ホ・オポノポノは信じることではない。一瞬一瞬体験していくもの

すっかり忘れていましたが、タイトルの言葉を引用させて頂いたイハレアカラ・ヒューレン博士が日本に紹介された「ホ・オポノポノ」の本を読んだのは10年ほど前のことです。

正式な書名は『豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換』。

当時は、一緒に会社を立ち上げたメンバーが急逝して、人の命はなんて儚いんだろう、と、精神世界に興味を持ち始めた頃でもありました。

しかし、自分自身の仕事は順調であり、健康面でもさほど不安はなかったので、薄っぺらな精神世界オタクというか、まあ、オタクもどきだったかもしれません。

それが最近、あることをきっかけに、再び『ホ・オポノポノ』を読んでみたのです。

10年前では理解できなかったというか、解り得なかったことが、多少は歳を重ね、経験を重ねることで、おぼろげながらにも理解できる部分が出てきたような気がします。

とは言え、なかなか、言葉では表現できないのですが・・・・。

知っている方も多いかとは思いますが、そんな「ホ・オポノポノ」について今回は紹介したいと思います。

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ホ・オポノポノとアロハ!

アロハ!は、いわずと知れたハワイの挨拶の言葉です。

私も何度かハワイには行ってますが、単に「こんにちは」という意味だとしか思っていませんでした。

それが、平良アイリーンさんが数年前に書かれた『アロハ!』で紹介されている説明によると、アロハの意味はすごく奥が深いようです。

これも、イハレアカラ・ヒューレン博士の言葉として紹介されていますが、この記事のタイトルにも関係あります。

アロハとは、「私は今、神様の目の前にいる」

という意味があるということでした。

ちょっと調べると、「アロハ(ALOHA)」にはいろんな意味があり、
「ようこそ」、
「さようなら」、
「ありがとう」、
「I love you」にも該当する言葉なんだそうです。

そして、

Akahai=思いやり

Lokahi=調和

Olu’olu=喜び

Ha’a Ha’a=謙虚

Ahonui=忍耐

の5つのハワイ語の頭の文字を組み合わせたのが「アロハ(ALOHA)」とのこと。

さらに、

ALOは「○○の前に」

HAは「神の贈り物、命」

という意味があることから、

「神の贈り物であるアナタの前にいます」から「お互い神様の前にいる様に清い心でいましょう」という意味も込められているのだそうです。

これらの意味すべてを込めたのが「アロハ(ALOHA)」。

奥が深いんですね。。

アロハとホ・オポノポノとの関係とは

さらに、平良アイリーンさんの『アロハ!』では、ヒューレン博士の言葉がさらに続きます。

わたしも、あなたも、あの花も、今あなたが履いているその靴でさえも神聖なる存在が創り出した神聖な存在。

たとえ、どんなものが目の前に現れたとしても、すべての先には神聖なる存在、もっと無限で偉大な何かが広がっているんだよ。

もしも目の前にいる相手やモノ、出来事に対して、

そんな神聖さを感じられなかったり、

あるがままに受け入れられないとしたら、

まったく美しく思えないとしたら、

または悲しそうに見えたり、いやだなあと感じたら……。

博士曰く、その原因は相手にあるのではなく、わたしの中で再生されている記憶なのだそうだ。

何か問題を体験したとしたら、それは、完璧なものを完璧な状態として見えさせない何か(記憶)がわたしの中で再生されている証拠であり、同時に、それはクリーニングして記憶を消去することで、もともとのゼロで自由な自分に戻るチャンスがあるということ。

これがホ・オポノポノの基本のコンセプト。

しかし、ほとんどの場合、わたしたちはこんなことを考えてはいられない。

誰かが攻撃をしかけてきたらもちろんよけなくてはならないし、洋服や靴が汚れていれば洗ったり、修理をしたりする。

それでも、同時にホ・オポノポノをしてみると、一体どんなことが起きるのだろう。

博士曰く、気持ちを込めても込めなくても「アロハ」を言えば、そのとたんわたしの中で記憶のクリーニングがスタートし、わたしと相手のあいだで本来の完璧で神聖な関係を取り戻しはじめる。

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アロハでクリーニング?

平良アイリーンさんの『アロハ!』によると、「アロハ」という言葉にもクリーニングの効果があるとのこと。

著書では、下記のように紹介されています。

無理矢理醜いものを美しいと思い込むのではなく、今わたしが相手の中に見える隔たりに対して、丁寧にクリーニングをしていくと、「アロハ」のスピリットは、まず自分自身に届き、問題の真の原因は次第に消去され、この瞬間からわたしも相手も本来の正しい方向へ進んでいく。

相手に対して自分の中に反応があったら「アロハ」。

見たくないものを見るときも「アロハ」。

自分のことが好きになれないときはもっともっと「アロハ」。

言葉に出しても出さなくても、今日一日出会う人、出来事、言葉、景色、自分自身にいつも「アロハ」を与えていきたい。

起きることすべてが、わたしに自由になるチャンスを与えてくれている。

わたしの「ホ・オポノポノ」との出会いは、そんな「アロハ」のスピリットを知るところから始まった。

あとがき

紹介した部分だけを読む限りでは、解るようで解らない内容かもしれません。

よく、「起こることに偶然はなく、必然である。」とか

起こる出来事は、あなたの心が映し出された鏡のようなもの」とかいう表現もよく耳にします。

この世に生を受け、魂が成長する過程で起こる出来事だとすれば、良いことも、イヤなことも、ある意味、冷静に、第三者的に客観的に見つめて対処する必要があるのかもしれません。

次回は、ホ・オポノポノについて、知らない方にもわかるように、もう少し詳しく紹介したいと思います。

ホ・オポノポノ!すべての問題の原因は「記憶」の再生

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