50代でもまだ間に合うアルツハイマー病の予防方法とは

今日は早朝から、スーパーで「ココナッツオイル」を買い求めてきました。

それというのも、介護福祉士という仕事柄もありますが、『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』という、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二ドクターが書かれた本を読んだことがきっかけです。

今回は、アルツハイマー病の予防や治療について紹介してみたいと思います。

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『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』の紹介

以前、当ブログでも『ケトン体ダイエット』を取り上げたことがありました。

その時に参考にさせていただいたのも、白澤卓二先生の書かれた本でした。

ケトン体ダイエットで脂肪燃焼すれば1週間で3キロやせる!

ケトン体については、その記事を参照して頂ければ良いかと思いますが、ダイエット法ですから、もちろん、食事については事細かに紹介されています。

今回読んだ、『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』でも、その主眼はアルツハイマーの予防や治療に限らず、成人病の予防やダイエットにも通じていて、普段の食事の重要性を再認識しました。

でもって、単純な私は、日曜日の朝早くから24時間営業のスーパーへ「ココナッツオイル」を買いに走ることに相成ったわけです。

ココナッツオイルにアルツハイマー病の予防効果がある!?

白澤卓二ドクターによると、「アルツハイマー病は努力次第で治せる病気」とのことです。

研究事例として

①緑茶に含まれるエピガ台カテキンをネズミに注入するとアルツハイマー病の発症が遅れる

②カレーに含まれるクルクミンをネズミの餌の中に入れて与えるとアルツハイマー病の発症が遅れる

③ココナッツオイルにアルツハイマー病の予防効果がある

などが紹介されていました。

ココナッツオイルのダイエット効果については、日本でも一大ブームが起こり、スーパーの店先から無くなったのは記憶に新しいところです。

それが、ダイエットだけでなく、アルツハイマーの予防にも効果があるというのです。

その理由ですが、白澤ドクターは以下のように説明されていました。

人間の脳は通常、グルコース(ブドウ糖)を取り込み活動しています。

けれどもアルツハイマー型認知症の脳は、グルコースを取り込むことができません。

結果的に脳は萎縮し、認知機能が衰えることになります。

けれども人の脳はグルコースだけではなく、ケトン体も使うことができます。

炭水化物(糖質)を制限すると体内では、不足したブドウ糖を補う形で、かわりにケトン体が合成され、活動をすることができるのです。

そこで見直されたのがココナッツオイルです。

ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸は体内に吸収され分解されると、その一部が「ケトン体」へと変化してくれます。

とのこと。

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アルツハイマー病とは努力で防げる病気である

また、2014年には、「アルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある」という論文が、イギリスの医学専門誌ランセット・ニューロロジー』に掲載されたと紹介されていました。

その「7つの要囚」とは、

①糖尿病

②高血圧

③運動不足

④肥満

⑤うつ病

⑥低教育水準

⑦喫煙

要は、「アルツハイマー病とは努力で防げる病気である」という見方が、この頃から定説となり始めたとのこと。

そして今年の5月に日本にも来日され、『世界一受けたい授業』にも出演されていましたが、アメリカのブレデセン博士リロード法を提唱し、

アルツハイマー病 = 治る病気

という図式が新たな常識として確立されたと言われています。

あとがき

難しい理論はともかく、このアルツハイマー病を予防できる可能性があるは7つの要因をみていると、ほとんど、ダイエットも含め、生活習慣病そのものではないですか。

この、7つの要因をなくしていけば、アルツハイマーの予防や、もしかすると治療や改善にもつながるのではないか、と素人でも解る内容なのです。

やはり、ただただ長生きしていても意味が無いし、認知症にかからずに長生きしようと思えばなおさら、ダイエットというか、適正体重は重要なポイントなんですね。

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