ホ・オポノポノ!すべての問題の原因は「記憶」の再生

前回は、「ホ・オポノポノ」と「アロハ」の意味や関係について紹介しました。

ホ・オポノポノは信じることではない。一瞬一瞬体験していくもの

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ホ・オポノポノとは?

「アロハ」という言葉が記憶おクリーニングする効果があるということでしたあ、今回は、改めてハワイの秘法「ホ・オポノポノ」について自身のおさらいを兼ねて紹介したいと思います。

古代ハワイのホ・オポノポノですが、正式には『セルフーアイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ』と呼ばれています。

ホ・オポノポノは、古代ハワイに伝わる問題解決法のこと。

けんかや争い、病気など、自分たちでは解決できない問題が起きたときに、ネイティブハワイアンの特定の人間を仲介にはさんで実践されてきた問題解決方法です。

語源は、「ホ・オ」は目標・道。

そして「ポノポノ」は完璧という意味。

つまり「ホ・オポノポノ」とは、今ある誤りをもともとの完壁な場所に正すことを意味します。

これをハワイ伝統医療スペシャリスト(カフナ)であり、人間州宝であった故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が、人種や宗教、年齢や性別にかかわらず、誰でも自分ひとりで、どんなときでも活用できるようにした手法です。

これが「セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・ーオポノポノ」と呼ばれているものです。

〇人間関係
〇お金や家族
〇健康や仕事
〇恋愛の問題
〇恨みやねたみ
〇コンプレックス
〇元気や自信がない時

などなど、わたしたち人間が遭遇するあらゆる体験に対して、ホ・オポノポノは働きかけ、クリーニングすることができます。

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すべての問題の原因は「記憶」の再生

ホ・オポノポノでは身のまわりで起こるさまざまな出来事(良いことも悪いことも人間関係、金銭問題、病気、ケガ、家族、災害、海外で見る悲惨なニュース、試験の結果など)のほんとうの原因は、自分の潜在意識が溜め込んできた記憶が再生していることだと考えます。

この「記憶」とは、お母さんのおなかから生まれてから、自分が体験してきた知覚的な記憶だけのことではありません。

宇宙が始まってから創り出されたすべての存在(人間はもちろんのこと、ウサギやワカメなどの動植物から浜辺の岩やトランペットなんかの無機物まで)が体験してきたあちゆることを、わたし達のウニヒピリ(潜在意識)は記憶として、限りなく長いあいだ溜め込んでいるということが前提となっています。

何世紀もの時を超えて溜め込まれてきたこの膨大な記憶を、わたしたちのウニヒピリ(潜在意識)は、常に再生しているということです。

これが、なんと、1秒間に千五百万ビットに当たるとも言われています。

何だかピンとはきませんが、人は、普通に生活していても一日に6万回だかの思考を繰り返しているとも言われています。

それ以外に、潜在意識下では膨大な量の過去の記憶が再生されているということですよね。

想像もつかない量です。

そして、わたし達が日ごろ体験する感情や出来事、問題はすべて、その再生された記憶の反映だというのです。

わたし達のほんとうの姿、本来ある状態は、ゼロ、自由、空っぽ、無、ビュアでまっさらな姿であり、そんなとき「大いなる存在」(ディヴィニティー、神聖なる存在、大いなる自然、神、宇宙、源など呼び方は様々です)と「本当の私」は、いつでもつなかっています。

しかし、わたし達は生まれた時には過去の記憶を消してこの世に生を受けます。

ですから、遠い過去から溜め込まれてきた膨大な記憶がわたし達の中で再生されているとき、その大いなる存在とわたしの本来の完璧なつながりは絶たれていて、完璧な情報を得ることもできなければ、真の自分を体験することもないのです。

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ホ・オポノポノでクリーニングしましょう!

「わたし」を構成する三つのセルフをバランスのとれた状態に戻し、もう一度ディヴィニティー(神聖なる存在)とつながるためには、ウニヒピリ(潜在意識)に溜め込まれた記憶を消去し、手放さなくてはいけません。

それがホーオポノポノの問題解決法です。

これを、「クリーニング」と呼んでいます。

クリーニングのひとつ、代表的なものとして

「ありがとう」
「ごめんなさい」
「許してください」
「愛しています」

という四つの言葉を、こころの中で繰り返す方法があります。

これは、あなたも一度は耳にしたことがあるかと思います。

こころを込めなくても、ただパソコンのデリートボタンを押すように、何か問題を体験したり、こころの中で感情が働くとき、この四つの言葉を繰り返すというとてもシンプルな方法です。

急いでいるときなどは、「愛しています」(ここでも本気で問題そのものを無理矢理愛する必要はありません)の一言でもかまいません。

クリーニングをスタートすることができるのは他の誰でもない、表面意識である自分自身です。

問題を体験している最中に現れる感情に向かって、または自分が関わる人、土地、プロジェクトに対して、四つの言葉を繰り返し語りかけます。

あなた(表面意識)がクリーニングしているな、とウニヒピリ(潜在意識)が知覚できたとき、問題の直接の原因となる記憶が消去されます。

あとがき

ウニヒピリ?と思った方も多いかと思います。

わたし達は、この世に生を受ける時には、目的をもって生まれてくると言います。

つまり、自分で課題を設定し、目的を果たすためにこの世に生まれてくるとのこと。

そして、今世で成し遂げようと決めてきたことや、未来の構想のことを「ブループリント」と呼んでいます。

このブループリントは、人生の設計図、マップのようなものでしょうか。

全く記憶にもないし、意識にもありません。

そういう意味では、身の回りに起こることは全て必然であり、偶然は無い、とうのは多少なりとも理解できるような気がします。

イハレアカラ・ヒューレン博士によれば、ウニヒピリ(潜在意識というより魂といった方がわかり易いかも知れません。)の中にある記憶は膨大な数です。

わたし達がホ・オポノポノを実践してクリーニングした結果ですが、実際にはどの記憶が消去されたのか、わたし達が認識している表面意識(顕在意識)の部分では認識できないということをあらかじめ知っておくことは、クリーニングを実践していくうえで、とても大事なポイントだとのことです。

ちょっと解りにくいかも知れませんが、クリーニングの結果を気にするという「期待」それ自体が記憶なので、そこでまたクリーニングの流れが滞ってしまうからだそうです。

ですから、「クリーニングしているのに、何も変わらないな、早く何か起きないかな」というような声が頭をよぎったら、すぐにクリーニングのチャンスだとか。

結果を期待せずに、日々の生活の中で呼吸をするように自然にクリーニングできるようになるのが理想だとか。

そういう意味では、悪いことや嫌なことが身の回りに起きなくなるだけでなく、良いことしか起きなくなるとすれば、究極の「引き寄せの法則」とも言えるかもしれませんね。

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