレステロール値の急上昇を抑制してくれるなど、医学的な研究も多くなされている味噌汁は素晴らしい健康食!積極的に摂りたい食品なのですね。

あとがき

味噌汁には、ミネラルだけでなくアミノ酸や良質なタンパク質が豊富に含まれています。ファスティングするには良い栄養素が含まれていて、温めて飲めるので冷えやすい日本人の体も温まります。

スープポットなどに入れて持ち運べば、外出先や会社でも気軽に飲めます。
どこか一食だけ味噌汁ドリンクに置き換えてみるところから体になじませていくのも良いかもしれません。

何より日本人の食事には欠かせないなじみ深い味噌汁は、世界に誇れるミネラルドリンクと言えるかもしれませんね。

まずは、手始めに一ヶ月に一度はファスティングをしてみる、なんていうのもおすすめですよ。

本格的にダイエットに取組みたい人は、私が実際に試してみて効果のあったプロテインダイエットと呼ばれるファスティングがおすすめです。

これであれば、そんなにつらい思いをしなくても、簡単にダイエットが可能ですから、興味のある人は下記の記事をどうぞ!

4日間のファスティングで脂肪が激減!50代のプロテインダイエット

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です