昔の料理を思い出して心豊かで元気になる!

欧米のセレブの間では日本食がブームとなって久しいですが、実際には何をもって日本食と言っているんですかね。

ちょっと気になるところではあります。

今回は、昔の料理を思い出して病気にならない体づくりをしようということでお伝えしたいと思います。

病気になりたくなかったら昔の料理を思い出そう!

昔の料理というとあなたは何を思い浮かべますか?

世代によっては違うかもしれませんが、普通は「おふくろの味」とか、「郷土料理」でしょうか。

今回は、以前読んだ地上最強の量子波&断食ヒーリング これが未来医療のカタチ』という書籍の中から、小林健氏が紹介されている内容を中心に和食について考えてみたいと思います。

以下は、小林健氏の書籍からの紹介です。

大事なことはいろいろあるんですけれども、まず昔の料理を思い出してほしいんです。

我々が、がんとかいろいろな病気になり始めたのは、バターとか、ミルクとか、チーズになれていないからです。

そういう腸内細菌を、最近は持っている人が多いんですけれども、我々は持っていないんです。

お肉も、昔はすき焼きで、紙っぺらみたいに薄くして食べました。

今は厚いステーキでしょう。

ご自分の腸内細菌と違うものを食べても50才ぐらいまでは何とかもつんです。

それ以降は体のほうが「アイ・キャンノット・テイク・イット!」。

もう続けられないということで、はい、糖尿病です、はい、がんですと言ってくれるんです。

それはあくまでも警告であって、病気ではない。

だから、それを戻していただきたいんです。

ステーキを食べるなとは言いません。

食べるときは、生野菜やフルーツを食べてから、大根おろしやニンニクの2~3片と一緒に食べ、消化しやすい状態をつくってください。

ビーフとかポークはパイナップル、チキンやお魚や甲殻類はレモンをつけると、消化酵素としていいと思います。

そうやって、食べないんじゃなくて、量をうんと減らして欲しいんです。

動物を食べるということは、お魚や何にしても首をちょん切っているわけです。

食べるなとは言いません。

食べるためなら殺してもいいというのが神様のお伝えですから、やむ
を得ないと思いますが、たくさん食べるということは、必要以上に動物の頭をちょん切っているわけです。

そういったことは余りお勧めできませんね。

私は、たんぱく質は大体ししゃもとか、しらすからとっています。

それにしても、ししゃもなんか、卵があると、これで何千匹も生まれたのにごめんなさいと思いますけれども、時々食べるときがあります。

でも、お豆腐を食べたら、ビーフと同じようなたんぱく質があるわけです。

ただ、お豆腐だけ食べるのは、冷えますから、お勧めしません。

ショウガとか、大根おろしとか、ネギをたくさんかけて、必ずバランスを整えて食べる癖をつけてください。

私は、納豆を食べるときも必ず大根おろしとおネギをいっぱい入れて、100回以上かきまぜて、ショウガとタマネギか何かで食べています。

僕はよくアメリカ人の患者にも勧めています。

時々、「Dr.ケン、ビッグ・トラブル!」と騒ぐので、「どうしたの?」と聞くと、「110回も回しちゃった!」と。

「オー・マイーゴッド! ビッグ・トラブル! それなら10回戻しなさい」と言うんです(笑)。

ほんとアメリカ人っておもしろいですね。

純粋ですね。日本の人は適当にうまくやっていますけれども、100回かきまぜるといいと思います。

中には頭のいい人がいて、まぜるとネバネバができて意味がないんじゃないかと言う人もいます。

そういう方は狭い学問ですね。

あのネバネバには考えられないほど、それこそ何万円に値するような酵素が大っています。

そういうことを皆さんご存じないんですよ。

昔の人のやっていることは意外と正しいです。

最近つくづく思います。

「先生、そう言うのは年をとったということですよ」とか言うけれども、いいものは年に関係ないです。

ぜひやったほうがいいです。

<引用お終わり>

和食とは何か?

デジタル大辞林を見ると日本食は下記のように記述してあります。

日本風の食事。

新鮮な魚介や野菜を用い、材料の持ち味を生かして調理すること、器の種類や盛り付けにも趣向を凝らすこと、季節感を重んじ、年中行事とも深い関わりをもつことなどが特徴。

日本料理。⇔ 洋食。

[補説]平成25年(2013年)、

「和食 日本の伝統的な食文化」の名称でユネスコの無形文化遺産に登録された。

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和食と言えば、料理研究家の土井善晴氏がご自身の『一汁一菜でよいという提案』という著書では、「三菜じゃなくていい」「家で作る料理はおいしくなくてもいい」と言われています。

それはなぜなのか?

作る人と食べる人、皆が幸せになれる家庭料理の在り方を丹念に検証した結果、たどり着いた答えだと言います。

その内容は実にシンプルです。

ご飯を炊いて、あとは具だくさんのお汁を作ったら十分。

とのこと。

料理を作ることを義務だと感じている人、毎日の献立を考えるのが大変だという人にこそこれを実践してほしいですね。

基本はご飯と、みそ汁。毎食これだけでもちゃんと健康は維持できるんですからね。

昔から「一汁三菜」だとか、「一日に30品目の食品をとらなければいけない」とか、強迫観念みたいに植え付けられたものがあります。

実際、毎日、しかも3食をそのように用意していたら主婦は大変です。

ヘタしたらノイローゼになりかねませんし、家計も大変です(^^♪

独身でも簡単にできる一汁一菜!

確かに、土井氏の提案だと独り暮らしの人でもあまり考えることなく実践できそうです。

コンビニのお惣菜の味付けがショッパイ、とか言わなくても良くなりますよね。

土井氏は、

お膳を使うと食事というものにちゃんと向き合える、

清らかな空間がそこにできるんです。

それが自分の心の置き場にもなる。料理をすることで、自分を大切にしてください。

とも言われています。

家庭料理にイデオロギーはいらない

土井氏は、

ひと手間掛けることを愛情だと誤解している人が大勢いますけど、それは自分で料理のハードルを上げて自分を苦しめているだけ。

とおっしゃいます。

確かにそうですよね。

我が家は、物心ついたころには家族6人暮らし。

昭和40年代のことですから、肉を食べるのは年に何回あったでしょうか。

たまに御用聞きの肉屋さんが来てコロッケを頼むぐらい。

ステーキと言えば牛肉ではなく、年に数回食べる「豚の生姜焼き」でした。

牛肉は食べた記憶がないですね。

確かにその頃は「一汁一菜」に近い食事だったと思います。

土井氏はさらに、

米もみそも自然が作ったものだから飽きないんです。

でも頑なにそこにこだわらなくていい。

ご飯がパンやパスタに、みそ汁が野菜スープに変わっても一汁一菜はできる。

好きなもの、あるものを食べればいいんですよ。

パスタにみそ汁はおかしいとか、イタリアンはこうあるべきだとか、そういうイデオロギーみたいなことは家の中に持ち込まなくていいんです。

とも。

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あとがき

土井氏によると、一汁三菜の成り立ちは、神様へのお供えであり、お公家さんが食べるハレの日の料理だったとか。

ところがいつのまにかそれが和食の基本だと誤解されるようになってしまったらしいですね。

おふくろの味と言えば、今思えば、祖母が作ってくれた「サバの押し寿司」や「イワシのぬた」などが思い起こされますが、あまり好きではありませんでした。

今だったら晩酌の肴にピッタリなんでしょうけどね(^_-)-☆

それが、年中、野菜か魚中心のお惣菜なので、春と秋のお祭りの時には必ずサバの押し寿司が食卓に並びました。

イワシのぬたは、結構頻繁に食べていたような気がします。

どちらかというとイワシと大根の酢味噌和えという感じでしょうか。

大根は自家製です。

一度でボールいっぱい作りますので、家族6人と家でも、2日間くらい続くわけです。

今思えば、懐かしく、年を重ねてからは自分で作って食べようかな、とさえ思うくらい、素朴な味が恋しくなります。

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